畑の畝間に置いているので、蹴とばしたりして失敗したかと思ってたけど、5/21 2つほど発芽してた(´▽`) ホッ

 

 

🌱🍅 トマト・ミニトマトへの使い方

トマトの栽培でよく耳にする「トマトーン」。確実に実をつけさせ、収穫量を増やすために使われる植物ホルモン剤だ。今回は、このトマトーンの使い方と、ミニトマトにも使うべきかについてまとめる。

 

 土曜日は雨のため、5/18(日)の作業予定

 

1.トマトーンとは?

トマトーンは、トマトやナスの花に散布することで、実つきを良くしたり、実を大きくしたりする効果が期待できる植物成長調整剤だ。主成分は「4-CPA」というオーキシン(植物ホルモン)の一種。

なぜトマトーンを使うのか?(トマトの場合)

  • 確実な着果: トマトは通常、花が咲けば自然に受粉して実がつくが、気温が低い時期や高い時期、日照不足、雨が続くなど、条件が悪いと受粉がうまくいかず、花が落ちてしまうことがある(落花)。トマトーンは、このような状況でも着果を助けてくれる。

  • 果実の肥大促進: 初期段階で果実の成長を促す効果も期待できる。

  • 収穫時期の安定: 安定して着果させることで、計画的な収穫につながる。

2.ミニトマトにもトマトーンは必要?有効? 🍅🤔

  • 基本的には不要な場合が多い: ミニトマトは、大玉トマトに比べて自家受粉しやすく、特別なことをしなくても比較的よく実がつく品種が多い。そのため、必ずしもトマトーンを使う必要はない。

  • 使うメリット・場面:

    • より確実な着果: 特に最初の花房(一番下の花)など、確実に実をつけたい場合に予防的に使用するのは有効。

    • 悪条件下での着果補助: 高温、低温、日照不足、長雨などで受粉しにくい環境では、着果を助ける効果が期待できる。

    • タネなし果: ホルモン処理により、受粉なしで実が肥大するため、タネが少ない、あるいはタネなしのミニトマトになることがある。(ただし、品種による)

3.トマトーンの使い方 💨🌸

  1. タイミング:

    • 花が咲いている時が基本。1つの花房に2〜3輪の花が咲いた頃が散布の適期。早すぎても遅すぎても効果が薄れることがある。

    • 晴れた日の午前中がおすすめ。

  2. 準備:

    • トマトーンは希釈して使うタイプと、そのままスプレーできるタイプがある。製品の説明書をよく読み、指定された濃度に正しく希釈する(希釈タイプの場合)。

    • 霧吹きや小型のハンドスプレーなどを用意する

    ※実際には体験農園で準備されたものを使う

  1. 散布方法:

    • 花房全体、特に開いている花に直接かかるようにスプレーする。

    • 葉や茎、成長点にはなるべくかからないように注意する。

    • 1つの花房に1回散布すれば十分。同じ花に何度もかけると奇形果の原因になることがあるので避ける。

  2. 注意点:

    • 必ず製品のラベルや説明書をよく読んでから使用する。

    • 使用回数や濃度を守る。使いすぎは逆効果になることも。

    • 処理した花房がわかるように、目印(紐やラベルなど)をつけておくと、二度掛けを防げる。

    • 高温時(30℃以上)の散布は薬害が出やすいので避ける。

今回は、トマトの第一花房と、ミニトマトの最初のいくつかの花房にトマトーンを試してみることにする。

 


5/16収穫

 


天気☁️🌧️

5/17(土) 曇り時々雨  22℃/17℃

🌱🥒 友人から貴重な「祖谷(いや)きゅうり」の種を譲り受けた。徳島県の山深い祖谷地方で古くから栽培されてきた在来種で、市場にはなかなか出回らない珍しいきゅうりだ。これはぜひとも育ててみたい!

ということで、今回は「祖谷きゅうり」の種の発芽に挑戦する。

5/14の記録。

 

「祖谷きゅうり」発芽への道

一般的なきゅうりの種まき方法を参考にしつつ、在来種という点を少し意識して作業を進める。

1. 種の準備(浸水) 💧🫘

  • きゅうりの種は比較的発芽しやすいが、念のため一晩(6〜8時間程度)水に浸して吸水を促す。長時間浸しすぎると種が呼吸できなくなるので注意。

    • 今回はこの工程を試してみる。

2. 用土の準備 🌱🪴

  • 清潔な種まき用土を育苗ポットに用意する。水はけと水持ちのバランスが良い土が理想だ。

3. 種まき 🫘👇

  • ポットの中心に、深さ約1cmのまき穴を指で開ける。

  • 祖谷きゅうりの種を、とがった方を下にして(ここから根が出る)、1つの穴に1〜2粒まく。

    • 今回は発芽率が未知数なので、各ポットに2粒ずつまいてみる。

  • 種の上に土を優しくかぶせ(覆土)、軽く押さえて種と土を密着させる。

4. 水やり 💧🚿

  • 種まき後は、ハス口をつけたジョウロで、土全体がしっとりするまで優しく水やりをする。

5. 温度管理 ☀️🌡️

  • きゅうりの発芽適温は25℃〜30℃と高め。日中は日当たりの良い暖かい場所に置き、夜間冷え込む場合は保温対策をする。

    • まだ少し肌寒い日もあるので、ビニールハウスの中に置かせてもらう予定

6. 湿度管理 💧💦

  • 発芽までは土の表面が乾かないように、霧吹きで適度に湿り気を与える。ただし、過湿は禁物。

7. 発芽後の管理 🌱☀️

  • 無事に発芽したら、しっかりと日光に当てて徒長を防ぐ。

  • 本葉が1〜2枚出てきたら、生育の良い方を残して1本に間引く(2粒まいた場合)。

「祖谷きゅうり」ならではのポイントは?

 在来種である「祖谷きゅうり」。その土地の気候風土に適応して育ってきた品種なので、一般的な改良種とは少し育て勝手が違うかもしれない。

 無事に芽が出て、あの幻のきゅうりを味わえる日が来ることを願って!

 


収穫始まる


じゃがもの花


☀️ 天気

5/14(水) 晴れ  26℃/15℃