慶應 3D解剖エコーセミナー
慶應義塾大学医学部にてエコーセミナーに行ってまいりました。慶應義塾の医学部は中央線の四谷駅で乗り換えて信濃町駅降車徒歩2分のところにあります。徒歩2分ですが、敷地はかなり広く病院前から研究棟までさらに3分ほどは歩く必要があります。午前中は講義形式で講師の先生方が解剖およびエコーガイド注射を施行する様子を3Dテレビで見ながらレクチャーを受けるという企画でした。講師陣は、秋田の城東整形外科の皆川先生をはじめ、金沢の中瀬先生、横浜の宮武先生、提供の笹原先生、奈良医大の仲西先生、亀田メディカルセンターの服部先生。そして総合プロデューサーとして慶應の今西先生とオールスターと言って差しさわりのない程豪華な講師陣による渾身の企画でした。このセミナーは、ソニックジャパン社の協賛で慶應義塾大学の全面的な支援のもと超音波と解剖を学ぶという画期的なものです。今回学んだことしては、足底踵骨部の痛みの原因としてBaxter神経というものがあり、足底筋膜炎と誤診されているケースも散見されること。橈骨神経分岐部の解剖肩甲上神経の解剖伏在神経の解剖など本当に即臨床へ応用できる実践的内容でした。また今回のセミナーは永野整形外科の永野先生のお誘いで参加することができ、本当にラッキーでした。今後もできる限り参加し、臨床水準の向上に努めて参ります。