京都府のサイトにこのような資料がありました↓↓↓
STEP①
今の医療技術では治る見込みのない病気にかかり、死が近づいて自分で呼吸が出来なくなったときに、人口呼吸器での延命治療を受けたいですか？
STEP②
老衰で徐々に、口から食べものや水分が入らなくなったときに、胃ろうなどの人口栄養法を受けたいですか？
（※胃ろうとは、流動食などをおなかから通したチューブで送り込むことです。経鼻法は鼻からチューブを胃まで入れます）
STEP③
あなたがガンを患い、治療をしても、回復が見込めない状態となって、
医師から「あなたはどのような医療やケアを希望しますか？またどこで過ごしたいですか？」と聞かれた場合
STEP④
あなたが突然、脳卒中で倒れて意識がなくなってしまった時に、
家族が医師から
「このまま意識が戻らず状態が悪化した時に、延命処置をするかどうか考えておいてください」と言われた場合。
家族はあなたの想いに沿った決断をしたいと思うでしょうが、
あなたの意思を元気なうちに家族と話しておかなければ、
自分が望む「死に方」は出来ません。
そして、家族はあなたの考え方が分からないと、
とても悩むことになります。
■日本尊厳死協会
http://www.songenshi-kyokai.com/living_will.html
この協会に資料請求をすると、書類を無料で届けてくれます。
■須高市の資料
http://www.city.suzaka.nagano.jp/kenkou/sonota/livingwill/
↓
ここからダウンロードできます。
「リビング・ウィル」（終末期医療・ケアについての生前の意思表明書）
私も家族と話をしてみよう！！
そして、私自身もどうしたいか・・を決めて、伝えておこう！！
あなたの親は、「延命治療を望んでいますか？」
本人が言葉で自分の意思を伝えられなくなったとき、
・本人の伴侶
・本人の兄弟
・本人の息子・娘
みなさんの意見は一致すると思いますか？
そういう時には、看病に関わっていない離れている人ほど、
「出来るだけ長生きできるようにと、医師に頼む」という人が多いそうなぁ・・
でも、身近で看病していると
「少しでも早く本人を楽にしてあげたい」と思う気持ちが強くなるのかもしれませんね。
病院で死ぬ人が、今は90％以上・・
あなたは病院で最後を迎えたいですか？
それとも・・・？？
自宅で最期を迎えるためには、
24時間体制で、家族が面倒を見てくれることは可能ですか？
希望は希望通りに行かないかもしれません。
それでも、
元気なときに、自分の望む最期（死に方）を家族に伝えておきたい。
自分の最期・死に方・逝き方
★どこで、誰と、どんなふうに過ごしたいか？
★人生の最終段階にどのような医療を受けたいか？
受けたくないか？
家族で考えたい。
藤原
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谷石材店 藤原陽子 ～ありがとう、を伝えるお手伝いします～
■「お墓づくり」 ～ご先祖様にありがとう～
■「生前整理」 ～生きている間に、家族にありがとう～
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■「サンドブラスト彫刻で世界に１つのプレゼント」 ～命にありがとう～
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