瞬きするのも忘れるくらい
感涙する暇さえ与えてくれない
そんな怒涛の展開の煉獄篇
ホントすごかった。
もはやかつての「さらば〜」や「ヤマト2」と比喩することさえ意味をなさない全くの新たな展開を見せる2202
感動冷めやらず
なんだろう、ヤマトを観たときのこの心の高揚は。
オリジンもアマゾンズも面白かったけど、こう言う感覚にはならないんだよな。
それはアベンジャーズとかとも違う。
なんかヤマトにはヤマトたるなにかがあるのかな。
単に好きてだけでは片付かないような何かが…
それはそれとして、レイトで観たせいもあるけど年齢層かなり高い。
やはりヤマト観るのはヤマト世代なんだな。
そして、売店のヤマトグッズが何故か雪推し。
ある種ヲタ好みと言ってもいいほどの。
ついつられてビックタオル買っちゃったよ
そして祈るテレサのシルエットが描かれたTシャツ。
ついついの衝動買い。
それもヤマトを観終わって興奮しているせいか。
常軌を逸している(笑)