◇友達からしかお申込が入らない人の発信の特徴
暮らすように、シゴトする
おうち起業家の小林朋子です。
※久しぶりにベランダに花やハーブを植えました^^(本文とは関係ありません。笑)
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さて本題!
久しぶりのブログになりました。
今日はちょっとピリリと
したことを書きますねw
(ブラック朋子降臨、、ww)
先日、SNSをつらつらと
見ていて感じたこと。
あー、この方、
多分、ご友人と知人からしか
お申込入ってないだろうな・・・
と感じた投稿がありました。
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友達からしかお申込が
入らない人の特徴
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ブログでもSNSでも
これは共通していると思います。
あなたは、分かりますか?
一番、目立つのが、
略語とか専門用語、
業界用語を多用している、
というもの。
その用語、
あなたという個人、そして
あなたの業界事情や協会、
その資格を全く知らない人にも
分かりますか??
例えば、
私は起業当初
片付けサポートの仕事を
していましたが、
片付け業界用語で
整理収納アドバイザーのことを
「AD」と表記する人が
当時、結構いらっしゃったのです。
(今もいらっしゃるのかなww)
で、ブログやSNSで
「今日は小林ADとミーティング。
石川AD、高田ADも一緒で
とても刺激を受けました」
なんて文章が書いてあったら。
あなたが片付けに悩んでいたとして
この人に助けてもらおう、と思いますか??
「なんか、この人、同業者と
集まってるんだな~~」
「この人達の中には入れなそうだな」
って「よそもの感」感じませんか?
この、
同業者の「内輪しかわからない用語」
を使う、というのは、
友達・知人だけをお客様にしたいなら
OKなのですが、
あなたが、今はまだ出逢っていない人にも
お役に立ちたい!と思っているなら、
やめておいた方が良いと思います。
インターネットの向こうに
まだ出逢えていないけれど
あなたのことが必要としてくれている人が
いる、のです。
SNSやブログは
その「初めまして」の人に
向けて発信をする、ということ。
未来のお客様が、
あなたの発信を見た時に
「この人に相談してみたい!」
「この人なら、私の悩みを話せそうだな」
「この人に学んでみたい!」
そう思われるような、
内容になっていますか?
私は、ブログやSNSを
通して、沢山の「はじめまして」
の方々と出逢ってきました。
でもそれは、
私がその「はじめまして」の方々の方向へ
向いて発信していたからこそ、
できたこと、なのです。
もちろん、
そもそも私達のような個人起業家は
自分の自由度高く仕事ができるのが
一つのメリットでもあります。
だから、知人・お友達だけが
お客様になってくれたらいい、
というのであれば、それもOKです。
でも、
内輪ネタ的な発信をして、
「新規のお客様が来ないんです、、(悩)」
と悩んでいるとしたら、
発信の方向をちゃんと
軌道修正しましょうね、
ということ。
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あなたのことを必要としている
お客様に出逢うために
どのように発信力を身に付けたら
良いのか、を解説していますよ。
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