【20世紀のイメージとサウンド2】 -enoco- | neo honda の尼崎散歩

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人生で1000回は言われたワード
『なんや自分 尼か!!』

また大きく出ましたな。

 

 

 

日本一のやきそばって!!

 

でも気になるから食べてみたい。

 

 

 

 

この日、その隣の 『大阪府立江之子島文化芸術創造センター』 へ。

 

 

 

 

通称 『enoco』

 

ここは名誉館長の立川直樹氏が 「大阪府20世紀美術コレクション」 を収蔵している。

 

主に1960年代〜の音楽、美術、映画、舞台などなど。

 

 

 

 

今展覧会は 【20世紀のイメージとサウンド2 -音楽でたどる大阪府の美術コレクション-】

 

収蔵している作品から音楽に結び付くモノを選び、そのレコードジャケットと一緒に展示。

 

展覧会が無料なのはうれしい。

 

でもレコードジャケットが映り込んじゃうから、残念ながらエリア内撮影禁止。

 

 

 

 

ヤノベケンジ  「アトムスーツ・プロジェクト:大地のアンテナ」 だけは撮影したかったな。

 

 

 

 

作家は全部でこの14名。

 

 

 

 

音楽の方は洋楽ばかり。

 

でもさすがに60年代は知らんな。

 

 

 

世代の80年代はこの2作品を思い出させてくれて嬉しかった。

 

 

 

ロキシー・ミュージック 「アヴァロン」 -82年-

 

アーサー王が復活する伝説の島・アヴァロン。

 

 

 

 

ハワード・ジョーンズ 「かくれんぼ」 -84年-

 

40年後に気付いたで。

 

これってキュビスムやんか。

 

 

 

帰りに早速、車内で聴きました。