【ひつじのショーン展】 -東大阪市民美術センター- | neo honda の尼崎散歩

neo honda の尼崎散歩

人生で1000回は言われたワード
『なんや自分 尼か!!』

あちゃー

 

事前計画してた駐車場が満車やんか。

 

目的地まで700メートルと遠いけどしゃあないか。

 

 

 

試合やってるから満車やったんかな?

 

雨降ってるのに・・・

 

 

 

 

『東大阪市花園ラグビー場』

 

ラグビーの甲子園やわね。

 

もちろんボクの用事はココやない。

 

 

 

 

その前にある 『東大阪市民美術センター』 です。

 

 

 

 

アマから下みちで1時間掛けて来たのは、このため。

 

 

 

 

【テレビシリーズ放送開始15周年記念 ひつじのショーン展】

 

チケットは1000円。

 

 

 

まずは1階展示の画像から。

 

 

 

 

 

 

監視、される側とする側やのにどれもほのぼの。

 

 

 

 

 

2階踊り場にある撮影スポット。

 

子供ばかりで、パパママは撮影に手間取ってましたな。

 

 

 

ようやくひとりになれました。

 

 

 

 

 

アードマンがこだわってるからみんなエエ表情してるわ。

 

 

 

 

 

 

 

展示室は絵コンテ、模型セット、制作工程など貴重なモノばかり。

 

特にうれしかったのは 「ウォレスとグルミット 危機一髪!」 の資料があったこと。

 

ショーン初登場は30年前の本作ですからね。

 

実はショーンには全く思い入れがなく、ボクはグルミットファンなんです。

 

優秀な執事のグルミットの映像も流れててテンション爆上がり。

 

 

 

 

2階のもう一つの展示室は撮影OK。

 

 

 

 

 

近くで見てもどれもリアルな出来栄え。

 

 

 

 

 

「ひつじのショーン 〜クリスマスの冒険〜」

 

 

 

 

クリスマスマーケットでの細部まで凄い。

 

 

 

 

 

 

たしかにイギリスは凄い。

 

 

 

 

どうや!!

 

日本も負けてないでしょう。

 

羽毛がシャリでっせ。

 

 

 

 

神戸空港までわざわざ作品を見に行った 田中達也作品です。

 

 

 

作品は見立ても面白いけど、ダジャレが最高やねんな。

 

 

 

「しょくごのショーン」 「ひつじのコーン」

 

 

 

 

「しょくじのショーン」 「むすびがドーーン!」

 

 

 

さぁ、帰って久々に 「ウォレスとグルミット」 を見よか。