【ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス】 -大阪- | neo honda の尼崎散歩

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人生で1000回は言われたワード
『なんや自分 尼か!!』

雨が降りそうな天気。

 

 

 

2週続けての 『ABCホール』

 

 

 

 

でも 『ABCホール』 のお隣にある 『堂島リバーフォーラム』 やねんけど。

 

 

 

 

早く着きすぎたので川でボ〜と。

 

 

 

 

この日は 【ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス】 を鑑賞。

 

 

 

 

それにしても時間指定のチケットがお高い。

 

おひとり3900円って!!

 

 

 

 

12時入場やったけど空いているので11時半に入れてもらって助かった。

 

 

 

コンセプトは 『ディズニー・アニメーションの世界を 映像と音楽で没入体験!』

 

ディズニーにしてはめずらしく何と写真・ビデオ撮影OK。

 

 

 

 

 

創立100周年からそれくらいわね。

 

 

 

 

まずは2Fから。

 

 

 

これは 「美女と野獣」 やわね?

 

 

 

 

 

これだけヒントがあれば正解でしょ。

 

 

 

 

何やろ? これは。

 

女子たちは自分の顔を映して撮影してたな。

 

アラカンには思いつかんで。

 

 

 

 

名曲が多いディズニーの10人の作詞作曲家たち。

 

 

 

 

 

いよいよ映像と音楽で没入体験へ。

 

 

 

このあとアニメのミッキーが動き始めます。

 

新参者のオラフまで居てるやんか。

 

 

 

 

まずは 「ライオンキング」 から。

 

それにしても画面がデカいし、床も鏡のようや。

 

 

 

 

画面はコ形に設置されてて見るのがちょっと忙しい。

 

音楽に合わしての過去作品の総集編ですわ。

 

 

 

 

 

前半・後半と分かれてるねんけど、後半は知らん作品ばかりやったわ。

 

それにしても音質が良くなかったな。

 

 

 

 

 

 

「アナ雪」 は観に行ったけど 「アナ雪2」 はまだ観てないな。

 

公開は10年も前やけど、最近ようやく日本も 「ありのままで」 が理解されつつある。

 

 

 

 

現代は人・動物・地球にとにかく優しくせんと。

 

 

 

 

うさぎのようにもう 「力が正義」 の時代は終わったということなんやね。

 

たしかに理想論やけど、古代と違って生命・財産・自由は守ろうとはしている。

 

 

 

 

でも100年前の労働条件は超過酷やったんやろうけど。

 

 

 

 

今回、一番面白かったのはディズニー・アニメの歴史。

 

 

 

約90年前でっせ!!

 

 

 

 

この人気作って同年やったんや。

 

 

 

 

 

 

 

ボク世代は音楽とセットでこのあたりからかな。

 

 

 

 

最高傑作の 「ファンタジア2000」

 

ほぼ忘れてるけどセリフ無しやったけ?

 

 

 

 

わざわざシネマで観たのはこの2013年が最後。

 

 

 

 

で、2023年の本作。

 

100周年やし、観に行ってみるか。

 

 

 

 

 

 

没入体験の方は正直出来んかった。

 

 

 

 

批評すると3900円も出す価値無しかな。

 

 

でもこの日のためにiPhone15を購入したんやけどね。

 

 

 

記念にイベントグッズは購入。

 

 

 

クリアファイルA4とA5の2種類。

 

 

 

 

知らんキャラ多いけど、このA4サイズのエエやんか。