NYに住んでいながら、過去に行ったのは一度きり。それも日本からNYにいる姉のところに遊びに来たときだから、かれこれ12年くらい前。それにあの時は時差ぼけでふらふらしてたから、2時間もまわったところで、ギブアップした記憶がある。
今回は義理のお父さんがちょっとウツ気味だというので、義理父をCityへ引っ張り出そうということになり、ちょうど職場で家族用のメトロポリタンの入場券がタダで手に入ったのでじゃ、いこう!ということになった。
しかし、MPMは広い、ひろすぎ~~~。私たち3人はまあ、半日くらいで。。と言う調子でいったので、結局は全セクションをまわることは到底出来ませんでした。
でもやっぱりすばらしかった~。カタログや、雑誌でみるあの絵、この絵が、まったく仰々しくなくて、ガラス張りにもならず、すぐ手の届くところにかけてある。。
これってさ~。ちょっと気の違った人がナイフ何ぞ持ってきて、絵をだめにしてしまうことなんてないんかね?と余計な心配さえしてしまいました。
義理父と行ったことでとてもよかったのは、彼、結構、絵に詳しくて、西洋の1300年代の絵、特にバイブルのストーリーを描かれたものが多いので、絵の横の解説にないことまで、懇切丁寧にわたしに説明してくれた。
「ふんふん、ほ~」なんて私がいうものだから、義理父、すごい得意に話してくれました。
(うふふ、これも義理父孝行だとおもい、我慢強く?いやいや、熱心に聞いてた私。。)
日本美術のセクション、なんだか、重々しい扉で、とても品が高そうに分けてあり、日本人として、ちょっとうれしかったりして。。
ここでは、逆に、義理父がなんだかんだと質問してきて、特に、「弥生時代」
ふむ。弥生時代なんて小中学のときに皿と触れただけだったよ~な。。実は、汗
...........。そして、イタリアの古代美術。。。これこれ!!!やっぱり、近代美術にないものだわ~~~。「すばらしい」で言い表せない品々。機械などなかった時代に石や、黄金でこれだけすばらしいものを作れた人間って、やっぱりすごい!!ここの彫刻は一見の価値あり。まりちゃんも息を呑んで見てた。
まあ、詳細はご存知の方も多いだろうし、行ったことない方も、わたしがつべこべいうよりも、一見は100聞にあらず、チャンスがあったら、行ってくださいね。
てことで、途中、MPMの中のカフェで一息入れたけど(ここのカフェもおしゃれでいい感じ)、気が付いたら、6時間はたっぷり、美術館にいた私たち。
お腹がすいたので、義理父はなんでもいいというから、じゃ、安くてうまい(そのあたりは大阪人な私)コリアンに行こうということになり、
32th ST あたりのコリアン街 まで戻って、Gam Mi Ok というコリアンレストランに入りました。友達からスープがおいしい店だと聞いていた店だったので、心配なく入れました。
店の人、わたしのこと韓国人だとおもったようで、韓国語で話してくる。で、通じないからすぐ英語にしてくれたけど、なんとなく、やっぱり、同じアジアだし、お隣の国、わたしはとっても居心地がいい。
ここは、ソロンタン という牛骨スープが有名で、このスープとビビンバとなんだっけ、お好み焼きのようなの、と、コリアンソーセージを頼みました。
ソロンタンは3人とも、「う~~ん」とうなるくらい、おいしかった。とんこつスープですね。いわゆる。。
ビビンバも、コリアンお好み焼きもうまいっ。
ソーセージは、普通のソーセージと、腸や肝などのソーセージ。 ちょっと辛いソースをつけて食べるけど、義理父にはちょっとアドバンスだったようで まりちゃんとわたしでしっかり平らげた。。
このお店、それにキムチがおいしい。。席に着くとさいしょにキムチが鉢で出てきて、目の前ではさみで切ってくれる。。う~ん。白いご飯ちょーだい!といいたくなる。
気が付かなかったけど、義理父が、「たんちゃん、アメリカ人はわしと息子だけだね」と、ささやいた。
そういえば、日本語は聞こえてこないから、あらま~。ほかのお客さん、み~~~~んな韓国人みたい。
ってことはやっぱりこの店は当たり!なんだよね。
日本が懐かしいわたしにはお店もなんとなーく、日本の地元のレストランという感じがして落ち着くし、安い&うまい!でお勧めです。
お店は、43 West で、32丁目にあります。
帰りの電車、3人ともぐ~すか、寝てしまいました。
義理父も「疲れた~」 といってたけど、とても楽しかったらしい。
よかったよかった。


うっしっし~)よろしく~。








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