義経は、滋賀県竜王町鏡の宿の白木屋で、元服さ “さきちゃん” | (続)さきちゃんの独り言

(続)さきちゃんの独り言

さき太郎ちゃん愛称千葉県房総半島内房の袖ケ浦市鎌倉街道蔵波の牧場犬さきちゃんでーす。北海道から沖縄まで大好き、袖ケ浦市の観光、お店、御食事処、農産物紹介の ポータルサイトの“そでなび”ホームページ運営の取り締まられ役会長ちゃんワンのさきちゃんでーす。

 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


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 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝から、お空は、青空が広がっちゃっているさ、そんでも、薄雲も、いっぱい浮かんじゃっているさ、一日中、良いお天気さ、・・今日も風ないさ、穏やかさ、・・そんで、今朝の室温は、25度と温かいさ、日中は、お陽様も燦々なんで、陽射しも強いんで、チョコ暑くなっちゃったさ。

 そういえば、昨日のことさ、・・大好きな滋賀県近江国篠原宿(しのはらじゅく)の、平家終焉の地(平宗盛卿終焉の地)で、涙を流しちゃったさ、って、書いちゃったさ、・・そんで、今日は、・・ここ大好きな平宗盛卿終焉の地の、大好きな宗盛の墓の東方750mと近い、大好きな義経の元服の地へも行きたいさ、・・そんで、さきちゃん、早速、大好きな源義経の元服の地さ、・・大好きな道の駅竜王かがみの里とは、・・大好きな国道8号線を挟んで、反対側にあるんさ、・・どちらも、大好きな天下の中山道のそばにあるんさ、・・・・そんで、・・1170年台という、昔々のことさ、・・さきちゃんの先祖のさき太郎の、ご主人である大好きな義経は、1159年生まれなんで、・・大好きな義経の子供の頃さ、・・大好きな義経の幼名は、・・大好きな牛若丸さ、・・大好きな源義朝の九男として生まれちゃったんで、大好きな九郎判官(くろうほうがん)義経さ、・・そんで、1160年の平治の乱で大負けしちゃった、大好きな父義朝37才は、・・大好きな愛知の知多半島の、・・大好きな木刀お供えで有名な、大好きな野間大坊(のまだいぼう)で、謀殺されちゃったんさ、・・残念なことさ、・・そんなんで、・・1170年、大好きな牛若丸は、11才の時、大好きな京都の鞍馬寺に預けられちゃって、大好きな稚児(幼児)名を遮那王(しゃなおう)さ、・・この頃から、畏れ多くも大好きな後白河法皇様33才の御頭の隅には、大好きな遮那王の存在さ・・、・・そんで、大好きな遮那王は、ワン御家来のさき太郎を、子分にしちゃって、・・大好きな鞍馬寺の杉林で、文武の修業さ、・・さき太郎も、大好きな遮那王に懐き、・・お手々ペロペロ、あんよに、黒いお鼻ぐりぐりの御癒やしさ、・・一緒に、一生懸命八双飛びさ、宙返りさ、・・そんで、毎日の修行を終えると、・・さき太郎は、大好きな鞍馬山の西斜面を、ちょこ駆け下りちゃって、・・大好きな貴船(きふね)神社の境内で、チョコンとワンコちゃんお座りで、待っている、大好きな二ノ瀬の名家のお嬢ワンコの、サキヤッコワンコちゃんと、・・一時の逢瀬を楽しんじゃっていたんさ、・・そんで、数年後の1174年3月のことさ・・、・・大好きな義経15才は、大好きな僧になることを嫌っちゃって、大好きな鞍馬寺を出奔さ、・・大好きな後白河法皇様の深謀遠慮が見え隠れさ・・、・・大好きなサキヤッコワンコちゃんにとっちゃっては、深い悲しみの始まりさ・・、この時、大好きなサキヤッコワンコちゃんは、大好きな貴船神社で、大好きなさき太郎が来てくれるのを待っていたのに、・・あまりにも辛い、置いてけぼりさ、・・悲しい恋の結末なんさ、・・そんで、・・大好きな義経は、大好きな鞍馬山の東方50kmの、大好きな滋賀県竜王町鏡の、大好きな鏡の宿(かがみのしゅく)の白木屋(しらきや)に泊まっちゃって、元服されちゃったんさ、・・15才の時のことさ、・・1174年3月3日桃の節句だったさ、850年前のことさ、・・つい昨日のことのようさ、・・そんで、大好きな金売吉次(かねうりきちじ)の案内で、さき太郎を伴って、・・北東800m先の大、好きな奥州平泉の藤原秀衡のもとへ、旅立ちさ、・・そんなんで、さきちゃん家では、・・大好きな鏡の宿は、聖地なんさ、・・そんでさきちゃん、早速、大好きな鏡の宿さ、・・先ずは、お腹を満たすことが第一さ・・、そんで大好きな道の駅竜王かがみの里で、・・全国、ここだけにしかない自慢の料理の、・・大好きな義経元服料理込み2,160円さ・・、・・美味しすぎさ、・・そんで、美味しく戴いちゃった後は、大好きな義経元服の地さ、・・大好きな鏡神社さ、大好きな源義経宿泊の館跡の白木屋跡さ、・・大好きな義経は、大好きな鏡の宿まで来ると、地元の長者沢弥傳(さわやでん)の屋敷(白木屋)に宿泊されちゃって、・・今の稚児姿では、見つかりやすいため、元服することを決めちゃって、・・大好きな地元鏡の烏帽子屋五郎大夫(ごろうたゆう)に、大好きな源氏の左折れの烏帽子(えぼし)を作らせちゃって、・・大好きな鏡池のとっても綺麗な湧き水の、大好きな石清水を用いて、前髪を落としちゃって、元結(もとゆい)の侍姿を、元服池の水に映し、元服されたんさ、・・うれしいさ、・・そんで、大好きな鏡神社へご参拝、・・大好きな源氏の再興と、武運長久を祈願されちゃったんさ、・・案内役の、大好きな金売吉次は、・・畏れ多くも大好きな後白河法皇、大好きな藤原秀衡(ふじわらひでひら)との知古があり、・・畏れ多くも大好きな後白河法皇のご意向に従い、・・大好きな藤原秀衡のご信頼も得ており、・・更に、物騒な世の中であっても、各地を安全に、旅行できる、卓越した能力、資金力を持っておられちゃったんさ、・・そんで、元服しちゃった、大好きな義経を、・・ここ鏡の宿から、北方800m、大好きな日本海沿いの道を、歩いて、大好きな平泉の藤原秀衡の元へ、無事ご案内されちゃったんさ、・・うれしいさ、・・このことは、大好きな義経記に、たっぷり書かれちゃっていることさ、・・大好きな義経記に、書かれちゃっていないことは、・・さきちゃん家に伝わる、ワンワン語で書かれちゃった、ワンワン鑑を見ちゃって欲しいさ・・、・・そんなんで、さきちゃん家では、・・ここ、大好きな鏡の宿は、大好きな義経出立、飛躍の原点の聖地なんさ、・・絶対、何度も訪れたいさ、・・それにしちゃっても、大好きな近江銘菓のでっち羊羹美味しすぎさ。

 

 

●安全安心美味しいホウレンソウ、小松菜、美味しいお米は
  ⇒ ファーム笹山のホームページ

 

●安全安心美味しいネギ、大根は
  ⇒ シンタロー農場のホームページ

 

■袖ケ浦市、君津市の理容
  ⇒ アノンのホームページ