平泉を脱した義経は、再起を図り、青森竜飛崎から北海道さ “さきちゃん” | (続)さきちゃんの独り言

(続)さきちゃんの独り言

さき太郎ちゃん愛称千葉県房総半島内房の袖ケ浦市鎌倉街道蔵波の牧場犬さきちゃんでーす。北海道から沖縄まで大好き、袖ケ浦市の観光、お店、御食事処、農産物紹介の ポータルサイトの“そでなび”ホームページ運営の取り締まられ役会長ちゃんワンのさきちゃんでーす。

 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


 ⇒ ”そでなび”のホームページ   

  

 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝から、お空には、青空が広がっちゃっているさ、そんでも、薄雲もチョコ浮かんじゃっているさ、一日中良いお天気さ、・・今日は風チョコあるさ、穏やかさ、・・そんで、今朝の室温は、25度と、温かいんさ、・・日中も、お陽様燦々なんで、今日も、暑くなっちゃったさ。

 そういえば、まあまあま、・・つい最近のことさ、・・大好きな義経と、ワンご家来の、さきちゃんの先祖のさき太郎は、・・大好きな頼朝の脅しに屈しちゃった、大好きな平泉の藤原四代の泰衡(やすひら)に襲われ、・・再起を期すために、大好きな北海道へ逃れちゃったって、・・言っちゃったさ、・・そんで、今日は、そのことさ、・・続きさ、・・大好きな義経は、ワンご家来のさき太郎とは別れ、・・先に、大好きな青森の三厩(みんまや)さ、・・そんで、大好きな三厩から、お船に乗っちゃって、大好きな津軽海峡夏景色の大音響に送られちゃって、大好きな北海道福島の白神(しらかみ)さ、・・そんで、その後、大好きなご主人の義経を追っちゃって、・・さき太郎も大好きな北海道へ渡っちゃったんさ。

 

竜飛岬:階段国道339号 上端側さ

向こうに帯島(おびしま)が見られるさ

海の向こう19km先に、北海道白岬岬(しらかみみさき)を望めるさ

 

階段国道339号さ

国道: 国が営造、管理する全国的な幹線道路網を構成する道路

階段の高低差70mで、距離は、400m位さ

・・門外漢ワンワンなんだけんどさ、なんで、国道339号には、お車は走れないのか、・・不思議で、・・心配過ぎて、・・夜も寝ていて、昼も寝ているんさ。・・余計なお世話さ・・、

自転車でも、通りにくいさ・・、外野のワンワン、余計なお世話さ

欠かせない生活(観光?)歩道なんさ、うれしいさ

 

津軽海峡冬景色歌碑さ

サユリちゃまが、大声で、歌っておられるような気分さ

・・♪津軽海峡、夏景色・・

 

七ツ滝さ

殺風景な風景の中に、チョコの滝さ、爽やかな気分になるさ

 そんで、さきちゃん、今日は、早速、大好きな三厩(みんまや)さ、・・大好きな三厩駅は、大好きなJR東日本津軽線(つがるせん)の終着駅さ、大好きな海岸近くの厩石(まやいし)海抜8m辺りや、チョコ眺めの良い義経寺(ぎけいじ)海抜42m辺りなどを、絶対訪れちゃいたいさ、・・昔は、大好きな北海道に渡るには、ここ大好きな三厩からお船に乗っちゃって、大好きな北海道の松前(まつまえ)だったんさ。  

 そんで、さきちゃん、早速、大好きな青森からお車で三厩まで、58kmさ、大好きな国道280号線も、空いているんで、1時間で来られるんさ、・・そんで、大好きな三厩で、大好きな厩石、義経寺などをゆっくり観光さ、・・次いで、大好きな竜飛崎(たっぴざき)さ、大好きな青森から70kmさ、・・大観光地なんだけんど、なかなか行きにくいんで秘境さ、・・ここは、大好きな津軽海峡を、通過するお船を監視する要衝の場所さ、・・大きな木もなく、殺風景と言えば殺風景な大自然さ、・・大好きな竜飛崎の海抜は105mさ、大好きな岬の先の高台なんで、・・大好きな津軽海峡の見晴らしが、とってもいいんさ、・・大好きな大間(おおま)のマグロが見られるかもさ、・・大好きな北海道が間近に見られるさ、・・北西19km先の、大好きな北海道松前町の白神岬(しらかみみさき)が、ついお目々の先に、大きく見られるさ、・・大好きな義経ご一行が、この海峡を渡っちゃったんだと思うと、無性に愛しくなるさ、・・大好きなさゆりちゃまの、・・大好きな津軽海峡・・夏景色?の大音響に送られちゃってさ、・・でも、大好きなさゆりちゃまのお声が途絶えると、静かさ、・・でも暫くすると、又々、聞こえてくるさ、・・うれしいさ、・・そんで、大好きなお車では、絶対通れない階段国道339号を、歩いちゃって下りるんさ、総延長388m、362段の、日本で唯一の階段国道さ、チョコ急さ、大好きな国道なんで、歩道も立派に整備さ、・・そんで、大好きな階段国道を下りちゃうと、お目々の前には、大好きな二組の夫婦岩さ、・・かつては大好きな竜飛岬と、50m離れちゃっていたんだけんどさ、・・1960年に地続きにしちゃった、大好きな帯島(おびしま)さ、・・お車で、大好きな帯島まで行けるんさ、・・そんなんで、今は、北西からの、大風、大波から港を、大好きなお船を護ってくれる、大好きな漁港となっているんさ、・・うれしいさ、・・大好きな義経ご一行のお船は、・・この大好きな津軽海峡夏景色を、・・一生懸命に渡っちゃったのかと思うと、・・大好きな帯島も愛おしくなるさ、・・そんで、折角ここまで来ちゃったさ、・・こんな機会でもないと、なかなか行けない大好きな津軽半島の日本海側を南下したいさ、・・そんで、大好きな国道339号を南下さ、単調なんだけんどさ、・・まあまあ走り易い道路さ、・・左手には小高い小山、大好きな雑草、小木などの丘陵さ、・・すぐ右手は、大好きな広い広い静かな日本海さ、・・冬は日本海が荒れ狂うんで、夏場でないと、快適なドライブも出来ないさ、・・大きな背の高い木々もなく、草原と低木さ、まあ殺風景なんだけんどさ、・・何もないところが、また、良いんさ、・・途中道路そばには小さな滝もあるさ、・・大好きな七ツ滝さ、・・小さな滝が段段差で連なっているんさ、チョコ見応えあるさ、・・そんで、大好きなチョコの道の駅”こどまり”で、お茶、お食事休憩さ、・・次いで、・・大好きな小泊(こどまり)さ、・・そんで、大好きな小泊岬の南側には、・・大好きな日本海を、大好きなライオン岩が見護ってくれちゃっているさ、・・次いで、大好きな小泊の街の、大好きな太宰治の小説の津軽の像の記念館さ、・・大好きな太宰と子守のタケが、数十年振りに再開しちゃった場所なんさ、・・ここは、大好きな五所川原の斜陽館の北35kmさ、・・大好きな津軽半島には、・・大好きな太宰の文学碑も多いんさ、・・そんで、今日は、大好きな小泊漁港近くの街中でお泊まりさ、・・大好きな日本海に、5kmも突き出ちゃった大好きな小泊岬の付け根に、大好きな小泊漁港があるんさ、・・大好きな日本海の荒波、強風からお船を護ってくれる湾奥の良港さ、チョコの街さ、静かな街さ、お魚料理が美味しいさ、・・そんで明日は、大好きな十三湖(じゅうさんこさ)へ行きたいさ、・・そんで大好きな青森のお土産は、大好きな気になるリンゴさ。

 

 

●安全安心美味しいホウレンソウ、小松菜、美味しいお米は
  ⇒ ファーム笹山のホームページ

 

●安全安心美味しいネギ、大根は
  ⇒ シンタロー農場のホームページ

 

■袖ケ浦市、君津市の理容
  ⇒ アノンのホームページ