今日は、太宰治が亡くなられた桜桃忌さ“さきちゃん” | (続)さきちゃんの独り言

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さき太郎ちゃん愛称千葉県房総半島内房の袖ケ浦市鎌倉街道蔵波の牧場犬さきちゃんでーす。北海道から沖縄まで大好き、袖ケ浦市の観光、お店、御食事処、農産物紹介の ポータルサイトの“そでなび”ホームページ運営の取り締まられ役会長ちゃんワンのさきちゃんでーす。

 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


 ⇒ ”そでなび”のホームページ   

  

 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空は、青空が広がっちゃっているさ、・・そんでm、お昼頃から、午後のおやつ過ぎまでは、薄雲も広がっちゃったさ、一日中良いお天気さ、・・今日も風ないさ、穏やかさ、・・そんで、今朝の室温は、24度と、チョコ寒いんさ、・・そんで、日中は、お陽様燦々なんで、陽射しは強く、チョコ暑くなっちゃったさ。

 そういえば今日は、桜桃忌(おうとうき)さ、・・そんで、桜桃忌と言っちゃったら、大好きな太宰治(だざいおさむ)が、お亡くなりになられちゃった日さ、・・ホントは、6日前の、76年前の1948年6月13日に、・・大好きな東京北多摩郡三鷹の玉川上水で、・・入水心中されちゃったんさ、・・場所は、大好きな三鷹駅の南東350m辺りで、・・現在、大好きな玉川上水沿いの道の、・・大好きな三鷹駅方向に向かう一車線の、大好きな“風の散歩道”の歩道脇に、・・太宰治入水の地の碑・・、があるんさ、・・まあまあ小さな碑なんで、お車だと・・歩いて居ても・・、見逃すかもさ・・、・・お二人の遺体は、奇しくも、6日後の6月19日の、大好きな太宰誕生日に、発見されちゃったんさ。

 

青森県五所川原市の斜陽館さ

どっしりしちゃった大きな建物さ

 

太宰治文学碑さ

各地にいくつかの碑があるんさ

その一つ、青森県外ヶ浜町にある碑さ

竜飛崎の近くさ

 

日本最古のリンゴの木さ

大きなリンゴの木さ

 

 そんで、大好きな太宰治と言っちゃったら、・・大好きな青森県北津軽の旧金木村(かなぎまち)のお生まれさ、・・大好きな生家の津島家は、・・大好きな青森県でも、有数の大地主だったんさ、とっても裕福のご家庭でお生まれさ、・・そんなんで、大好きな津島家は、大好きな金木の殿様・・、とも呼ばれておられたんさ、・・うれしいさ、・・そんで、大好きな太宰治は、・・大好きな昭和のお御世の小説家さ、・・そんで、さきちゃん早速、大好きな青森県五所川原市(ごしょがわらし)にある、・・大好きな太宰治の、ご生家の五所川原市の斜陽館(しゃようかん)さ、・・そんで、大好きな斜陽館とは、・・1907年の建築で、・・394坪の大きな建物さ、・・大好きな津島家では、住居、仕事場、銀行としちゃって、使っておられたんさ、・・大好きな木造2階建、入母屋造、和洋折衷作りさ、・・土間も広いんさ、・・入り口近くの、銀行店舗として使っておられちゃった洋間も豪壮さ、・・母屋から米蔵まで、大好きなヒバの木を使っちゃって建てられちゃった豪邸さ、・・お蔵もいくつもあるんさ、・・お屋敷は、お庭に泉水もあり、約2,680坪の広ささ、・・そんで、ひと頃は、・・1950~1996年の間は、大好きな旅館として大賑わいだったさ、・・今では、大好きな五所川原市太宰治記念館斜陽館(太宰ミュージアム)として、開館されているんさ、・・大好きな太宰治のことが、良く判るんで、絶対、何度も訪れたいところさ、・・大好きな駐車場周りは、大好きな飲食店、お土産屋さんもあるんさ、・・一大観光地さ、・・絶対、何度も訪れたい所さ、・・そんで、折角大好きな五所川原まで来ちゃったんさ、大好きな斜陽館周辺の観光地も訪れたいさ、・・先ずは、大好きな五所川原市の五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)さ、・・大好きなJR東日本五能線の五所川原駅近くに、大好きな五所川原立佞武多の館さ、・・高さ23mの、大好きな大型の立佞武多を、のっぽビル内に、常設展示・保管されちゃっているんさ、・・そんなんで、大好きな建物内の各階から、・・間近で見られるんさ、・・そんで、大好きな6階の展望ラウンジからは、・・南西21kmに、大好きなお岩木山標高1,625mも大きく見られるさ、・・例年、これからの時期に、大好きな青森を訪れると、各地で、大好きなねぶた、ねぷた祭りの準備が見られるさ、・・うれしいさ、・・そんで、大好きな五所川原立佞武多の館のすぐ南には、大好きなY.C.M吉幾三コレクションミュージアムがあるんさ、・・大好きな幾三のお写真、作品などに、お会いしたいさ、・・次いで訪れたいのは、大好きな青森県北津軽郡鶴田町の廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ)さ、樹齢150年以上の、大好きな青森ヒバの木を使用しちゃった、全長300mの日本一長い木造のアーチの橋の木造三連太鼓橋が、とっても綺麗さ、・・大好きな鶴が羽を広げたような形をしちゃって、大好きな湖面にも映え、とっても景観のいい鶴の舞橋があるんさ、・・大好きな津軽富士の岩木山南西13kmを望め、とっても景観がいいんさ、・・次いで、訪れたいのは、青森県つがる市柏桑野木田字千年の、大好きな日本最古のりんごの木さ、・・1878年に栽植された苗木の内、3本が残っているんさ、樹高7.4m、幹の太さ3mと大きいんさ、・・秋に訪れると、・・大好きないっぱい有るりんご園では、・・大好きなリンゴがいっぱいさ、美味しそうさ、・・ここでも、南西17kmには、大好きなお岩木山が、綺麗に見られるんさ、・・次いで、大好きな縄文時代晩期(紀元前1,000~300年頃)の亀ヶ岡石器時代遺跡さ、大好きなJR五能線(ごのうせん)の木造(きづくり)駅は、大好きな亀ヶ岡石器時代遺跡から出土しちゃった、大好きな遮光器土偶(しゃこうきどぐう)のしゃこちゃんの形(イヌイットなどの北方民族が用いる遮光器、いわゆるスノーゴーグルのようなものを付けているように見え、片足の形)をしちゃった、とっても大きな迫力ある像があるんさ、一度見ちゃったら、絶対忘れられない駅さ、・・大好きな三津七湊(さんしんしちそう)一つの津軽十三湊(とさみなと)さ、・・大好きなさゆりちゃまの竜飛岬さ、大好きな義経の三厩(みんまや)さ、・・大好きな津軽半島を周っていると、大好きな太宰治の碑などもところどころ見られるさ、・・大好きな外ケ浜町三厩龍浜には、大好きな太宰治文学碑さ、・・大好きな五所川原市金木町にも、大好きな太宰治文学碑さ、大好きな太宰治銅像さ・・、・・他にもさ・・、・・いくつか訪れたいさ、・・そんで大好きな青森のお土産は、大好きな気になるリンゴ美味しすぎさ。

 

 

●安全安心美味しいホウレンソウ、小松菜、美味しいお米は
  ⇒ ファーム笹山のホームページ

 

●安全安心美味しいネギ、大根は
  ⇒ シンタロー農場のホームページ

 

■袖ケ浦市、君津市の理容
  ⇒ アノンのホームページ