さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市（大きなケさ）の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。
こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空には、青空が広がっちゃっているさ、でも、薄雲もいっぱい浮かんじゃっているさ、・・午後のおやつ頃からは、お空は、まあまあの雲で、覆われちゃったさ、何時雨が降っちゃっても、おかしく無いお天気さ、・・でも、まだ、雨は降んないさ、・・今日も風ないさ、穏やかさ、・・そんで、今朝の室温は、２６度と、温かいんさ、・・そんで、日中も、お陽様もまあまあいっぱい、お顔を出してくれちゃったんで、昨日と同じくらい、チョコ暑いさ。
そういえば、６月１３日は、前の太平洋戦争の、沖縄戦争で、米軍の侵攻で、追い込まれ、大好きな大田稔中将が、海軍司令部壕で、自決されちゃった日さ、残念なことさ。・・そんで、沖縄戦争の経過さ、・・３月２３日、米軍は、沖縄諸島に、空襲を開始さ、・・３月２６日、米軍は、慶良間列島に上陸、地上戦の始まりさ、・・４月１日、米軍は、沖縄本島の西海岸の読谷（よみたん）・嘉手納（かでな）・北谷（ちゃたん）へ上陸さ、・・５月３１日には、米軍が首里を占領しちゃったさ、・・そんで、６月１３日に、日本軍の海軍部隊が、壊滅しちゃったんさ、・・そんで、さきちゃん、今日は、大好きな沖縄の、那覇の豊見城（とみぐすく）と、那覇市小禄（おろく）の境にある、・・沖縄戦では、大日本帝国海軍の司令部として使用された、防空壕の海軍司令部壕さ、・・現在は、大好きな海軍壕公園として、綺麗に整備されておられるんさ、・・大好きな海軍壕公園内の丘の斜面には、大好きな亀甲墓（きっこうばか）という、・・巨大なお墓がいくつもさ、・・歴史も感じさせられる聖地さ、・・そんで、防空壕の海軍司令部壕さ、・・この場所で、千葉県長柄町（ながらまち）出身の、大田実（おおた みのる）海軍中将は、・・米軍の侵攻で、追い込まれ、・・自決する直前に、打電しちゃった内容さ、・・”沖縄県民斯ク戦ヘリ。県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ”の文言さ・・、・・胸に討たれる言葉なんさ、思い出すだけで、涙が出るんさ、・・聞くたびに涙さ、・・見るたびに涙さ、・・想うたびに涙さ、・・お国のご命令に従っちゃって、自己の任務を、出来るだけ果たし、・・放棄して逃げることなく、恨みつらみを言う事もなく、最後に沖縄の方々への感謝と、沖縄の将来の行く末を案じちゃって、・・御自決されちゃったんさ、・・うれしくは無いんだけんどさ、・・とっても、うれしいさ、・・そんなんで、ここ海軍司令部壕が、・・絶対、何度も訪れたいところさ、・・慰霊したいさ、・・お部屋は壕なんで、狭いさ、暗いさ、息苦しいとこなんだけんどさ、・・日本軍の中にも、・・負け戦の悲惨な中でも、・・本当に、大好きな沖縄を護りきれず悔しく、自分たちはどうしようもないんだけんど、・・それでも、沖縄の人達に、御礼を良い、沖縄の行く末を心配されて、沖縄の将来の幸せを真剣に思ってくださった、軍人トップももおいでだったんだと思うと、・・悲惨なことが多い中ででも、一つの光明さ、・・うれしくなるんさ、・・そんなんで絶対行きたいところなんさ、・・その後、・・６月２３日、牛島第３２軍司令官が、糸満市摩文仁で、自決され、・・組織的な抵抗は、終了しちゃったさ。・・残念さ。・・悔しいさ。
夏の沖縄の南海岸さ
それにしちゃっても、大好きな夏の沖縄南海岸の海は綺麗すぎさ、サンゴ礁に囲まれ、海も静かで、とっても綺麗で、すぐ後ろは高台さ、遊び疲れちゃったら高台でお茶さ、・・大好きな沖縄南海岸で、散られた方も多いさ、・・静かに祈りたいさ。
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■袖ケ浦市、君津市の理容
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