江戸、明治の侠客の清水次郎長が、亡くなられた日さ“さきちゃん” | (続)さきちゃんの独り言

(続)さきちゃんの独り言

さき太郎ちゃん愛称千葉県房総半島内房の袖ケ浦市鎌倉街道蔵波の牧場犬さきちゃんでーす。北海道から沖縄まで大好き、袖ケ浦市の観光、お店、御食事処、農産物紹介の ポータルサイトの“そでなび”ホームページ運営の取り締まられ役会長ちゃんワンのさきちゃんでーす。

 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


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 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空には、青空が広がっちゃっているさ、でも、ふんわり綿薄雲もいっぱい浮かんじゃっているさ、・・今日はチョコ風あるさ、温かい風さ、・・そんで、今朝の室温は、25度と、温かいんさ、・・そんで、日中も、お陽様もいっぱい、お顔を出してくれちゃったんで、暖かくなっちゃったさ。

 そういえば今日は、大好きな清水次郎長(しみずのじろちょう)73歳が、お亡くなりになられちゃった日さ、・・1893年のことさ、131年前のことさ、・・つい昨日のことのようさ、・・そんで、大好きな清水次郎長と言っちゃったら、・・本名は、大好きな山本長五郎さ、・・次男で、・・大好きな叔父の米穀商の山本次郎八の養子になっちゃって、大好きな次郎長と、名前を変えたんさ、・・そんで、大好きな江戸時代末期~明治のお御世の初期の、大好きな侠客(きょうかく:強きを挫き、弱きを助ける事を旨とした世渡り人)、博徒(ばくちを常習とし、それで生活を立てている者)となり、・・大好きな清水に縄張りを持ち、やくざ仲間の大親分になられちゃったんさ、・・大好きな東海道一の大親分さ、・・大好きな子分には、大好きな大政、小政、森の石松などさ、・・大好きな昭和のお御代では、皆々に、良く知られた名前さ・・、・・大好きな清水二十八人衆の最強の子分達が、おられちゃったんさ、・・そんで、沢山あったという、大好きな?ヤクザの抗争さ、・・代表的な出来事は、・・大好きな昭和のお御代で、・・大好きな映画で、お馴染みの、・・1866年、起こした大事件の、・・大好きな伊勢鈴鹿市の荒神山(こうじんやま)の大喧嘩さ、・・大好きな荒神山は、大好きな鈴鹿サーキットの北方7km辺りにあるんさ、・・大好きな清水次郎長は、大好きな東海道の博徒480余名を動員しちゃって、・・大好きな伊勢鈴鹿荒神山に、乗り込み大喧嘩さ、相手を震え上がらせ、和解しちゃったさ、・・大好きな昭和のお御代の映画の、・・大好きな任侠(にんきょう)東海道は、大好きな忠臣蔵と並ぶ、大好きな時代劇映画最後の、超人気作品で、・・大好きな片岡千恵蔵、中村錦之助、大川橋蔵、東千代之介、里見浩太郎、大河内傳次郎、月形龍之介、大友柳太朗、市川右太衛門、進藤英太郎、山形勲、小沢栄太郎様などの、・・空前絶後の超豪華配役が、ご出演さ、・・良き時代だったさ、懐かしいさ、って、・・ひいじいじワンちゃん、言っちゃっていたさ・・、そんで、大好きな清水次郎長さ、・・その他にも、度々抗争があったさ、・・そんで、大好きな明治のお御世では、お金儲けの御法度の賭博で、捕まっちゃって服役されちゃった事もさ、・・でも、大好きな旧幕府艦隊の旗艦咸臨丸から、・・大好きな新政府軍に、殺された乗組員の遺体を収容、丁重に葬ったりの、・・他の人間様では、敬遠、嫌がる、・・とても出来ない事も、進んで、黙々、作業をされたんさ、うれしいさ、・・その他、大好きな旧幕臣救済のため、・・大好きな富士の裾野の開墾に乗り出すなど、事業家としても大活躍されちゃったさ、・・うれしいさ、・・さきちゃんも、・・そんな、大好きな次郎長に絶対お会いしたいさ、・・そんでさきちゃん、早速大好きな清水湊さ。

 

梅蔭禅寺(ばいいんぜんじ)次郎長博物館のお庭の次郎長さ

どっしり腰掛けた、大きな銅像さ

 

次郎長生家さ間口が狭く、奥行きが長いんさ、鰻の寝床さ

 

三保の松原から北東45kmの富士山さ

 

日本平から北東49kmの富士山さ

 

 そんで、先ずは、大好きな大好きな静岡清水の、大好きな梅蔭禅寺(ばいいんぜんじ)さ、・・大好きな梅蔭禅寺には、大好きな清水次郎長、奥様のお蝶、大政、小政のお墓もあるんさ、・・そんで、先ずは、大好きな境内の一角にある、大好きな次郎長博物館さ、大好きな次郎長の経歴、遺品、写真などがいっぱい展示さ、・・次いで、・・大好きな小さな池のあるお庭には、・・大きな次郎長の銅像さ、どっかと腰掛けた迫力ある銅像さ、・・大きいさ、・・そんで、大好きな侠客次郎長の墓の墓碑は、・・大好きな蝦夷共和国総裁だった、大好きな榎本武揚(えのもとたけあき)が、書かれちゃったものなんさ、・・そんで、ゆっくりたっぷり、大好きな次郎長博物館を見ちゃった後は、・・大好きな梅蔭禅寺東方350m先の巴川近くにある、大好きな次郎長生家さ、・・当時は、・・大好きなお家の間口の広さで、税金がかかる間口税もあった時代なんで・・、・・間口は狭いんだけんどさ、奥行きの長い、大好きなうなぎの寝床のお家さ、・・そんで、大好きな次郎長が産湯を使った井戸は、・・当時のまま現存さ、うれしいさ、・・大好きな厳めしい次郎長の、・・おチビおぎゃあおぎゃあ、裸の、可愛い赤ちゃんだった頃が・・、偲ばれるさ、・・そんで、たっぷり、大好きな次郎長の一端を見ちゃった後は、・・折角さ、大好きな清水まで来ちゃったさ、・・ついでに、周辺に、いっぱい有りすぎる、大好きな観光名所も、絶対見たいさ、・・大好きな次郎長生家の東方6kmには、大好きな三保の松原さ、・・北東8kmの、大好きな三保半島北端には、大好きな東海大学海洋科学博物館さ、・・南西8kmには、大好きな日本平さ、大好きな久能山東照宮さ、・・北東15kmには、大好きな正雪紺屋の由比さ、大好きな桜エビかき揚げ丼さ、・・南西14kmみは、大好きな登呂遺跡さ、・・いっぱいいっぱいあるんさ、・・一度では、回りきれないんで、・・何度も訪れたいさ、・・そんで大好きなお土産は、風味豊かな黄粉と餡の、大好きな安倍川餅(あべかわもち)さ、・・大好きな家康が、大好きな茶店お立ち寄りのとき、・・大好きな店主が、大好きな黄な粉を、大好きな安倍川上流で取れる砂金に見立て、お餅にまぶし、大好きな安倍川の金な粉餅としちゃってご献上さ、・・大好きな家康大喜びさ、・・大好きな8代将軍の徳川吉宗も、大好きな安倍川餅が大好物さ、・・大好きな東海道中膝栗毛には、大好きな五文採(五文どり)餅で登場さ、当時貴重な白砂糖を使用という・・高級品なんさ、・・大好きな安倍川餅美味しすぎさ。

 

 

●安全安心美味しいホウレンソウ、小松菜、美味しいお米は
  ⇒ ファーム笹山のホームページ

 

●安全安心美味しいネギ、大根は
  ⇒ シンタロー農場のホームページ

 

■袖ケ浦市、君津市の理容
  ⇒ アノンのホームページ