安芸の宮島の厳島神社で、平家納経を見たいさ“さきちゃん” | (続)さきちゃんの独り言

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さき太郎ちゃん愛称千葉県房総半島内房の袖ケ浦市鎌倉街道蔵波の牧場犬さきちゃんでーす。北海道から沖縄まで大好き、袖ケ浦市の観光、お店、御食事処、農産物紹介の ポータルサイトの“そでなび”ホームページ運営の取り締まられ役会長ちゃんワンのさきちゃんでーす。

 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


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 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空には、青空が広がっちゃっているさ、でも、ふんわり薄綿雲もいっぱい浮かんじゃっているさ、・・今日も風ないさ、穏やかさ、・・そんで、今朝の室温は、24度と、チョコ温かいんさ、・・そんで、日中も、お陽様もまあまあ、お顔を出してくれちゃったんで、・・風は暖かくはなく、爽やかだが、外気温は、大分暖かくなっちゃったさ。

 そういえば今日は、大好きな平清盛が、大好きな広島県の、大好きな安芸の宮島(あきのみやじま)の、大好きな厳島神社(いつくしまじんじゃ)、大好きな平家納経(へいけのうきょう)を、奉納しちゃった日さ、・・1164年のことさ、860年前のことさ、・・つい昨日のことのようさ、・・そんで、大好きな広島の安芸の宮島厳島と言っちゃったら、・・大好きな日本三景の一つさ、・・日本を代表する景勝地さ、・・そんで、他には、・・大好きな宮城の松島さ、・・大好きな京都の天橋立さ、・・どこも素晴らしい景観さ・・、・・そんで、大好きな厳島神社は、大好きな平氏の氏神様なんさ、・・大好きな清盛は、多大な私財を投じ、ご社殿などを、増築整備されちゃったんさ、・・大好きな清盛絶頂期の頃のことさ・・、・・畏れ多くも大好きな後白河法皇の、・・この頃はまだ・・、ご信頼が厚かったんさ、うれしいさ、・・そんで大好きな平家納経とは、・・大好きな平安時代末期に、大好きな平家一族の、繁栄を願い、大好きな厳島神社へ奉納しちゃった、大好きな経典類さ、・・大好きな法華経30巻、阿弥陀経1巻、般若心経1巻、大好きな平清盛ご自筆の願文1巻さ、・・大好きな経典に、施されちゃった装飾は、とっても絢爛豪華(けんらんごうか)さ、・・大好きな平安時代の装飾経の代表作なんさ、・・そんで、大好きな経典を筆写しちゃったのは、・・大好きな平家隆盛時の、・・大好きな清盛、重盛、頼盛、教盛などさ、・・それぞれが、一巻を分担、筆写さ、・・1164年に、大好きな厳島神社に、ご奉納されちゃったさ、うれしいさ、・・そんなんで、さきちゃん、早速、・・大好きな広島県の、JR西日本宮島口駅(みやじまぐちえき)さ、・・そんで、大好きな宮島航路さ・・、・・大好きなJR西日本宮島フェリーの上さ、・・そんで、大好きな安芸の宮島の、大好きな厳島神社さ、・・満潮の時と、干潮の時と、ホンチョコ雰囲気が違うんさ、・・どちらも見てみたいさ、・・そんで、たっぷり、大好きな厳島神社の舞台、本殿を見ちゃった後は、大好きなの宝物館さ、・・ここには、大好きな平家納経が収められているんさ、大好きな清盛が、大好きな平家一門の繁栄を願っちゃって、奉納されちゃった、大好きな法華経30巻が納められちゃっているんさ、・・勿論本物ではなくレプリカさ・・、そんでも、・・栄華を極めちゃった大好きな平家一門が想い出されるさ、・・うれしいさ、ゆっくり大好きな経典を、眺めたいさ、・・そんで、・・どうゆうわけか・・、・・大好きな宝物館には、大好きな宝物の間に・・、・・大好きな雌雄一対のドウケツエビがいるんさ、・・勿論標本さ、・・大好きな偕老同穴(かいろうどうけつ)さ、・・共に暮らし老い、死んだ後も同じ墓穴に葬られることから、・・夫婦の信頼関係が非常に固いんさ、珍しいさ、・・宝物なんさ・・、そんで、ここ大好きな宮島は、見どころ多いところさ、・・先ずは、1174年に大好きな清盛と、良い御関係の頃、畏れ多くも大好きな後白河法皇も御行幸されちゃって、・・大好きな松の木を、御手植えされたんさ、・・現在は、その松の木が老躯化、枯死された、切り倒されて、大好きな宝物として、保存されておられるんさ、・・絶対拝観したいさ、・・そんで、ゆっくり大好きな厳島神社を見学し、大好きな鹿に、遊んでもらっちゃった後は、・・大好きな豊臣秀吉の権力、財力で、造営を始めちゃった、・・大好きな豊国神社の千畳閣さ、・・大好きな豊臣秀吉50才が、戦歿将兵の慰霊のために、大好きな大経堂としちゃって、1587年に、大好きな安国寺恵瓊(あんこくじえけい)に、建立を命じちゃって、建築を開始しちゃったんさ、・・この年には、大好きな豊臣秀吉は、九州征伐を開始しちゃったさ、・・日本統一も着々さ、自信満々さ、・・この後、小田原征伐、奥羽仕置、その後は、・・お隣のお国の、朝鮮へ出兵さ、・・そんで、1593年には、大好きな秀頼ご誕生さ、お目出度いことさ、うれしいさ、・・でも、1595年、大好きな甥の秀次一族事件さ・・、我が子可愛さに、とんでもない行いをされちゃったさ、・・大好きな豊臣家に、暗雲立ちこめさ、・・そんで、大好きな秀吉は、1598年8月に、62才でお亡くなりさ、・・そんで、大好きな豊国神社の千畳閣は、板壁も天井の板もない未完成の状態のままで、・・建設途中の建物となったんさ、・・そんなんで、歴史に埋もれる建物だったのかもさ、・・でも大好きな清盛建立の厳島神社のお陰で、お立ち寄りになられる観光客様も多いんさ、うれしいさ、・・絶対見たいところさ、・・大好きな千畳閣に入ると、・・大好きな建物も、お部屋も、皆でかいんで、・・どっしり広々、ゆったりした気分になるさ、・・そんで、・・時間にゆとりがあれば、畏れ多くも大好きな明治天皇行幸の際の宿泊先で、大好きな秀吉が茶会を開いたことがある大聖紹院(だいしょういん)も訪れたいさ、・・また、南にそびえる大好きな弥山(みせん)標高535mへロープウェイで登っちゃって、1,200年燃え続けている、大好きな霊火堂の消えずの火も、絶対拝観したいさ、・・そんで、大好きな広島市街に向かって黙祷したいさ、・・でも、・・大好きな宮島ロープウェイ獅子岩駅海抜430m辺りから、大好きな霊火堂海抜490m辺りへは、整備されちゃった狭いんだけんど、チョコ広い登山道さ、・・チョコ下り、チョコ登りの1km弱のハイキングさ、山ん中なんで、周囲には、大好きな猿、鹿も、いっぱいおいでさ、・・おとなしいと思うんだけんどさ、・・注意しちゃって欲しいさ、・・おチビチビちゃん連れは、避けた方がいいかもさ、・・大好きなワンコちゃんなら、3ワンコちゃん以上で、登っちゃって欲しいさ、・・そんで、お帰りには、大好きな宮島参道商店街に戻り、大好きな宮島のアナゴ飯さ、・・そんで、大好きな宮島のお土産は、・・大好きな勝利をすくい取るしゃもじさ、・・大好きな美味しすぎるもみじ饅頭幾つもさ。

 

 

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●安全安心美味しいネギ、大根は
  ⇒ シンタロー農場のホームページ

 

■袖ケ浦市、君津市の理容
  ⇒ アノンのホームページ