さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市（大きなケさ）の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。
こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空には、青空が広がっちゃっているさ、でも、薄雲もチョコ浮かんじゃってるさ、・・午後になっちゃったら、お空は、次第に、薄雲で、覆われちゃったさ、・・今日も風ないさ、穏やかさ、・・そんで、今朝の室温は、２４度と、チョコ温かいんさ、・・そんで、日中も、午前中は、お陽様もいっぱい、燦々なんで、大分暖かくなっちゃったさ。
そういえば今日は、大好きな四国と、大好きな淡路島を結ぶ、大好きな大鳴門橋（おおなるときょう）が、開通しちゃった日さ、・・１９８５年のことさ、３９年前のことさ、・・つい昨日のことのようさ、・・そんで、この大好きな大鳴門橋のおかげで、大好きな本州兵庫明石（あかし）から、大好きな淡路島経由で、・・お車で、直接、・・大好きな四国の徳島の阿波踊りを見に行けちゃうんさ、嬉しいさ、・・そんで、大好きな大鳴戸橋と言っちゃったら、・・大好きな鳴門の渦潮（なるとのうずしお）の真上の橋なんさ、・・大好きな大鳴戸橋から、・・下方の大好きな鳴門海峡の海を見ちゃうと、・・超巨大な大渦潮がくるくる回っちゃっているんさ、・・壮大さ、吸い込まれそうな気がするさ、・・そんな、大渦潮を絶対見たくなっちゃったさ、・・そんで、早速、さきちゃん、大好きな鳴門の渦潮さ、・・そんで、大好きな日本の大渦潮と言っちゃったら、・・やっぱ、大好きな鳴門の渦潮さ、・・激しい潮流から発生する轟音から、大好きな鳴門（鳴る瀬戸）の名が、生まれちゃったと言われちゃっているんさ、・・大潮の際には、渦の直径が最大で、３０ｍにも達するというんさ、・・とっても巨大な水の渦巻きさ、・・渦の大きさは、世界最大規模さ、・・そんで、大好きな世界三大渦潮と言っちゃったら、・・他には、大好きなイタリア半島、シシリー島間のメッシーナ海峡さ、・・大好きな北アメリカ西岸、バンクーバー島東岸との間のセイモア海峡さ、・・って、言うことさ、・・そんで、大好きな鳴門の大渦潮は、・・大好きな徳島県鳴門市の亀浦（かめうら）観光港から、・・大好きなうずしお観潮船が、出航されているんさ、・・絶対、大好きなお船の上から、大好きな大渦潮を見たいさ、・・そんで、出航後間もなく渦潮の中さ、・・あちこちで大きい渦、小さい渦がいっぱい出来ちゃっているんさ、迫力あるんさ、・・大好きな潮流は、時速１５ｋｍの速度で、大潮の時には、時速２０ｋｍに達するんさ、・・大好きな潮流の速度でも、日本で一番速いんさ、・・潮の流れの高低差もあり、・・岩場を流れる潮は、大好きな岩の間を流れる山の渓流みたいに、水の流れに高低差が大きく、岩と岩の間を、流れる落ちるんさ、・・そんなんで、・・大好きなうずしお観潮船から、間近に見られる渦潮は、とっても迫力があるんさ、・・吸い込まれそうで、怖いぐらいさ、・・運行時間は約３０分さ、あっという間さ、・・そんで、大好きなうずしお観潮船から、たっぷり大渦潮を見学しちゃった後は、・・大好きな渦潮を、今度は、真上から、全体の光景も見たいさ、・・そんで、大好きな大鳴門橋遊歩道の渦の道さ、・・大好きな渦の道は、大好きな鳴門海峡に架かる大鳴門橋の、・・大好きな車道の下の橋桁内に、造られちゃった海上遊歩道さ、・・海上４５ｍのガラスの床から、下をのぞく渦潮さ、・・ちょうど、大好きな渦潮の真上から見られるんさ、・・絶対見たいさ、・・大好きなお船の場合のように、・・お船も揺れて、間近に渦潮が見られるような、・・臨場感、スリル感、一体感は、無いんだけんどさ、・・大好きな渦潮の、全体の動きが、良く見られるん、判るんさ、・・そんで、たっぷり大好きな渦潮を見ちゃった後は、・・大好きな大鳴門橋全体と、大好きな淡路島の景観も眺めたいさ、・・そんで、大好きな千畳敷展望台海抜３０ｍ辺りからの、大好きな大鳴門橋の横からの見晴らしさ、・・とっても綺麗さ、・・小高い、大好きな鳴門山標高９６ｍ展望台の上からの、見下ろしの眺めもいいさ、・・そんで、・・たっぷり、大好きな渦潮、大鳴門橋周辺の景観を、見ちゃった後は、・・見所多い、大好きな徳島の街も訪れたいさ、・・夏であれば、・・今年の大好きな阿波おどりは、８月１２日(月)～１５日(木)で、開催予定さ、・・絶対行きたいさ、・・大好きな阿波おどりは、お祭以外であれば、・・大好きな阿波おどり会館へ行けば見られるさ、・・次いで、大好きな徳島県立阿波十郎兵衛屋敷で、・・大好きな人形浄瑠璃の傾城（けいせい）阿波の鳴門を見たいさ、・・ととさんの名は十郎兵衛、かかさんはお弓と申します・・、・・を、見ちゃって、お涙を流したいさ、・・そんで、ちゃった後は、・・大好きな吉野川に沿って、大好きな池田大橋へ向かってまっしぐらさ、８５ｋｍ走って高度差１００ｍさ、右と、左に、大好きな小高い山々を、見ながら、山間の、まあまあの平地を、走るんさ、・・大好きな四国は山ばかりと思いがちなんだけんどさ、ここは細長い広い平地さ、お車の景観も楽しいさ、・・自然に、・・金比羅船船、追い手て帆かけて、しゅらしゅしゅしゅしゅ・・、の鼻歌さ、・・そんで、大好きな池田大橋を渡れば、・・大好きな小歩危（こぼけ）、大歩危（おおぼけ）、大好きな祖谷渓（いやけい）も、・・もうすぐさ、・・まあまあさ・・、・・それにしちゃっても、大好きな徳島のお土産の、・・大好きななると金時まんじゅう美味しすぎさぎさ。
●安全安心美味しいホウレンソウ、小松菜、美味しいお米は
⇒ ファーム笹山のホームページ
●安全安心美味しいネギ、大根は
⇒ シンタロー農場のホームページ
■袖ケ浦市、君津市の理容
⇒ アノンのホームページ