以前賑わった北海道野付半島トドワラ近くに咲くクロユリを見たいさ“さきちゃん” | (続)さきちゃんの独り言

(続)さきちゃんの独り言

さき太郎ちゃん愛称千葉県房総半島内房の袖ケ浦市鎌倉街道蔵波の牧場犬さきちゃんでーす。北海道から沖縄まで大好き、袖ケ浦市の観光、お店、御食事処、農産物紹介の ポータルサイトの“そでなび”ホームページ運営の取り締まられ役会長ちゃんワンのさきちゃんでーす。

 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


 ⇒ ”そでなび”のホームページ   

  

 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空は、まあまあの雲で覆われちゃっているさ、雨が降りそうで、降らないんさ、雲で覆われた一日さ、・・今日は、風チョコあるさ、・・午前の一時、強風がチョコの間、吹いちゃったさ、・・そんで、今朝の室温は、21度と、まあまあさ、日中は、お陽様も出てくれないんで、風もないんで、温かいんだけんどさ、・・昨日ほど、温かくないさ。

 そういえば、こちら袖ケ浦では、住宅地のお家のお庭には、大好きなチューリップもまあまあ植わっているさ、・・皆春一番に咲く大好きなチューリップが大好きなんさ、・・大好きな赤、白、黄色のチョコ大きなお花さ、・・その中には、大好きな黒い・・って言うか、紫が濃くって、黒く見える色の大好きな黒いチューリップのお花もさ、・・そんで、思い出されちゃったのは、大好きな北海道野付半島の、大好きなトドワラ近くの原生花園で、見ちゃった、大好きな小さいクロユリの花の群生地さ、・・・・丁度、5月の中旬頃のことさ、・・これからの時期だったさ、・・大好きなクロユリが咲く頃は、大好きな北海道も、本格的な、温かい春の到来さ、・・大好きな大空町のひがしもこと芝桜公園の芝桜もいっぱい咲いてくれる頃さ、・・これからの時期、大好きな原生花園などでも、大好きな草花もいっぱい咲いてくれる、大好きな北海道へ行きたくなっちゃったさ、・・そんで、今日は、大好きな原生花園で咲いてくれる大好きなクロユリのことさ、・・大好きな道東では、5月中旬にもなると、ちょこ早く、大好きなクロユリのお花も咲いてくれるんさ、うれしいさ、絶対見たいさ、・・そんで、大好きなクロユリさ、・・♪黒百合は恋の花、愛する人に捧げれば、二人はいつかは、結びつく♪・・、なんと、ロマンティックな、うれしいお花さ、そんなお花をいっぱい、見たいさ・・、そういえば、大好きな阿寒湖アイヌコタンのお土産産の店頭には、大好きなクロユリのお花の鉢植えがあったさ、・・珍しいんで、思わず見入ったさ、・・そんで、大好きな黒百合のお花で、思い出されちゃったのは、大好きな秀吉がこよなく愛しちゃった、大好きな正室のねねと、大好きな秀吉の側室淀殿の、ネチネチ戦いさ・・、・・まあ、余りに古いお話なんで、それはそれとしちゃって、・・さきちゃんも、大好きな北海道へ行っちゃって、大好きなクロユリのお花を見たいさ、・・そんでさきちゃん、早速、大好きな野付半島の原生花園さ、大好きな原生花園には、これからの時期、大好きなクロユリのお花がいっぱい咲いてくれるくんさ、うれしいさ、絶対見たいさ、・・大好きなクロユリのお花は、以外と小さいんさ、・・黒いと言うより、濃い紫さ、高貴な色さ、とっても可憐さ、・・お目々が癒されるさ、春一番に咲いてくれるお花さ、うれしいさ、・・そんで、大好きな野付半島の場所さ、・・大好きな北海道標津(しべつ)にある、細長い半島さ、・・延長28kmの砂嘴(さし)さ、・・対岸の大好きな北海道本土側は、大好きな尾岱沼(おだいとう)さ、・・大好きな野付半島側には、大好きなトドワラがあるんさ、・・大好きなトドワラは、大好きな北海道旅行ブームの始まりの、60年前頃から、40年間ぐらいは、人気の・・秘境では、ないんだけんど、・・まあまあ秘境みたいなもんさ、絶景だったさ、・・滅びの美学さ、って、大好きなワンコちゃんが言っちゃっていたような・・、・・そんでも40年も、まあまあ、持ちこたえてくれちゃったさ、うれしいさ・・、・・そんで、大好きな尾岱沼と言っちゃっても、・・沼じゃあないさ陸地なんさ、・・なんとなく、大好きな地名もロマンティックさ、・・一度聞いちゃったら、絶対忘れない名前さ、・・そんで砂嘴とは、沿岸流により運ばれた漂砂(ひょうさ)が、静水域で堆積して形成される、・・大好きな嘴 (くちばし) 状の地形のことで、・・大好きな野付半島は、日本最大の規模なんさ、・・そんで、大好きな野付半島には、大好きなトドワラがあるんさ、・・大好きなトドワラは、砂嘴上のトドマツ林さ、・・そんで、大好きなトドワラと言っちゃったら、・・大好きな野付半島砂嘴上の樹齢100年前後のトドマツ林が、海水面上昇、地盤沈降に伴う地面の浸食により枯死し、1954年の洞爺丸台風で、枯死が加速、その後も、年々枯れ木が風化、消滅しているんさ、・・そんで、今は、ほんの少しの残骸さ・・、・・世の中、今日と明日では、世の中、殆ど変わらないさ、でも、10年経つと、世の中随分変わるんさ、・・人生一代30年さ、・・世の中自然も、30年経つと、・・大好きな自然であっても、まるっきり、変わるところもあるんさ、・・大好きなトドワラは、・・ひいじいじワンちゃんが、最初に見ちゃったのは、・・枯死途中の、大好きな枯死前のトドマツも、・・まだいっぱい有った時代さ、・・1970年頃のことさ、・・今や、残念、枯れちゃったトドマツの残骸が、ホンチョコ残っているくらいで、・・朽ち果てた風景さ、・・荒涼としちゃった風景さ、・・その昔、大好きな樹齢100年前後のトドマツ林だったとは、とても思えないさ、・・年々腐朽(ふきゅう)したトドマツの枯れ木が、風化・消滅しつつあり、・・いずれは、何もない湿原となっちゃうんさ、・・淋しいさ、・・1970年の大好きなトドワラとは、大分風景が、違っていると言うんさ、・・1970年の時は、枯れ木に、何人も登り、写真を、撮っていたと言うんさ、・・今では、その場所に、枯れ木はないんさ、・・そんで、新しい若い、大好きなトドマツ、ナラなどの木も見あたらないんさ、・・不毛の地となっちゃったんさ・・、・・年々歳々、風化が少しづつ進んで、・・やがて、ホンチョコの残骸枯れ木も消滅の運命さ・・、・・淋しすぎさ、・・まあ自然のすることさ、・・自然に任せるのがいいのかもさ・・、・・そんでも、大好きなトドワラツアー観光の人気が、・・枯死の姿が、見られるところが、なくなるのは、・・寂し過ぎさ・・、・・まあ自然の成り行きに任せるしかないさ、・・それにしちゃっても、大好きなトドワラ近くの、・・大好きな原生花園のクロユリのお花、可愛すぎさ、・・それにしちゃっても、大好きな北海道道東のお土産は、美味しいハスカップジャムのよいとまけ美味しすぎさ・・、・・大好きな旦那お父ちゃんのためなら、・・えんやこらさ・・、ひいじいじワンちゃんのママワンコちゃんが、寒い雨の中で、河川改修のお仕事の姿が思い出されるんさ、・・お涙ポロリンさ。

 

 

●安全安心美味しいホウレンソウ、小松菜、美味しいお米は
  ⇒ ファーム笹山のホームページ

 

●安全安心美味しいネギ、大根は
  ⇒ シンタロー農場のホームページ


●美味しいトウモロコシ、粘り強い山芋、安全安心美味しいあっさり飽きないお米、ドラゴンフルーツは

  ⇒ 多田農産のホームページ

 

■袖ケ浦市、君津市の理容
  ⇒ アノンのホームページ