源義経は平泉の衣川館で藤原泰衡に襲われ、遠野へ逃避さ“さきちゃん” | (続)さきちゃんの独り言

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さき太郎ちゃん愛称千葉県房総半島内房の袖ケ浦市鎌倉街道蔵波の牧場犬さきちゃんでーす。北海道から沖縄まで大好き、袖ケ浦市の観光、お店、御食事処、農産物紹介の ポータルサイトの“そでなび”ホームページ運営の取り締まられ役会長ちゃんワンのさきちゃんでーす。

 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


 ⇒ ”そでなび”のホームページ   

  

 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、悪いさ、快復さ、朝からお空は、雲で覆われちゃっているさ、・・そんで、ホンチョコの小雨もさ、そんで、お昼過ぎからは、ホンチョコ青空も覗いちゃったさ、・・今日も風ないさ、穏やかさ、・・そんで、今朝の室温は、22度と、温かいさ、日中は、・・ホンチョコの小雨も降っちゃったんだけんどさ、チョコ温かいさ、そんで、午後のおやつ頃は、とっても温かくなっちゃったさ。

 そういえば今日は、大好きな源義経が、大好きな岩手県の平泉の、大好きな高館(たかだち:衣川館(ころもがわのたて):高館義経堂(たかだちぎけいどう):判官館(はんがんだて、ほうがんだて))で、大好きな藤原四代目の大好きな泰衡(やすひら)に、攻められちゃった日さ、大好きな義経31歳の時だったさ、・・1189年のことさ、・・835年前のことさ、・・つい昨日のことのようさ、・・そんで、大好きな義経と言っちゃったら、大好きな頼朝の異母弟で、・・1185年には、大好きな平家を、大好きな山口県の壇ノ浦で、滅ぼして、大好きな京都へ凱旋しちゃったさ、・・この時が一番、大好きな義経のお鼻高々、大大人気、大もてさ、・・美男子だった・・と思うんだけんどさ、・・男は、顔じゃあ無いさ、って、大好きな義経も、言っちゃっておられた、・・かもさ、・・その後、大好きな義経は、大好きな頼朝の命令に従わず、独断の行動もあり、・・大好きな頼朝とは、険悪の間柄に落っこちさ、・・大好きな政治力は、大好きな頼朝の方が、俄然上さ、・・そんで、大好きな頼朝に追われ、・・1187年、大好きな東北の雄の藤原秀衡(ひでひら)に、再度の庇護を求めて、大好きな平泉へ逃避さ、・・大好きな義経にとっちゃっては、・・1174年に、大好きな金売吉次(かねうりきちじ)に連れられ、大好きな鞍馬寺を出奔し、大好きな平泉を目指してから、二度目の平泉だったさ、でも、あれから13年経っちゃったさ、・・大好きな秀衡もお年を召されちゃったさ、・・大好きな義経が、大好きな平泉に着いちゃってから、間もなく、お亡くなりになられちゃったさ、残念さ、・・そんで、大好きな秀衡の息子の、大好きな藤原泰衡の代になっちゃったら、大好きな藤原泰衡は、大好きな頼朝の脅し、命令には、逆らえなかったさ、・・1189年、大好きな義経の居られる、大好きな高館を襲っちゃったんさ、残念なことさ・・、・・もし、たら、れば、なら、いふさ・・大好きな義経が、政治力があり、大好きな泰衡も、大好きな父秀衡のような堅固な意志を持ち合わせていたならば、・・大好きな義経を支援し、畏れ多くも大好きな後白河法皇、朝廷と、・・元々ご関係の良い、御仲を続けていけば、大好きな頼朝も、決して、手出しを出来なかったはずなのにさ、残念なことさ、・・やがて、大好きな泰衡は、大好きな頼朝の軍に、滅ぼされる羽目になっちゃったさ、・・ここまでは、大好きな吾妻鏡にも書かれちゃっていることさ。

 

続き石さ

手前に、さき太郎ワンさ

 

 そんで、ここからは、さきちゃん家に伝わるワンワン鑑を見ちゃって欲しい、・・絶対、ホントのお話しさ・・、・・さきちゃんの真っ直ぐなお鼻は、曲げることが出来ても、大好きな歴史は、曲げられないんさ、・・そんで、・・大好きな高館が襲われた後のことさ、・・大好きな義経も、弁慶も、大好きな義経のワン家来のさきたろうも、・・命からがら、大好きな平泉の高館を脱出しちゃって、・・再起を期し、大好きな青森から、大好きな北海道を目指す事にしちゃったんさ、・・そんで、まず向かっちゃったのは、・・13年前、・・良い理解者だった、・・知古だった、・・北東70km先の大好きな遠野に、大好きな頼りになる豪族が居られるんさ、・・ついでながら、大好きな遠野には、大好きな座敷童(ざしきわらし)もおられるんさ・・、・・皆正義の味方さ・・、そんなんで、大好きな遠野には、大好きな義経の訪れちゃった証拠がいっぱいさ、・・大好きな続石(つづきいし)さ、・・そんで、大好きな續石とは、・・大好きな弁慶が持ち運び、・・大好きな笠石にしちゃった續石さ、・・そんなんで、大好きな続石の笠石には、大好きな弁慶の足形があるんさ、・・でも、ここは、大好きな国道396号の近くの山ん中、鬱蒼としちゃった林の中さ、・・大好きでもないツキノワグマもおいでかもさ、・・でも、大好きなツキノワグマの方も、大好きな弁慶様の薙刀で、・・大好きなお腹を裂かれ、大好きなお命以上に大事な熊胆(くまのい)を抜かれては、・・生きていけないさ、・・大好きなツキノワグマも、恐れをなしておられちゃったさ、・・そんなんで、大好きな義経一行は、大好きな遠野で、ゆっくりお風呂で、疲れを癒やし、一晩滞在されちゃったんさ、うれしいさ。

 このことは大好きな吾妻鏡に書かれちゃっていないことさ、・・さきちゃん家に伝わるワンワン鑑を見ちゃって欲しいさ、・・それにしちゃっても、大好きな平泉のお土産の、大好きなごま摺り団子美味しすぎさ、・・大好きな会社の上司へのお土産にもぴったりさ。

 

 

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  ⇒ シンタロー農場のホームページ


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■袖ケ浦市、君津市の理容
  ⇒ アノンのホームページ