さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市（大きなケさ）の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。
こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空には、青空が広がっちゃっていたさ、でも、お昼前からは、お空は、まあまあの雲で覆われちゃったさ、でも、雨は降らなかったさ、・・今日も風ないさ、穏やかさ、・・そんで、今朝の室温は、２２度と、温かいさ、日中は、お陽様も燦々、風も無いんで、大分温かいさ、チョコ温かかった昨日よりも大分温かいんさ。
そういえば、昨日まで、大好きな佐渡ヶ島の佐渡金山、大好きな佐渡ヶ島の奇麗な海岸、大好きな佐渡ヶ島へ配流された貴人、大好きな佐渡の寺社仏閣、大好きな佐渡ヶ島のテーマパークを紹介しちゃったさ、・・そんで今日は、大好きな佐渡ヶ島の芸能のことさ。
●鬼太鼓（おにだいこ：おんでこ）
大好きな佐渡島は、北西側に大佐渡山脈、南東側に小佐渡山脈があり、中央部分は、国仲平野が広がっており、大好きな農業が、周りは日本海に浮かぶ孤島で、水産業などが主な産業で、自活できる島だったさ、・・そんで、毎年４月中旬、大好きなソメイヨシノの桜のお花が咲く時期は、大好きな佐渡島内各地で、豊年満作を祈願しちゃって、大好きな鬼太鼓（おにだいこ；おんでこ）さ、・・お祭りの日は、朝早くから集落の各家々に、大好きな赤鬼、青鬼、白鬼、黒鬼と、大好きな頭の方と、尻尾の方に大好きな若者が入ったお獅子二組と、梯子状の台に大きな台を載せ、梯子両端は大好きな若者が担ぎ、威勢よくどんどん太鼓をたたくんさ、勇壮な踊りさ、十余名もの若者で構成さ、大好きな佐渡ヶ島ならではの郷土芸能さ、そんで各お宅を回っちゃったら、・・最後に大好きな神社へ踊りのご奉納さ、おチビちゃんには、大好きな太鼓の大きな打つ音、お鬼のお顔、獅子のお顔、動きが激しいんで、怖がると思うさ。
各家庭へ、おんでこ（鬼太鼓）が訪れさ
各お家を一軒一軒まわるんさ
・・ひいじいじワンちゃんは、２才の時、お姉さんに抱っこされていたんさ、・・そのとき、大好きな獅子のお口が、頭をパクッさ、・・大泣きしちゃったさ、って、言っていたさ・・
そんで、夕方には、神社で奉納さ
鬼も、太鼓を敲いて、始まりさ
獅子が鬼を追い立てさ
鬼はじりじり追い立てられ、太鼓を敲いて降参し、終了さ
●佐渡おけさ
大好きな佐渡ヶ島では、お祭りのイベントの一つに、良く披露される踊りさ、全国的に有名さ、大好きな盆踊りでも踊られるさ、大好きな佐渡おけさ、相川音頭の唄に合わせ踊るんさ。
おけさ踊りさ
●のろま人形（野呂間人形）
大好きなのろま人形は、大好きな佐渡ヶ島では、良く、大好きな辻々の念仏堂などで演じられちゃっていた人形芝居さ、おチビちゃんから、お年寄りまでの娯楽さ、・・大好きなのろま人形は、大好きな佐渡弁で、人間の機微を、面白おかしく表現しちゃった、代表的な人形芝居の一つさ、・・喜劇性が強くって、佐渡弁での、こっけいな人形のやりとりに、笑みがこぼれるさ。
・・そりゃあおめえだちゃかんちゃー（それは、あなた、駄目ですよ）
・・良いっちゃー、嫌っちゃー
のろま人形さ
木の助、下の長者、お花、仏師の繰り広げる・・喜劇さ
最後に、最前列は、嫌さ、・・木の助人形○禁から・・お水が飛んでくるんさ・・
●能楽
大好きな佐渡ヶ島の能舞台は、現在３０か所あるんさ、日本の能舞台の３分の１に相当さ、最盛期の頃は、全島で２００か所と言われちゃっているんさ、大好きな佐渡で能が普及しちゃったのは、大好きな江戸時代の１６０３年以降に、大好きな佐渡金山奉行大久保長安により、一気に広まったんさ。
新穂武井（にいぼたけい）の熊野神社の能舞台さ
年一回、村々の能舞台では、地元農家さんによる演じてのお能のお披露目さ。
ひいじいじワンちゃんは、昔この境内で、竹のバット、柔らかボールで、・・大好きなオオタニさん居られないんで・・、素手のおチビ野球だったんさ
その他、大好きな佐渡島の芸能には、・・・大好きな春駒（はりごま）さ、・・どういう訳か知っているけど、知らないけど、・・説明しにくい・・大好きな、つぶろさし、さ、・大好きな・文弥人形などさ。
４月１０日過ぎに、大好きな佐渡を訪れたら、・・大好きなおんでこ（鬼太鼓）は見られるさ。・・でも、その他の芸能は、・・地区も限られ、お祭りなどで、演じられるもので、・・大好きな佐渡島へ観光に行っちゃったら、必ず見られる芸能ではないさ、・・どこで、いつ見られるかは、大好きな佐渡島の観光協会などへ、お問い合わせされて欲しいさ、・・大好きな佐渡島の芸能も、大好きな住民の間で、長い長い期間を経て培って育てられ、護られてきた、歴史のある芸能さ、・・そんで、次世代につなげて欲しいさ、・・出来れば常設館で、毎日のように、・・せめて、定期的に、・・例えば、大好きな男鹿半島なまはげ館、大好きな能登の御陣乗太鼓のように・・、・・上演されれば、・・大好きな観光客も楽しんで貰えると思うんだけんどさ・・、それにしちゃっても、大好きな両津のとち餅美味しすぎさ。
●安全安心美味しいホウレンソウ、小松菜、美味しいお米は
⇒ ファーム笹山のホームページ
●安全安心美味しいネギ、大根は
⇒ シンタロー農場のホームページ
●美味しいトウモロコシ、粘り強い山芋、安全安心美味しいあっさり飽きないお米、ドラゴンフルーツは
■袖ケ浦市、君津市の理容
⇒ アノンのホームページ