さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市（大きなケさ）の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。
こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空は、まあまあの雲で覆われちゃっているさ、・・そんで、午後になっちゃったら、ホンチョコの小雨が、降り続きさ、・・今日も風ないさ穏やかさ、冷たい風さ、・・そんで、今朝の室温は、１３度と、寒いんさ、・・日中は、お陽様もお顔を見られ無かったが、風も無くって、寒さも、チョコ和らぎさ。
そういえば今日は、大好きな山口県の壇の浦（だんのうら）で、大好きな源氏と、大好きな平家とが戦い、大好きな平家が滅亡しちゃった日さ、・・１１８５年のことさ、８３９年前のことさ、・・つい昨日のことのようさ、・・そんで、壇の浦の戦いさ、大好きな平家は、兵庫の一ノ谷の戦、四国屋島の戦などで、・・次々負けが込んで、大好きな平家の拠点を次々と失いさ、・・そんなんで、・・大好きな瀬戸内海を彷徨し、大好きな山口県下関市の彦島まで敗退しちゃったさ、・・そんで、大好きな義経の軍との、海戦に備え、大好きな壇ノ浦で背水の陣さ、・・そんで、壇ノ浦での戦いさ、・・戦いの当初は、海戦に強い大好きな平家軍が優勢だったものの、・・大好きな壇ノ浦の海の潮の流れも変わり、大好きな平家は、海潮に逆らえず、次第に劣勢に周り、・・壊滅状態になり、・・畏れ多くも大好きな安徳天皇６才、大好きな二位の尼５９才、大好きな平家一門は、寒い壇ノ浦の海の中さ、・・畏れ多いことさ、涙が出るさ、・・そんで、畏れ多くも大好きな国母の建礼門院２９才は、・・海の中へ身を投じちゃった時、・・さきちゃんの先祖のさき太郎が、目ざとく見つけちゃって、ワンワン搔きで海に潜りお救いしちゃったさ、うれしいさ、良かったさ、・・大好きな総大将の宗盛の方は、泳ぎ上手で、溺れずに、生き延びちゃったさ、・・取り敢えず良かったさ、うれしいさ、・・でも、大好きな宗盛は、大好きな義経に、連行させられ、大好きな鎌倉さ、そんで、惨めにも、大好きな頼朝と、すだれ越しに、対面させられちゃったさ、・・悔しいさ、・・今までは、歯牙にもかけない相手だったのにさ・・、・・そんで、大好きな京都へのＵターン帰路の途中、・・大好きな滋賀県近江国篠原宿（しのはらしゅく）で、・・大好きな息子の清宗とともに残念なことさ、涙が出るんさ、・・そんなんで、早速、さきちゃん、大好きな山口県の壇ノ浦さ、・・大好きな壇ノ浦は、・・潮の流れの速すぎる早鞆の瀬戸（はやとものせと）さ、・・海の向こう６６０ｍ先には、大好きな九州が横たわっており、大好きな立派な関門橋もどっしりさ、・・大好きな瀬戸内海は、自然いっぱいさ、・・今や大好きな関門橋はじめ、近代的な建造物がいっぱいさ、大好きな瀬戸内海、大好きな九州の小山、建物、高圧線の鉄塔、などなど、大自然に溶け込んで、・・スケールが大きくって、景観がとっても良いんさ、・・ここで、大好きな平家が沈んで居られる海かと思うと、涙が出るさ、・・大好きな壇ノ浦の海が愛おしくなるさ、・・それにしちゃっても、畏れ多くも大好きな安徳天皇、大好きな平家一門、大好きな平家軍が、あまりにも可哀そうすぎさ、涙が出るさ、・・そんで、たっぷり大好きな壇ノ浦の海で、涙を流しちゃった後は、大好きな赤間神宮さ、・・大好きな赤い竜宮城に似た門をくぐるんさ、・・大好きな京都に向かって建っているんさ、・・大好きな平家一門のお墓の七盛塚、・・有盛・清経・資盛・教経・経盛・知盛・教盛・・の供養塔・・、でも、またまた大粒の涙さ・・、・・そんで、もし、たら、れば、なら、いふさ、・・１１６８年のことさ、大好きな清盛５８才は、権力闘争には連戦連勝なのに、病には勝てなかったさ、一ヶ月以上も、病の床さ、・・そんでも、大好きな平家の勢力拡大を画策さ、そんで、大好きな福原遷都を、お急ぎさ、・・天下を平家の思いのままにしたいんさ、・・あろうことか、今までは、うまくいっていた畏れ多くも大好きな後白河法皇を、・・ご排除をも画策さ・・、・・そんな中、１１７６年のことさ、大好きな建春門院（畏れ多くも後白河法皇の奥様さ：大好きな清盛の奥様の二位の尼時子の妹）３６才が、ご逝去されちゃったんさ、・・かすがいが、無くなっちゃったさ、・・次第に、世の中、大好きな清盛から離反さ、反旗さ・・、・・そういえば、壇ノ浦での敗因の遠因は、・・俺様の思いもしない、猩紅熱（しょうこうねつ）さ・・、って、大好きな清盛おじ様が、彼方の世から、仰られておられたような気もするさ・・、・・もし、たら、れば、なら、いふさ、・・あの当時、・・大好きな抗生物質があったなら、・・大好きな建春門院が、長生きされたならば・・、・・壇の浦の戦いは、無かったのにさ・・、残念なことさ・・、・・歴史は・・、・・人生は・・、・・遡って、やり直すことは、出来ないんさ・・、・・悔やんでも、どうすることも出来ないんさ・・、・・今現在を、・・公序良俗に従い・・、正しく楽しく生きることさ・・、・・なかなか出来ないさ・・、このことは、大好きな平家物語には、書かれちゃっているんだけんどさ、・・書かれちゃっていないこともさ・・、・・さきちゃん家に伝わる、ワンワン語で書かれちゃった、ワンワン鑑を見ちゃって欲しいさ、そんで、たっぷり、涙を流しちゃった後は・・、・・それにしちゃっても、大好きな唐戸市場での、大好きなふぐフグ定食、美味しすぎさ。
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■袖ケ浦市、君津市の理容
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