青森五所川原金木町へ行っちゃって、お岩木山を見ながら育った林檎を食べたいさ“さきちゃん” | (続)さきちゃんの独り言

(続)さきちゃんの独り言

さき太郎ちゃん愛称千葉県房総半島内房の袖ケ浦市鎌倉街道蔵波の牧場犬さきちゃんでーす。北海道から沖縄まで大好き、袖ケ浦市の観光、お店、御食事処、農産物紹介の ポータルサイトの“そでなび”ホームページ運営の取り締まられ役会長ちゃんワンのさきちゃんでーす。

 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


 ⇒ ”そでなび”のホームページ   

 

 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、悪いさ、朝からチョッピの小雨が降り続きさ、そんでも、午後のおやつ頃には、一旦、チョッピの小雨が止んじゃったものの、すぐまた、チョッピの小雨が降り続きさ、・・今日も風ないさ穏やかさ、・・そんで、今朝の室温は、13度と、寒いんさ、・・日中も、小雨が降り続き、風は無いんだけんど、それほど、寒くはないさ、・・昨日よりは凌ぎやすい寒ささ、・・昨日の寒さ忘れたんだけんどさ。

 そう言えば、つい最近、大好きな義経の足跡を、追っちゃって、大好きな北海道の、大好きな松前、江差を訪問しちゃったさ、・・そんで、今日も、大好きな北海道の西海岸沿いを北上さ、って、思っちゃっていたのにさ、・・今日は無性に、大好きな太宰治、吉幾三ご生家のある、大好きな五所川原の金木町(ごしょがわらしかなぎちょう)を訪れたくなっちゃったさ、・・そんなんで、今日は、急遽、大好きな北海道から戻り、・・大好きな青森の五所川原さ、・・そういえば、・・大好きな太宰治(だざいおさむ)は、大好きな五所川原の出身だったんさ、・・そんで、大好きな太宰治と言っちゃったら、大好きな明治のお御代の、1909年のお生まれで、・・昭和のお御代で、大好きな小説家で、大ご活躍さ、・・そんで、大好きな代表的な作品としては、走れメロス、津軽、人間失格、などさ・・、・・そんで、お亡くなりになられちゃったのは、1948年6月13日さ、・・大好きな三鷹駅南東350mの、大好きな東京の玉川上水で、入水自殺されちゃったんさ、76年前のことさ、・・38才の若さだったさ、・・つい昨日のことのようさ、・・そんで発見されちゃったのは、1948年の6月19日だったさ、奇しくも大好きな太宰治の誕生日でもあったんさ、・・そんで、墓所は、大好きな三鷹駅南方850mの、大好きな東京三鷹市下連雀の禅林寺さ、この日は、毎年法要が営まれるんさ、・・大好きな森鴎外のお墓のそばさ。

 

青森五所川原市の斜陽館さ

1907年築さ

 

弘前城から、岩木山さ

 

日本最古のりんごの木さ

青森県五所川原市の南隣のつがる市さ

 

 そんで、さきちゃん早速、大好きな青森県五所川原市にある、大好きな斜陽館(しゃようかん)さ、・・今は、大好きな五所川原市太宰治記念館「​斜陽館」となっているんさ、・・そんで大好きな斜陽館とは、大好きな明治のお御世に、大地主であった、大好きな太宰治の父が建てちゃった、入母屋作りの大きな建物さ、・・大好きな母屋から米蔵まで、大好きなヒバの木を使っちゃって建てられた、どっしりしちゃった豪華な建物さ、・・大好きなお庭には泉水もあり、大好きなお屋敷は約680坪と、とっても広いんさ、・・このお家は、昭和25年から大好きな旅館斜陽館として利用されちゃって、多くのお客様がお泊りだったさ、・・でも、大好きな旅館業は、1996年に廃業されちゃったんさ、・・今は、大好きな太宰治の実家としちゃって、大好きな観光施設となっておられるんさ、・・大好きな五所川原市太宰治記念館「​斜陽館」として、・・多くのお客様に開放され、・・今や一大観光地さ、・・うれしいさ・・、・・大好きな斜陽館は、当初は、大好きな金融業店舗を兼ねた住宅さ、・・当時としては、珍しい洋間もあるんさ、土間も広く、柱も階段も立派さ、お蔵もいくつもあるんさ、塀はレンガ作りさ、厳かさ、・・大好きな明治時代の大地主の豪華な家屋敷さ、・・絶対見たいさ、・・何度も訪れたくなるさ・・、・・そんで、大好きな斜陽館の場所さ、大好きな五所川原駅から北へ11kmさ、・・大好きな津軽鉄道の金木駅(かなぎえき)の西方450mさ、・・そんで、大好きな五所川原と言っちゃったら、・・大好きな五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)さ、聞き慣れちゃった”ねぶた”、じゃあなくって、”ねぷた”と言うんさ、・・大好きな立佞武多祭りに出陣する、高さ20mを超えちゃう、大好きな巨大山車の、大好きな大型立佞武多を、大好きな立佞武多館中に、格納しており、6階建ての各階から、大好きな大型立佞武多を、下から上まで、間近に観覧できるんさ、・・うれしいさ、・・絶対見たいさ、・・そんで、・・お祭りの日には、大好きな大型立佞武多は、お祭りに参加出陣さ、うれしいさ、・・高さ20mと、とっても高いんで、引き回される場所は限定さ・・、・・そんで、大好きな立佞武多の館の6階の展望ラウンジからは、南西20km先に望める、大好きな岩木山(いわきさん:おいわきやま)標高1,625mの眺めが、とってもいいんさ・・、いつまでも眺めていたいさ、・・そんで、大好きな金木町(かなぎちょう)といえば、・・大好きな歌謡界大御所の吉幾三さ、・・大好きな五所川原立佞武多の館前には、大好きなY.C.M吉幾三コレクションミュージアムさ、・・大好きな吉幾三は、大好きな太宰治のお生まれの地と同じ、大好きな青森県五所川原市の金木町(かなぎちょう)ご出身さ、・・そんなんで、大好きな五所川原駅西方400mの、大賑わいの便利な場所にある、・・大好きなY.C.M吉幾三コレクションミュージアムも、絶対覗きたいさ、・・そばには、大好きなコンビニ、カラオケ、居酒屋、喫茶、・・何でもあるさ、うれしいさ、・・絶対訪れたいさ、・・そんで、2024年の大好きな五所川原立佞武多祭りは、8月4日(日)〜8月8日(木)午後7時〜開催さ、・・待ち遠しいさ、・・例年、これからの時期、各地で、大好きな立佞武多祭りの準備で、大忙しの作業風景も楽しめるさ、・・そんで、折角大好きな五所川原まで来ちゃったさ・・、絶対、大好きな周辺の観光名所をも一緒に周りたいさ、・・でも、多過ぎさ、何度も来たくなるさ・・、・・大好きなさゆり様の、大好きな廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ)の鶴の舞橋へも行きたいさ、・・大好きなリンゴ大好きなさきちゃん、大好きなつがる市の日本最古のりんごの木も見たいさ・・、・・大好きな十三湖(じゅうさんこ)へ、行っちゃって、大好きなシジミ味噌汁を、頂きたいさ、・・大好きな白神山地へ行っちゃって、大好きなマザーツリーに会いたいさ、・・ 大好きな竜飛岬へ行っちゃって、大好きなサユリちゃまの津軽海峡・・夏景色を、大音声で歌いたいさ、・・大好きな三厩(みんまや)へ、行っちゃって、大好きな義経にも会いたいさ・・、・・それにしちゃっても、大好きなお岩木山を見ながら育っちゃった、大好きなプリプリ青森林檎を、いっぱい頂いちゃって、大きく育っちゃった、・・大好きな五所川原市・金木町出身の、・・大好きな尊富士(たけるふじ)関、・・110年ぶり新入幕優勝うれしいさ、・・それにしちゃっても、大好きな青森のお土産の、大好きな気になるリンゴ美味しすぎさ。

 

 

●安全安心美味しいホウレンソウ、小松菜、美味しいお米は
  ⇒ ファーム笹山のホームページ

 

●安全安心美味しいネギ、大根は
  ⇒ シンタロー農場のホームページ


●美味しいトウモロコシ、粘り強い山芋、安全安心美味しいあっさり飽きないお米、ドラゴンフルーツは

  ⇒ 多田農産のホームページ

 

■袖ケ浦市、君津市の理容
  ⇒ アノンのホームページ