平家滅亡の地の山口県下関の壇ノ浦を訪れ哀悼さ“さきちゃん” | (続)さきちゃんの独り言

(続)さきちゃんの独り言

さき太郎ちゃん愛称千葉県房総半島内房の袖ケ浦市鎌倉街道蔵波の牧場犬さきちゃんでーす。北海道から沖縄まで大好き、袖ケ浦市の観光、お店、御食事処、農産物紹介の ポータルサイトの“そでなび”ホームページ運営の取り締まられ役会長ちゃんワンのさきちゃんでーす。

 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


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  こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空には、青空が広がっちゃっているさ、そんでも、薄雲もホンチョコ浮かんじゃっているさ、一日中、良いお天気さ、今日も風強すぎさ、そんでも穏やかな内さ、・・そんで、今朝の室温は、13度と、チョコ以上に寒いんさ、・・日中は、お天気が良いんで、陽射しが強いんで、・・気温は、チョコ上がっちゃったさ、・・一昨日、昨日ほど寒くはないさ、大好きな沈丁花、ボケのお花が、いっぱい咲いちゃっているさ。

 そういえば今日は、大好きな世界初の海底道路の、大好きな関門トンネルが開通しちゃった日さ、うれしいさ、・・1958年のことさ、66年前のことさ、・・つい昨日のことのようさ、・・そんで、大好きな関門トンネルとは、大好きな本州山口県の下関市と、大好きな九州福岡県北九州市を結ぶ、大好きな国道2号のトンネルさ、・・大好きなトンネルの長さは、3,461mと、とっても長いんさ、・・そんで、うれしいことに、大好きなトンネルには、車道の他に、海底部分に、長さ約780mほど、大好きな歩行者・自転車も通れるようになっちゃっているんさ、歩いちゃって15分もかけずに、大好きな本州から、九州さ、・・もちろん、大好きな九州から、本州も一緒さ、嬉しいさ、・・そんで、さきちゃん、早速、大好きな関門トンネルさ、・・さきちゃんは、大好きな関門海峡へ行くのが大好きなんさ、・・大好きな関門トンネル周辺には、大好きな源平合戦の史跡なども多いんさ、・・例えば、大好きな福岡県北九州市門司の和布刈(めかり)神社さ、・・壇ノ浦古戦場さ、・・平家の一杯水さ、・・赤間神宮さ、・・絶対行きたいところいっぱいあるんさ、・・そんで、先ずは、大好きな和布刈神社さ、大好きな関門トンネル人道入口(門司側)のすぐ近くさ、波打ち際さ、・・すぐそこ、650m先には山口の壇ノ浦さ、・・そんで、大好きな和布刈神社でのことさ、・・1185年の壇ノ浦の戦いの前夜には、大好きな平家一門が、必勝のご祝宴を開催しちゃったんさ、・・お酒の勢いで、必勝間違いなしと思っていたのにさ、・・大酒飲みすぎちゃったのが敗因かもさ、・・次いで、大好きな壇ノ浦をぶらぶらさ、・・ここが壇ノ浦の海戦場所さ、・・壇ノ浦の海戦では、最初は、西から東への潮流で、大好きな平家方は、潮流に乗っちゃって、押せ押せ優勢だったんさ、・・やがて、潮流が変わっちゃって、東から、西への潮流さ、・・後退後退さ、・・大好きな東側から攻めている、大好きな源氏方が、有利になっちゃったさ、・・そんなんで、大好きな平家方は、大負けしちゃって、・・大好きな壇ノ浦の冷たい海の中さ、・・3月の大好きな関門海峡は寒いさ、・・この寒い海に、畏れ多くも大好きな安徳天皇5才、大好きな二位の尼時子59才や、多くの大好きな平家の方々が、入水されちゃったんさ、お気の毒さ、・・思い出すだけでも涙が出るさ、・・次いで、訪れちゃったのは、大好きな壇ノ浦南西1kmの、大好きな赤間神宮さ、まずは大好きな壇之浦を目の前に望む、大好きな水天門さ、大好きな鮮やかな竜宮造りさ、・・大好きな清盛の、大好きな継室の、・・畏れ多くも大好きな国母の徳子の母の、大好きな二位の尼(にいのあま)が、冷たい壇ノ浦で、・・畏れ多くも大好きな安徳天皇を抱かれ、冷たい海の中さ、・・ご入水に際し、・・今ぞ知る みもすそ川の 御流れ 波の下にも 都ありとは・・、とおっしゃられちゃったんさ、・・そんで、このことを、具現化されちゃった建物なんさ、感慨深いさ、・・次いで、大好きな平家一門のお墓の七盛塚さ、大好きな二位尼時子も供養されちゃっておられるんさ、・・14名のお名前を記されちゃったご供養塔さ、びっしり肩寄せ合って仲良くさ、・・でも、大好きな宗盛の名前は無いんさ、・・大好きな宗盛と息子清宗は、泳ぎ達者で、大好きな壇ノ浦の海には沈まず、プッカプッカ浮いちゃっているところを、救出されちゃったんさ、・・でも、その後、大好きな滋賀の野洲(やす)市大篠原( おおしのはら)で、大好きな息子清宗とともに、永久のお休みを余儀なくさ、可哀想さ、・・涙さ、・・次いで大好きな小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の怪談で有名な、大好きな耳なし芳一堂さ、・・そんで最後は、御年6歳でご入水されちゃった、畏れ多くも大好きな安徳天皇の御陵の、大好きな阿弥陀寺陵(あみだじのみささぎ)さ、・・それにしちゃっても、大好きな平家一門可哀そうすぎさ、・・涙が流れ落ちるさ・・、それにしちゃっても大好きな唐戸市場(からといちば)のフグふぐ定食美味しすぎさ。

 

 

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  ⇒ シンタロー農場のホームページ


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■袖ケ浦市、君津市の理容
  ⇒ アノンのホームページ