さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市（大きなケさ）の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。
こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空には青空が広がっちゃっているさ、そんでも、薄雲もチョコ浮かんじゃっているさ、一日中良いお天気さ、そんで、今日は、風チョコ以上にあるさ、でも吹く風は、寒くは無いさ、・・そんで、今朝の室温は、１4度と、チョコ以上に寒いんださ、・・日中も、お天気は良いんで、陽射しも強いんで、チョコ寒いんだけんどさ、・・まあまあ寒くは無いさ。
そういえば今日は、大好きな雛祭り（ひなまつり）さ、桃の節句さ、大好きな可愛すぎるお嬢ちゃまの、健やかな成長と健康を願う節句さ、・・旧暦では、大好きな桃のお花が咲きお供えできるんで、大好きな桃の節句さ、うれしい日さ、・・そんで、・・今日は、桜田門外の変の日でもあるんさ、・・１８６０年のことさ、１６4年前のことさ、・・つい昨日のことのようさ、・・雪の降る日だったさ、・・大好きな水戸藩、薩摩藩の連合襲撃隊が、大好きな大老の井伊直弼（いいなおすけ）を、大好きな桜田門の近くで襲っちゃって、殺害しちゃった日さ、そんで、・・大好きな井伊直弼と言っちゃったら、・・大好きな江戸幕府の大老であり、日米修好通商条約に調印され、日本の開国近代化を断行されちゃったんさ、・・そんでも、反対勢力を、安政の大獄で粛清しちゃった、強権決断のお方でもあるんさ、・・そんで、大好きな井伊直弼は、大好きな譜代大名で、大好きな近江彦根藩の第１５代藩主だったさ、・・そんで、大好きな居城は、大好きな滋賀県の琵琶湖の傍の彦根城さ、・・大好きな彦根城は、大好きな琵琶湖の東岸にあり、大好きな琵琶湖を眺められ、見晴らしのいい、風光明媚なお城さ、・・大好きなお城は、風光明媚なんだけんどさ、・・そんで、大好きな井伊家は、大好きな徳川家康に、徳川四天王の1人として仕え、・・１６００年の関ヶ原の戦いの後、大好きな佐和山１８万石を与えられ、その後、１６２２年に大好きな彦根城を築城さ、・・現在も大好きな天守、櫓、門、塀、馬屋、石垣、土塁、堀などが、残っちゃっているんさ、うれしいさ、・・そんで、うれしいことに、大好きな彦根城は、大好きな明治時代初期の、廃城令に伴う破却を免れちゃったんさ、うれしい歴史文化遺産さ、・・何度も訪れたくなるさ、・・それにしちゃっても、大好きな彦根城から望む、大好きな佐和山城は哀れさ、・・大好きな佐和山城は、大好きな石田三成の居城だったんさ、・・関ヶ原の合戦後に、大好きな徳川軍の、大好きな小早川秀秋の軍に攻められちゃって落城しちゃったさ、大好きな石田家、ご家来も哀れさ、その時代の世の常とは言え、・・落城は哀れさ、・・お気の毒で涙が出るさ、・・そんで、大好きな彦根城は、大好きな琵琶湖海抜８５ｍのそばにあるんさ、・・大好きな彦根城は、ちょこの高台で、海抜１３０ｍ辺りさ、・・そんで、大好きな彦根城から、大好きな佐和山城は、東方１．５ｋｍすぐそこに見られるんさ、・・大好きな佐和山城跡のお山は、標高２３０ｍさ、ただ、大好きな佐和山城は、ないんで、樹々ばかりで、何もないさ、見えないさ、・・大好きな佐和山城の建造物も、石垣も大好きな彦根城築城に、使われちゃったんさ、・・大好きな佐和山城は、お山の上さ、攻めにくいところさ、・・それだけに不便さ、一方、大好きな彦根城は、大好きな琵琶湖のそばにあり、大好きな人間様が往来する平地で、・・大好きな琵琶湖と、２００～３００ｍ級のお山との間の狭い所にあり、古・・代要衝の地なんさ、・・それに、大好きな琵琶湖の水運も利用できるんさ、そんなんで不便な、落城しちゃった大好きな佐和山より、・・交通便利なところに築城したかったんだと思うさ、・・そんなんで、大好きな彦根、佐和山は、何度も訪れたくなるんさ、・・そんで、折角大好きな彦根城へ来ちゃったさ、次いでさ、・・絶対、北１３ｋｍにある、大好きな秀吉の長浜城も訪れたいさ、・・南西20ｋｍにある大好きな信長の安土城も訪れたいさ、・・それにしちゃっても、大好きな文化６年（１８０９年)創業の、井伊直弼公ゆかりの老舗の、いと重菓舗（いとじゅうかほ）店の、埋もれ木美味し過ぎさ。
●安全安心美味しいホウレンソウ、小松菜、美味しいお米は
⇒ ファーム笹山のホームページ
●安全安心美味しいネギ、大根は
⇒ シンタロー農場のホームページ
●美味しいトウモロコシ、粘り強い山芋、安全安心美味しいあっさり飽きないお米、ドラゴンフルーツは
■袖ケ浦市、君津市の理容
⇒ アノンのホームページ