さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市（大きなケさ）の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。
こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、まあさ、朝からお空には、まあまあの雲で覆われちゃっているさ、そんで、お昼過ぎには、チョッピの小雨さ、・・一日中、雲の多い薄暗いお天気さ、・・今日も風無いさ穏やかさ、・・そんで、今朝の室温は、１３度と、チョコ寒いさ、日中も、お陽様のお顔を見られなく、寒いんさ、昨日よりも、なんとなく、暗いんで、・・大分寒い気がするさ。
そういえば今日は、大好きな京都の南１８ｋｍの、大好きな宇治の街を流れる宇治川（うじがわ）で、・・大好きな頼朝軍と、大好きな木曽義仲軍との、・・大好きな源氏同士の戦いの、宇治川の戦いのあった日さ、・・１１８４年のことさ、８４０年前のことさ、・・つい昨日のことのようさ、・・そんで、宇治川の戦といっちゃったら、大好きな征東大将軍の源義仲と、大好きな鎌倉の源頼朝配下の、大好きな源頼朝の弟の、大好きな源範頼、源義経とで戦われた合戦さ、・・そんで、宇治川の戦いの結果は、大好きな源範頼、義経軍が大勝ちさ、・・この戦いは、大好きな義経の、いわばデビュー戦でもあったんさ、・・以後、大好きな義経は、大好きな京都で、ご活躍されちゃったさ、・・宇治川の戦で敗れちゃった、大好きな木曽義仲は、哀れ、数名の部下と共に敗走、大好きな滋賀県大津市粟津で討ち死にさ、本当に哀れさ、・・そんで、大好きな子の義高１２才は、・・大好きな頼朝の子の大好きな大姫の許嫁だったのにさ、大好きな頼朝の命令で、誅殺されちゃったさ、可哀想にさ、・・大好きな大姫は、悲嘆の余り、病がちになられ、・・１１９７年に、１９才でお亡くなりさ、あまりにも哀れさ、・・涙無くして、語れないさ、聞けないさ、・・ポロポロさ、・・そんで、大好きな木曽義仲は、・・大好きな滋賀県大津市の、大好きな義仲寺（ぎちゅうじ）で、永久のお休みさ、でも、嬉しいことに、大好きな愛妾の、大好きな巴御前の供養塔もあるんさ、・・そんで、大好きな義仲寺には、大好きな江戸時代の俳人松尾芭蕉のお墓もあるんさ、・・さきちゃんもビックリさ、・・大好きな芭蕉は、・・木曽殿と背中合わせの寒さかな・・、と詠んで居られるんさ、・・大好きな義仲は、・・大好きな芭蕉にも、愛されておられるんさ、うれしいさ、・・そんで、チョコ時代を遡り、・・大好きな義仲のレビューのことさ、・・１１８０年に、大好きな以仁王（もちひとおう）の、大好きな平氏打倒の令旨に呼応し、大好きな北陸で、大好きな平氏との戦いに勝ち、１１８３年には、大好きな平家を、西国に追い落とし、大威張りで入京さ、・・そんで、大好きな朝日の将軍の呼称さ、・・そんでいい気になり、勢いの余り、・・大好きな皇位継承問題にも口出しさ、・・大好きな義仲軍は、寄せ集め軍であり、粗暴な行動も多く、次第に、大好きな京都の治安が悪化しちゃったさ、・・そんなんで、・・畏れ多くも大好きな朝廷、後白河法皇のご信頼を失ってしまったんさ、・・そんな時さ、１１８３年、大好きな倉敷市の水島で、大好きな平家に大負けさ、・・そんで、大好きな平家は、勢力を盛り返し、大好きな兵庫の福原まで、戻って来ちゃったさ、・・大好きな義仲の方は、次第に勢力が衰えさ、・・その一方、畏れ多くも大好きな朝廷、後白河法皇は、・・大好きな頼朝に期待さ、・・そんで、宇治川の戦いとなったんさ、・・そんでさきちゃん、早速、大好きな京都の南の１８ｋｍの、大好きな宇治さ、・・そんで、先ずは、大好きな宇治といえば、大好きな藤原氏が創建の平等院鳳凰堂さ、・・とっってもどっしり、優雅な建物さ、大好きな１０円硬貨の平等院鳳凰堂さ、・・絶対、何度も訪れたくなるさ、・・そんで、大好きな宇治への行き方さ、・・大好きな京都御所の、南方１６ｋｍさ、大好きな伏見稲荷、伏見桃山城を見ながら行くのが、一般的さ、・・お車で行くには、まあまあ遠回りで、大好きな粟津、石山寺、立木観音と、大好きな瀬田川沿いの、大自然コースドライブ４２ｋｍも、なかなか良いさ、・・それにしちゃっても、大好きな宇治土産の、大好きな抹茶カステラ美味しすぎさ。
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■袖ケ浦市、君津市の理容
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