さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市（大きなケさ）の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。
こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空には、青空が広がっちゃっているさ、でも、薄雲も、いっぱい浮かんじゃっているさ、・・そんで、今朝の室温は、１３度と寒すぎさ、・・そんでも、日中も、お陽様燦々、午後からは、まあまあ以上の強い、寒い北風が吹いて、チョコ寒いんさ。
そういえば今日は、大好きな小正月（こしょうがつ）さ、・・大好きな左義長（さぎちょう）の日さ、・・大好きな路傍の神の道祖神の祭り日さ、・・大好きな火祭りの行事の日さ、・・日本全国で、広く見られる習俗さ、・・地方によって、呼び方が異なり、・・大好きなどんど焼き、どんと祭、さいの神、才の神焼き、歳の神などと言うらしいんさ。
・・大好きな農家さんなどでは、地区の人達が、田圃の端の、ちょこの広場に、集まっちゃって、大好きな、年初に飾っちゃった門松や、注連飾り、書き初めなどを持ち寄り、寄せ集め、・・その周りに、良く燃えるように、藁や、焼けたら威勢よくパンパン破裂する竹の茎、枝などを並べ、更に周りに数本の青丸竹を立て、円筒みたいな形にしちゃってから、勢いよく燃やすんんさ。
新潟県佐渡ヶ島さ
大佐渡山脈の最高峰金北山（きんぽくさん：１，１７２ｍ）さ
そんで、思い出されちゃったのは、ひいひいじいじワンちゃんの新潟県佐渡ヶ島の、大好きなどんど焼きのことさ、・・１年の始まりに、無病息災や五穀豊穣を祈る行事なんさ、・・大好きな民家も、３０ｍと、ホンチョコ遠い、道路の傍の田圃の片隅で、行われたんさ、・・昔は、旧正月だったんで、２月１５日頃だったさ、・・ひいひいじいじワンちゃんのおチビちゃんの頃さ、・・大好きなおチビちゃん小学校では、・・１月のお正月休みに、・・２月のお正月休みの、二回のお正月休みがあったんさ、・・大好きなどんど焼きは、旧正月の中旬に実施さ、・・そんで、大好きなどんど焼きは、大好きな佐渡ヶ島では、お昼前に催行されちゃったんさ、・・大好きなどんど焼きは、勢い良く燃え上がるんさ、・・飛び火に気を付け乍ら、・・皆で火の周りさ、そんでも火の粉が、竹の破裂などで、破竹の勢いさ、勢いよく飛んで来るんで、・・おチビチビちゃん、おチビちゃんは、楽しみな行事なんだけんどさ、そばに寄らないように、火傷しないように注意さ、・・そんで、暫くは勢いよく、火はお空に登るんさ、・・やがて、どんど焼きの火が弱って来ちゃったら、真っ赤に焼けちゃった炭火がいっぱい出来るんさ、・・そんで、お家から持ってきた、大好きな四角いお餅（丸餅は竹で抑えにくいんさ、薄い干し切り餅でも無いさ、分厚い四角い切り餅さ）や、干しイカを、竹の竿の先っちょを割っちゃって挟んで、火にかざしちゃって焼くんさ、・・まあ生焼けもあるさ、黒焦げもあるさ、・・それをお家に持ち帰り、ご家族全員で分けちゃって食べるんさ、・・生焼けでも、二度焼きはしなかったさ、・・大好きなお餅、干イカなら、生でも食べらるんさ、食あたりも無いさ、・・そうすると、大好きな家族全員が無病息災長生き間違いなしさ、・・それにしちゃっても、大好きな生焼けの餅、干イカは、チョコ美味しくは無かったんだけんどさ、・・でも無病息災の為さ、御利益を信じちゃって、喜んで、食べちゃったさ、・・それにしちゃても、火災が良く起きなかったもんさ、・・面白いほど、パンパン音を立てながら燃え上がったさ、延焼しないよう、・・昔っからの知恵もあったのかもさ、今なら、野焼き、ゴミ焼却でもしちゃったら、大好きな住宅街も多い所では、すぐ通報されるさ、・・すぐ大好きな消防車が駆け付けさ、大好きな市町村によっては、家庭内でごみ焼却、野焼き、畑焼、禁止もさ、・・昔の大好きな佐渡ヶ島でのことさ、・・大好きなどんど焼きで、火事が起きる事は、無いさ、起こさないさ、神様の御利益があるんさ、って、ひいひいじいじワンちゃんは、聞いちゃっていたと言うんさ、・・それにしちゃっても、懐かしい行事さ、・・今年も、無病息災、五穀豊穣、良い年であることを、お願いしたいさ、・・さきちゃん、何かとあれば、神様仏様頼みさ。
●安全安心美味しいホウレンソウ、小松菜、美味しいお米は
⇒ ファーム笹山のホームページ
●安全安心美味しいネギ、大根は
⇒ シンタロー農場のホームページ
●美味しいトウモロコシ、粘り強い山芋、安全安心美味しいあっさり飽きないお米、ドラゴンフルーツは
■袖ケ浦市、君津市の理容
⇒ アノンのホームページ