さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市（大きなケさ）の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。
こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空には、青空が広がっちゃっているさ、でも、薄雲も、チョコ浮かんじゃっているさ、午後からは、お空は、青空で、覆われちゃったさ、とっても良いお天気さ、・・そんで、今朝の室温１３度と、寒いんさ、・・そんでも、日中は、お陽様燦々、風も無いんで、寒いんだけんど、防寒着を着ちゃったら、まあまあさ。
そういえば、昨日のことさ、大好きな久米島の、大好きな長寿の樹木巡りをしちゃったさ、・・大好きな大好きな宇根（うね）の大ソテツさ大好きな真謝のチュラ福木（まじゃのちゅらふくぎ）さ、大好きな五枝（ごえだ）の松さ、そんで、今日は、大好きな久米島の、大好きな奇麗な海と、ウミガメのことさ。
奥武島（おうじま）の畳石さ
久米島ウミガメ館の近くさ
久米島のアダン並木さ、海沿いで、良く見られるさ
アダンの実は、冬の時期は、青いんさ
久米島のパパイヤさ
沖縄では、お庭、畑で、良く見られるさ
はての浜さ
とっても奇麗な海さ
そんで、今日は、大好きな久米島ならではの、奇麗な海と、いっぱいおいでの、大好きなウミガメとの出会いさ、・・そんで、大好きな久米島さ、・・大好きな久米島は、大好きな沖縄本島の西方８０ｋｍにあるんさ、・・大好きな那覇空港から飛行機で３０分さ、・・あっと言う間さ、・・そんで、まずは、大好きな小島ちゃまのお母様のＯ２・ハッピーで、昼食さ、・・大好きなウミガメ見学の拠点のイーフビーチのそばにあるんさ、・・そんで、先ずは、大好きなウミガメさ、・・大好きな久米島では、大好きなウミガメと、お会いできるところは、３カ所もあるんさ、・・まさに、大好きなウミガメの島さ、・・先ず一ヶ所目は、大好きな久米島と、長さ５００ｍの”しんおうばし”の橋で繋がっちゃっている、小さな島の大好きな奥武島（おうじま）さ、・・大好きなウミガメの水族館の、大好きな久米島ウミガメ館があるんさ、・・大好きな子亀も、大亀もいっぱいいるんさ、・・大好きなウミガメの事なら何でも判るさ、・・そんでたっぷり大好きなウミガメ館を見ちゃった後は、大好きな近くの海岸さ、・・そんで、大好きなウミガメが見られる二番目さ、・・大好きなウミガメの御先祖が、・・大きな岩と、なっちゃって、休んでおられるんさ、うれしいさ、・・大好きなウミガメは、一万年生きちゃうんというんさ、・・とっても長生きできるみたいさ、そんで、その後、大好きな奥武島の海岸で、畳石となっちゃっているんさ、・・（ホントは、一般的には、大好きなウミガメの寿命は、３０～５０年と言うんさ）、・・そんでも、大好きな岩になっちゃうと、一万年生きられるそうさ、・・達者で、何よりさ、うれしいさ、・・そんで三番目さ、大好きなイーフビーチから、大好きなグラスボートに乗っちゃって、大好きなはての浜さ、・・大好きな夏の暑い日は、大好きな建物も、樹々も、日陰もないんチョコの島なんで、・・綺麗な砂浜の綺麗な海だけなんで、海から上がると暑すぎさ、・・今の冬季の時季は、・・周りは、海なんで、チョコ寒いんさ、防寒対策が必要さ、・・そんで、うれしいことに、大好きなはての浜への往復の途中のことさ、・・大好きなグラスボートで、海中を覗くと、海の中の岩礁の上には、大好きなウミガメが休んでおられるんさ、・・そこかしこさ、・・大好きなウミガメの他には、大好きなカクレクマノミも、青い熱帯魚も、いっぱい見られるんさ、・・また、大好きな赤珊瑚もいっぱい見られるんさ、うれしすぎさ、・・・・そんなんで、この時季、大好きな久米島は、絶対何度も訪れたくなるんさ、・・そんで、大好きなお土産は、大好きな紅芋タルトさ。
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■袖ケ浦市、君津市の理容
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