仕事終わりガッと行ってグッと観てバッと帰りましたりょうこです!(コメント動画風)


初めましてのシアター1010でした!

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なんか客席がステージに向かって扇状というか集中線?みたいな角度で面白い劇場でした。



さて、内容には触れないですが『1ミリたりともネタバレされたくない!』って方は一応以下にご注意ください。
そんな方はそもそもこのページ開いてないと思いますが笑







笑いあり、笑いあり、笑いあり(主に原田さん笑)でまさにエンターテインメント・ショーでした。
すごくキラキラしてて、ステージングやスクリーンの使い方なんかが兎に角面白かった。
観ていてすごく気持ちが良くて普通に声出して笑ってました。
一応続き物ということでしたが一幕で経緯の説明があり二幕はショーステージという構成なのでなんの問題もなく楽しめました。


まだこれから観るという方にアドバイスですが、基本の立ち位置は変わらないのでスタートを間違えなければ分からないってことは絶対にないです。


まだの人にはなんのこと?って感じですが笑




次の本公演のシアタークリエも初めて!
楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))
もう前置きとか色々面倒になりましたりょうこです。
いよいよ最終回(にしたい)BSP新選組の感想ブログです。

個人的にですが零式以降の出演メンバーがBSPの安定キャストなのかなって思ってます。





石田直也さん / 新見錦 あかり役


あかりよりお梅推しなんです私(いきなり)
鴨には「誰も癒そうとしてはくれない」って言われてるのに(田渕さん曰くの)サディスティックに扱われているのに健気にもその傍に寄り添うお梅はBSP史上最もいい女なのでは?って思ってます。
あかりはあかりでそういうお仕事だし、お客様に気持ちよく過ごしてもらう為っていうのもありますが、彼女は相手を写す水鏡なんですよね。
山南さんは「あかりは変わった」と言いますが変わったのは山南さんであかりはそれを写しただけ。


お梅も含め、直也くんが演じる役が作中でどちらも死ぬのは初めてではないですかね?『真田幸村』では秀吉は死んだけど千姫は生き残ったし。



土倉有貴さん / 山南敬助役


愛があってお茶目で憎めない、だからこそ落ちていく様が酷く重くて見ていられない。
まさに土倉さんだからできた役かなと思いました。

山南さんはかなり早い段階から帯刀せず羽織りに袖を通さずとやっていて、暁しか観ていなかった時は「肩に羽織るなんてオシャレやな~」などと阿呆なことを思っておりました。
アフトでご本人も仰ってましたが帯刀してない山南さんにツッコミを入れる平助とそれをいなす山南さん、そしてそれに落ち込む平助の流れは本当に辛い。
また第一話のエンディングでいい笑顔なのが辛さを増します。



青木威さん / 井上源三郎役


実は次にBSPで新選組モノをやる時は絶対青木さんに源さんやってほしい!とずっと言ってきたんですがまさか本当に叶うとは笑
本当に理想の源さんでした。できるなら鳥羽・伏見の戦いを描いてほしかった…!



黒田陽介さん / 永倉新八役


前のブログで書いてますが池田屋のシーンはそれぞれの武士としての形が明確になっているはずだと思って観ていたので、平助が斬られた時の新八の叫びは涙腺直撃でした(まあ圧倒されちゃうんですけど)

山南さん切腹の時、隣に立つ平助はぐしゃぐしゃに泣いているのに対し腕を組み歯を食いしばってじっと見つめている姿の対比はまた突き刺さるものがありました。



池之上頼嗣さん / 藤堂平助役


「女子大好き藤堂平助」の時に木刀でく、ノ、一で女って書いてるとこ、本当に頼嗣くんだな~って思いました笑
あと池田屋で度々鉢巻を気にしていて、額を斬られる直前に鉢巻を外す理由付けがされているところも頼嗣くんらしいなと思いました。
同じ北辰一刀流だから山南さんのことにも平助ならいち早く気付いてたっていうのも頼嗣くんらしくて、頼嗣くんらしいしか書いてないなここ。



中内天摩さん / 斎藤一役


天摩さんて結構大阪と東京で役の解釈を変えてくる方で、その変え方がとても好きなんですが、今回もそうなりました。
大阪の方が東京より人間味がありまして、暁に限っては東京の方が好きかな~と思ってたんですが池田屋がね。

東京ではもう覚悟を決めきっていて、斬る覚悟があるならば斬られる覚悟もあるはずだと言わんばかりに容赦なく亀弥太に斬りかかるんですよね。刀を抜いて自分を斬る意志を見せている相手に対して手を抜く方が武士として礼を失すると考えているのではないでしょうか。
そして大阪では覚悟を決めきっているけどまだ人間味が強いから感情の揺らぎがあって、彼でさえも苦労してその覚悟に辿りついたことが伺えて、命の重さが「お赦しを」の言葉の重みに繋がっているようでとても好きでした。



山本健史さん / 桂小五郎役


BSPの桂さんはキザったらしいの固定なのかと思ってました笑

健史さんが長州側にいることで役としても役者としてもぐっと締まった感があるなと思いました。
健史さんの役って柔軟性が求められているような気がします。発想の柔軟性。
信念に対する強さと細かな表情のお芝居がとても好きで、DVDで観ると一層深まるので早く観たい。



山本誠大さん / 近藤勇役


主演組は以前のブログでほとんど書いてしまったんですよね笑

まーくんは鶴の一声ならぬ『勇の一声』の扱いがとても難しかったのではないかと思います。ただ名前を叫べばいいのではなくて近藤が「そこまで」と思う最後のラインを越えさせないための一声だし、誰がなにを言っても駄目だった人をたった一声で止められる説得力がないと。ほかのシーンと合わせて単調になってはいけないし。
そのシーンのその一声だけでもそうですが近藤勇として説得力が持てないとただのお決まりになってしまいますので。

私は良かったと思うけどなぁ。その後の諌める声の優しさも含めて。



田渕法明さん / 芹沢鴨役


田渕さんが鴨役に集中してくださったからこちらも鴨に集中できたような気がします(今までがどうこうという意味ではなくて)

土倉さんの山南さんが真正面からBSP愛に溢れた役なら田渕さんの鴨は田渕さんらしい焚きつけるBSP愛に溢れた役だなとずっと思ってました。



田中尚輝さん / 土方歳三役


土方さんのキャラデザというか等身がなんかとても好きなんですよね笑
口調もそうなんですが今までの尚輝くんになかったタイプのキャラクターでとても良かったです。今まで等身大に近いキャラクターが多くて口調も自然体でしたがこれはほぼ真逆。
新しい尚輝くんのお芝居で私は好きでした。
立川くんとのコンビネーションが外見バランスも含めて最高でした。



鐘ヶ江洸さん / 沖田総司役


客降り芝居って正直あまり好きではないんですよ見切れ席ではないのに見えにくかったりするので。
でも今回、東京公演池田屋のシーンで鐘ヶ江くんが前の通路を走った時、聞こえてくる呼吸が荒々しくてまさに獣のようで(この沖田はヒトには戻れないかもしれない)と思わせるような一種の恐怖感があり、それは客降りで通路を走る演出だったからこそ感じられた意味のあるものなんだなと思いました。
逆に大阪公演ではそこまで荒れてもなく冷静で、だからこそ稔磨との直接対決で獣側に引き摺られていく沖田の変化の恐怖も感じられました。




松田岳さん / 吉田稔麿役


あまり書きません笑

岳くんのことは凄い凄いと思っていましたが、今回は段違いというか『凄い』の形がとても明確に伝わってきました。
それは私の見る目の問題なのかもしれないけど。

岳くんって舞台に対してちょっとよくない癖を持ってるなと思ってて、今回はそれがなかったとは言いませんがちゃんと調整されててすごく良かった。





はい!BSP新選組の感想ブログはこれにて終了です!
引き伸ばした割に無理矢理終わらせた感がありますが笑
これからはもっとシンプルに書けるよう努力します笑








そういえば一緒に贈らせてもらった友達に掲載許可もらったのにすっかり載せるタイミングを見失っていたお花たち…笑
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『モマの火星探検記』がきっかけでDVD&Blu-rayプレイヤーの購入を決めたりょうこです!


いや~待ってました!
劇場で予約した時も楽しみで仕方なかったけど上映会で観てからますます楽しみで楽しみで!

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ディスクがまた良い!ちゃんと手に取ってしっかりご覧になってみてください。
ところでこの中央のPUSH部分が星形っぽくて可愛いんですが前述の通りほかのBlu-rayディスクがないので確認できないけどモマ仕様だったりするのかな…?笑


ほんっとに美しい舞台、美しい音楽、美しい映像でした。
はっきりと『死』を語りながらここまで美しく描いている作品を他に知りません。なんかただただ美しい。
死から目を逸らして美しく語る作品はあると思うのですが『生』だけでなく『死』さえも包み隠さず美しく描ききっている作品だなと改めて思いました。


なんかもう「なんでもいいからただ泣いてスッキリしたい」って時にオススメします敢えて笑




スピンオフドラマ『The Right Stuff』
わたくし松田岳くん大好きなんですけど、だからこそ毛利さんが如何に岳くんのことが大好きなのかめちゃくちゃよく分かりました。
「スピンオフの主演だから」「いっぱい取り上げられてるから」とかその程度のことじゃなくて、岳くんのどういうところが好きでどう描いてどう映せば良いか考えられているなっていうのが同じ?ファン目線で?とてもよく感じ取れるんです笑
ビジュアルコメンタリーでも毛利さんの岳くんに対する感想が普段から自分が思ってたり周りの人と盛り上がる時と同じだったりするんですよね笑笑


少しだけ内容に触れると、あのシーンでモマは一切ガーシュウィンの方を見ないのが良いなと思いました。あれはおじさんやジュピターとは違うものなんだなと思ったから。
どんな感想言っても良いとは思うけど事実を曲げるようなことを言ってるのを見るのは矢張り腹が立ちます。
あとやっぱりガーシュウィンの最後のあれはね、うん笑
毛利さんがどう演出をつけてああなったのかとてもお聴きしたいです。毛利さんが岳くんを大好きだからああなったのか、ガーシュウィンが岳くんだからああなったのか。

それらとは別にもちろん欠かせないのはニコ生での谷口さんの発言が現実になってるシーン笑笑



ビジュアルコメンタリーは私も拝見するのは初めてでしたが、どんな表情で観てるかが分かるっていうのは中々面白かったです。

あとどちらの画面を観てても生駒ちゃんの透明感がめちゃくちゃ凄い笑

コメント聴きたいんだけどつい舞台映像に集中しつつも興味深いお話もたくさんありました。
色々踏まえたうえで何度も観たくなるの本当に素晴らしいです。