アマ無線の友達から

「飲料と健康食品の大手S社

からチラシが届いた。

とても参考になる記事なので

FAXで送ります」と

LINE電話があった。

 

●チラシを要約しますと

 

調査データによれば

高齢者の歩く速さと

生存率の関係が

掲載されていた。

 

10年後の生存率が

歩行速度の早い人ほど高いと

いう結果が報告されていた。

 

「歩く速さが落ちた」

「階段の上り下りがつらい」

「けつまずきやすくなった」

に気づいたり、

起こっていたり

した場合

すでに脚の衰えの老化が

始まっているそうです。

 

特に「歩行速度」

老化の重要な指標のひとつで

若々しさを保つために

とても大切な要素だと

書かれていた。

 

脚の筋肉量は

何もしなければ、

20歳~70歳にかけて

平均約40%も減少する

そうです。

 

なので、

脚の元気さを保つために

運動したり、

栄養を補給したり

早めの対策が

必要だと思った。

 

歩行速度の低下は

「脚の筋肉の衰え」に加え

「ひざ関節機能」の衰えと

相乗して起こるそうです。

 

歩く速さを維持し

脚の筋肉とひざ関節の両方を

日頃から手入れしておく

ことが とても

重要だと書かれていた。

 

当然、S社のロ○○アの

紹介だったが

成分紹介とその効果が

詳しく書かれていた。

 

今回の記事を読み

 

自分に当てはめてみると

 

私は、数年前から

関西のK製薬会社と

富山のR社、

東京のA社の

錠剤サプリメントを

長年 

欠かさず愛飲している。

 

そのお陰だと思うが、

今のところ

膝も腰もどこも異常なく

人と歩いていても

ゴルフのラウンドを

していても

自分では気付かない

うちに

自然と早足になっている。

 

よく同伴者から

「棚橋さん。

歩くのが速いから

もっとゆっくり歩いて」と

よく言われる。

 

来月88歳

米寿を恐らく元気で

迎えることが

出来ると思っている。

 

とても有り難く

感謝なことです。

 

健康維持が

今後も

続きますよう

さらに健康を意識し

努力をしていきたいと

思っています