よくわかる集団ストーカー 仕組みと対策

よくわかる集団ストーカー 仕組みと対策

この問題を解決するには多くの『第三者の情報発信力』を借りる必要があると思っています。
被害者の方をはじめ、心当たりがある方、関心を持った方に是非ブログやSNSで情報発信して頂きたいです。

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精神科へ行くと大変なことになるかのような記事を時々見ますが、精神科特有の事情をあまり考慮していないものが多いように思います。


診断について

精神病を正確に診断するには、脳の仕組みを完全に解明し、脳の血液を検査することが必要です。
しかし現時点では脳の仕組みの解明は発展途上で、脳の血液採取は大きなリスクを伴うので難しいです。
(脳以外の血液でも診断できそうですが、脳の入口に脳関門というフィルターがあり血液成分が違います。)

またMRIなどでも診断不能な病気が多いので、基本的に問診のみで病気を診断することになります。
結局、診断は医師の経験や勘に頼らざるを得ないので誤診が多くなるのは仕方ない部分もあると思います。


精神薬について

精神薬は効果が証明されていないとか効果はないという話があります。
薬の効果の証明は、動物実験と臨床試験で行われます。
脳内の変化を直接見れないため間接的ですが、まったく証明されていないということはありません。

精神病のメカニズムの解明は仮説段階に留まっているため現状では特効薬の開発は不可能です。
現在出回っている薬の多くが「モノアミン仮説」を基に作られています。
この仮説は精神病の仕組みを正確には説明しきれていないため、作られる薬も不完全です。
よって精神薬は余計な副作用が多く、全体的に効き始めるまで時間がかかる場合が多いです。
しかし副作用はすぐ出る場合が多く、服用初期は副作用のみで効果が実感できない場合があります。
さらに合う薬は患者の体質や状況によってまったく違うので、本人に合う薬を探すような形になります。

これらの特性で「薬が効かないのは藪医者だから」「医療業界の利権」「精神薬は毒」などと考えてしまうところがあるのではと思っています。
(勿論、曖昧な部分が多い診療科であることは確かなのでいろいろごまかしが利く状況だとは思います。)

精神薬で重篤な副作用がまれに出ることがありますが、これは普通の市販薬でもごくまれに出ることもあり、そのデメリットとメリットを比較してその薬を使い続けるべきかが判断されています。
よって重篤な副作用が出る薬でも、それを補うメリットがあれば慎重に使い続けられることもあります。


精神科の偏見について

報道などで、ある事件の容疑者の説明で「精神科通院歴がある」と表現されることがあります。
この表現は、精神科を受診する人は「凶悪犯罪を起こしやすい」とか「価値観や考えがおかしい」という偏見に繋がるので不適切ではと思います。
また、「精神科通院歴がある」=「責任能力がない」と思われてしまいます。
実際に責任能力がないような精神科受診者はごく一部です。

海外では不眠の症状だけでも精神科を受診する人が多く、日本では不眠に対しては飲酒で対処する割合が高いというデータがあり、世界的に見ても日本人は特に精神科に偏見や抵抗があるようです。
(しかし最近は初診予約数か月待ちなど、精神科の受診者は増加傾向にあります。)
 

 


私は精神科通院歴はないですが、他の診療科では薬にかなり助けられているので基本的に信じていますし、必要と思えばためらわず受診するつもりです。

ただ自律神経の問題が疑われる場合やイメージがどうしても気になる場合は心療内科でいいと思います。

(ちなみに自律神経失調症は心療内科や神経内科、不眠や不安は精神科が専門です。)

問診時には被害の詳細は言わない方が無難だとは思いますが、多少でも話を聴いてもらえれば気分が少し楽になるのではないでしょうか。
ただ、医師の言動には注意を払って、信用できないときはセカンドオピニオンを求めたり、処方された薬はネットで調べて納得した上で服用した方がいいと思います。
処方される薬を減らしたい場合は、カウンセリング治療を積極的に行っている病院を探して受診することをお勧めします。

私が他の診療科を受診した前後の加害側の反応を見るとピリピリした雰囲気で、病院受診に対して警戒している(医者がターゲットの味方に付く可能性がある)ようにも見えます。
また当然の話ですが、海外の医療費と比べても3割負担なので何らかの症状があるなら受診した方が基本的に得です。
そこから見ても病院受診は全般的に被害者にとって有利に働く部分が多いような気がします。