前回の稼げる運動指導者
についてのお話しの続き
まず選ばれる、見つけてもらえる位置に自分が入っているのか、ということが、メディアに出るには必要だ、と、話しをさせてもらいましたが
法人は話が全く別
気に入られて呼ばれる、知り合いのツテ、紹介ではなパターン以外であれば
法人は8割強、実績
ここが全て
◯請負人とか、◯万人の、とか、◯のスペシャリストとかはいくらでと好きなこと言えるが、法人はそんなのには食いつかない、つられない
見るのは事実の実際
信用できる
実績、ここ
それと合せ
ここもめちゃ大事
実績といえど、ただあればいいってものではない
どの、どちらの
企業に頼まれたのか
その会社の規模
↑ここも見られるポイント
(・_・)ん?どこの会社?というより
誰もが聞いてわかる企業から依頼されていることがわかると、より信用度は高まる
合せ、仕事といってもいろん関わり方があるので、その依頼された仕事内容も大切
会社の中のレクリエーションの場としての運動の機会、交流としてのレッスン提供と、健康経営のアドバイザーとしての関わり方とはまたその会社の将来を左右するものと、その日1日のお楽しみタイムの提供ということで、役割の重さが違い
エクササイズ商品のモデルになるのと、エクササイズの監修をする人となるのと、商品アドバイザーと、商品監修とでは、そこに払われる金額も変わる、ということで
法人で活躍できる人として必須なのは
商品の売り上げが上がるアドバイス
働く人の生産性をあげる健康管理
その会社の
売り上げに貢献できる
良い提案ができる人かどうか、そこがポイント
例えば自分ならば、プロモーションコンサルしてる商品で、自身も専門家として、番組出演した際の1日の商品売り上げ2億
専門家を始めて起用し、筋肉の必要性を健康運動指導士として、新商品のPRをサポートした際、取材メディア倍増、取り上げてもらう媒体が増え、私を起用したことで、その宣伝に際しての費用対効果4000万、プログラム監修したTwitter用コマーシャル1日で20万ビューなどなど
依頼だけではない、数字や売り上げとして、自称ではない、実際に貢献してきた数字ベースで実績をもっていることも武器
ということで
法人から仕事がもらうには
実績と、その依頼された企業の規模?!と、売り上げにどう数字で貢献でたのか?の
自称ではない実際
ここで勝負して光ってこそ
来る依頼です
合せ↑☝これには、川の流れのように
上流、中流、下流から大海原の過程があります。
始めはまずは身内、紹介からがパターンです、そこで経験積んで、しっかりと成果を上げ、頼まれた人のニーズに応えてると、それが噂になり、評判になり
次は紹介してくれ、と、言われるようになります、そしてその後、期待に対して、期待以上の成果が出せると、それが自信になり、顔つきが変わり、言葉に説得力が宿り、やがて光る存在となり
他からも見つけてもらえるようになり
その後に、実績と呼べるものがついてきます
ということで、これって3年はかかる物語、とってつけたように何か勉強したら、やる気になったからってやれるものではなく、普段の意識の賜物
合せて、これらは、普段のレッスンとは全く違う能力で、お客様をつける、リピーターになってもらうなどのものとは全く違うものなので、レッスン、トレーニングしかやってきてない人だとなかなか厳しい話しなので、1つの紹介や、ちょっとしたきっかけで、いかに気付き、どう向き合ってきたかが問われます
信用に値する誠実さ
こちら↓紹介や知り合いのツテ範囲を越えて全国規模で活躍できる人の話し
ここにそのあたり、詳しく書いてあるのでみてみてください。
フィットネス業界あるあるのライセンスピラミッドの中でだけではわからないいろいろ、、、、こればかりは勉強したところでなんとかなるものではなく、現場にいって多くの人と触れ合わないとわからないことだと思います。
予算の事情、仕入れ値と円安、そこに根付いた業界、企業特有の文化、これらトータルで見た上で言葉を選べる人ができる人で、何も知らないで言う、理想論を言う痛い人、ということで
法人で問われるのは
事情を理解したうえでの
提案力
ここのセンスは非常に重要な要素で
応える気持ちの前に
己を売り込みたいものがある
みたいな独りよがりな人は圏外↑
合せて、それとはまた別に
成果を出したらその価値分の請求をきちんとできる交渉力、ここも重要で
ここは、あなたの代わりは他にもいますよレベルの仕方だと厳しい話し
取りすぎない、取られ過ぎない
お互いに感謝しつつも、その対価はきちんと交渉する、それらもできなゃ〜渡り合えないぞ、てことで
提案力と交渉力と
実績と信用
法人から仕事をもらう前提の話しのこの続きはまた今度
法人の健康管理として任される場合の運動指導は、基本、筋肉、関節、というよりは
コンディションという部分と未病、生産性、ここを話せてこそですよ
という話しと
商品開発、プロモーション、エクササイズ監修において選ばれる人と、喜ばれる人の見た目と肩書きの落ちる人、候補に残る人の審査基準について、聞いてきた話をシェアさせて頂きます。
1番強いのは、メディアにも
法人にも呼ばれる人↑この2つ揃ってる人
が、社会で通用し、喜ばれる運動指導者
稼げる=依頼主の利益をもたらし、相手の希望に応えられ、他の人にはできない価値あるものを提供できる人
ということで、
無敵の実績↓本気度が違います
イロモノ系では届かぬ信用
やってきて、選ばれてきたからこそ、わかること、聞いてきたことがある
また、この続きはタイミングみて、この続きをアップさせてもらいます🍀