こういう時に思うこと | 健康運動指導士☆健康教育のスペシャリスト田中咲百合

健康運動指導士☆健康教育のスペシャリスト田中咲百合

株式会社 ルメラキア代表

健康運動指導士、健康経営エキスパートアドバイザー、野菜ソムリエプロ、メンタルヘルスケアマネジメント2種3種、労災予防、健康教育のスペシャリスト田中咲百合が 日々の出来事を交えながら、健康、美容に役立つ情報を発信していきます。

プチファスティングを終えての
ひっさしぶりの固形物

食べれる喜び、香り良きコーヒー
干芋の甘さ、ないとわかる有難み

ないとわかるといえば

こちら、ツボなものがあがってきたので、皆様にもシェア

フォローしてるゲッターズ飯田さんの記事をリブログ

当たり前のようにそばにる人が離れてく予兆は、周囲の人に気を使われ、ご機嫌とりの人があらわれた終わり、という内容
↑なくなってからわかる

というよりは

こういう人って、なくなったとしてもわからないんだと思う。

なんでも考えずに、俺は、私は間違ってない!て、ことで、あれが悪いこれがおかしい、こーしろ、この方がいい、と、親切なつもりな場合もあるのかもしれないが

反射的に出る言葉に配慮があるのかどうなのか、という部分

ズルい人や、逃げてばかりの人ではなく

一生懸命やってはいるのに、ズレてたり、間違ってたり、勘違いしてたりする人がいる中、どう声かけるか、そこに相手の今の気持ちに対する配慮がなかったり

ちょっとしたことに文句ばかりつけて

逆に相手がそれはちょっと、と言えば、相手には「そのぐらいいいじゃんか」と、優しさに甘えてたりする人って

例外なく最終1人ぼっち
言ってくれる人がいるうちはいいが

いなくなったら終電に乗り遅れるかのように、次は病気にでもなった時に思いしるか、そのまま孤独か、、なお先ですね

て、ことで

地位や名誉、大切な人が側から離れる前に気づけるかは、当たり前じゃないことわかってる人と、ワンマン、ワガママな人との差

からかって、笑いをとってるつもりなのか
可愛がってるつもりなのか、わからないが、やられてる方にも限界がある


周りに気を使ってもらってることに


気付けない、わからない


そういう人は


思いやりって言葉の意味がわからない


そうであってはならないよ、と、生徒にも、後輩にも変な気を使わせたことのない私は、このゲッターズ飯田さんのブログ見てうんうんうんと共感


普段のその人がつくる環境


何かあった時に気にかけてくれる人がいるかどうかも、何かあった時に助けてもらえるかも、やはり普段の思いやりある1つ1つで変わってくるもの



支えあえる関係づくり

人を大切にすること

こういう時だからこそ


当たり前は当たり前じゃないから
自分のやりたいことだけではなく、社会貢献という部分にも目を向けた仕事の仕方、人との関わり方、自分の在り方というのを考える本日です。