来週の金曜はトークショー
ミラートさんと保安企画さんのコンテンツのご紹介とこれからの運動機会と運動バリエーションを増やすコンテンツのニーズについてお話させてもらう予定です✨
本日はレッスン終わった後にその打ち合わせ、内容決まりましたらまたご案内させてもらいます(^^)
トークといえば
こちら先日のワークショップの感想でございます🍀
調子のよい態度や雰囲気は出せても、話し方は誤魔化せないんだよ!という【現実】を味わいました。想像以上に話せてないし、頓珍漢な話し方しか出来てなくて正直とても悔しいですけど、これ以上ない位に課題がクリアになります。自分と向き合って変わりたい!そんな気持ちを後押ししてくれるセミナーです。
素敵な時間を有難うございました。
とのこと
セミナー中みんなに伝えた話として
人からの評価にビビったり、傷ついたり、ムキになってる時点でOutだって話もさせてもらったんですが、ちゃんと人や自分と向き合ってきたかどうか、て、いうのがここにでる、話し合う、話をする、認める、受け取り方は向き合い方、反射的に反応するよりも、何がどうなのかを見極め判断する目線が大人か子供かの分かれ道
現実と実際←これはそこにある事実なわけで、落ち込むも何もその前に
でわ次は
どうするか
しかないわけで
相手がどう感じるかでしかない指導や仕事で、そんなこと気にしてたりしたらまず頼みたい任せたい人にならずなわけで
また、その話しと合せて、私もまだ不安なんですけどね、とか、まだ私も未熟なんですけど、おばさんなんですけどね、と、失敗しても許してね的な、言い訳を保険かけるよう言い方しても、周りに変に気を使わせるだけで、それ誰の為に言ってる台詞なんだ、て、ところもズルいからよしなさい、と、伝えた話
仕事は、心構えと話し方1つで繋がり広がり、話し方にその人のものに対しての姿勢が出る↓ということで~こちらはちょうど5年前の今日、7月28日にあげた記事
話し方はまさにこれでここ↑
感じて見て見ぬふりするのは簡単、自分のことしか考えてないと相手に自分の感情と考えを投げるだけになるが相手を思う人は、相手の反応をちゃんと見て、今に大事な言葉を選べる。
話す仕事というのは人柄と経験と知識の総合格闘技、己の在り方を変えることで変わる未来、その時どう出るかが大切だよね、てことで
評価される矢面に劇団四季で何度も経験してきたあゆみさんと、いろいろな方向からの評価で仕事してきた田中とでのトークショー打ち合わせ、番組などの構成で
響く話の流れというのを経験してきたからこその提案を今していて、このように話すとより伝わります、という話も含めての内容にて、まずは来週の仕事に向けて良い打ち合わせができたらいいな、と思っている本日の田中です🍀