”体を作るその前に”考えるべきこと | 健康運動指導士☆健康教育のスペシャリスト田中咲百合

健康運動指導士☆健康教育のスペシャリスト田中咲百合

株式会社 ルメラキア代表

健康運動指導士、健康経営エキスパートアドバイザー、野菜ソムリエプロ、メンタルヘルスケアマネジメント2種3種、労災予防、健康教育のスペシャリスト田中咲百合が 日々の出来事を交えながら、健康、美容に役立つ情報を発信していきます。



最大のお洒落はカッコいいボディだ、という言葉を知ってますか?どんなに素敵なラインの服でも、ボディラインが伴っていないとその服が持つ雰囲気を出せない。

と、いうことで、こちらのリブログ👍
服何着るの?どんなの着たいの?どんな自分でいたいの?

単に痩せたいとか、筋肉つけたいとか

そういうことではすすまないボディメイク

着れなくなったあのパンツをまず履きたいとか

あの人みたいにカッコいい背中になりたいとか

あんな服着なしてみたいとか

具体的なイメージあってこその計画性

目的地ありきの最短ルート

漠然としていたらすすまないからこそ

自分がどうしたいのかを知る時間って大切

ボディメイクをするならまずは

イメージから

あなたはどんな立ち方で、どんな場所に行きたいですか、どんな人と一緒にいて、どんな服を着てどんな自分でいたいですか?

といういろいろをイメージ

実現可能な世界観で考え、仕事の時はこんな感じ、プライベートならこんな感じ、と、考えてからすすむべきなのが体作り。


素敵なレストランでラインのきれいなドレス綺麗に着たい

颯爽とした歩き方で同窓会に行きたい

美しい姿勢とスーツ姿でプレゼンに挑みたい

ジーパンTシャツがさまになる女でいたい

などなど、イメージは様々

私ならこれら対応化な体を保ちたい

ストレッチレッスンに合う柔らかい雰囲気も可能なムキムキすぎないスラリとした感じ

出したらけっこうキレてますよ👍✨な、筋トレの話をするのに納得してもらえる状態

健康の先生っぽい、達人すぎない程よい行き過ぎない感じ



↑印象の為のボディメイク

適材適所で相手が望むスタイルに寄り添える状態であることが優先👍

え?このテーマこの人話すの?

と、ならない状態で、イメージを裏切らないボディメイクが軸

仕事がしやすく、プライベートが楽しくなるボディメイク

ただ痩せりゃあいいってことじゃなく、筋トレしてりゃあ🆗という訳ではない

人生の旨味は人それぞれ、山登りが好きなら服を着こなすことより丈夫な脚が良い

腰痛持ちで毎日憂鬱ならくびれとかは二の次、ストレッチとコアトレと姿勢改善

幸せの邪魔をしてるものと
幸せに近づける体

それありきの体作り

そんなことを考えながらの筋トレ、本日は腹斜筋とヒップup強化、ぶるぶる追い込みながら、やればいいって、もんじゃないんだよな、なんて思いながらトレーニングした本日でしたグッうずまき