思うならばまず行動を
期待する前にまず信頼を
今回の先義後利をテーマにしたフィットネスセッション
行動して実績を残せる人と残せない人の差は自己分析と現状把握と解決力↓
プロとして見られるか頑張ってる人で留まるか、皆さんは業界外の人に伝わるプロフィールとして書ける活動実績はどのくらいありますか?
ここが広げられる人と広がらない人の差
認定トレーナー、どこのインストラクターではなくある基準を越えた資格だったり、団体、企業からの依頼、数、功績、そういうプロフィールの話しです。
最後の3分でのワーク
話すはやさ、声のトーン、考えを分かりやすく伝える伝え方、話しやすい雰囲気、まごまごした態度、相手の伝えたいことを汲み取ってまとめる力
↘️普段の全ては何気ない瞬間の表情と言葉にでる、そしてその横顔を見て、あなたに仕事を持ってくる人もいる。
技術、伝える力トーク力、知識、人間力
ダメだな、足りないな、と感じた時
どう向き合って解決するか、そのなんとなくな不安は弱さか、不安か、めんどくささか、協力者がいないからか
弱さや不安は本気だったら行動にうつせる
頼る人、相談できる人、応援者がいないのは日頃あなたが人を支えていないから
支えてくれる人の作り方↓
このような部分で↑相手に歩みよれる人達は仕事でもプライベートでもサポーターが沢山いるもの
そういう時に頼れる人がいないのは薄い人間関係を繋いできた表れでもある。
親切で優しい知り合いに聞いてもらうのではなく、自分の魅力でそういう仲間、友人を作れるかは生きる力として大切
話し合った時、まとめた時、発表した時にわかる、コミュニケーション能力と親切さ
思ってることを話してきただけの人と、相手から何かを引き出せる人達の話し方はわかりやすさが違う。
話し方には品格と知性がよーくでる。
狭い世界と広い世界 身内 知り合いだけでの内輪でしか動いていない人と広い世界で場数を踏んで信頼を得てきた人の差は大きい
今回の懇親会、人の可能性を伸ばすというプロの大久保さんからとても良いアドバイスをもらった後輩達、普段から私からも伝えていることまんま
とてもありがたかった
やる気とか、負けん気とか、そんな子供っぽい話ではなく、一人のプロとして、大人として、
自分の存在を説得力に変えて話せる、社会から見て信頼される指導者として成長してほしい。
受け答え1つでわかるその人となり、大人としての立ち振舞い、自信、賢さ
合格不合格の最終試験は面接
『見ればわかる』
大久保さんも、懇親会で言っていた言葉、見たらわかること知らないのは自身が責任ある立場に立ったことがあるか、育成側、リーダーの経験があるかが出るところ。
見えないところでの下準備
相手のタイミングを待てる優しさ
事情を汲み取る親切さ
期待に応えられる対応力と知識
自己主張は、社会に通じる実績を作ってから
困った人に手を伸ばし、解決の為の仕事を創れる人には感謝と敬意と信頼が生まれる。
失敗よりも応えられるかどうかの心配を
おごってると落ち込む
謙虚だと納得する
見たら分かる未熟さと視野の広さ
自己主張の夢見る子供か
その人の立場に寄り添い結果を出すプロか
今の結果
今の自分は
日々の行動でできている
問題点と向き合える人
応援してくれる人がいる人間力
そんないろいろを感じて、漠然とした不安の出所を明確にし、皆さんの活躍の場をさらに広げて頂けたらな、と、感じております。
散らばっている自身の思いとモヤモヤにきちんと整え向き合って
自分らしく自分だからこそできる仕事で人生を楽しむヒントの1つとなったら幸いです。
ご参加頂きました皆様、ありがとうございました(^-^)