顔つきから紐解く認知症とは?  | 健康運動指導士☆健康教育のスペシャリスト田中咲百合

健康運動指導士☆健康教育のスペシャリスト田中咲百合

株式会社 ルメラキア代表

健康運動指導士、健康経営エキスパートアドバイザー、野菜ソムリエプロ、メンタルヘルスケアマネジメント2種3種、労災予防、健康教育のスペシャリスト田中咲百合が 日々の出来事を交えながら、健康、美容に役立つ情報を発信していきます。


認知症 最近のことは忘れてしまうが昔のことはよく覚えてる、、など

予防は 体だけではなく脳も同じ

出来ることしかしない、覚えるのがめんどくさい、なんでも好きなものしか食べない、やらなうというのは良くない、必要なことをするということが予防には大切ですね☺

出来ないことをやろうとした時、脳は活性化される、また、自身の目標や使命がなくなると認知症になりやすくなるとも言われる。

モチベーションを保つ理由と目標、同じ作業しかしないお仕事の方と、日々順応に対応する仕事などでは変わってくるとも言われてます。


そして、最近の子、自身で考えるという力が弱く、ただなんとなくという判断も多く脳が退化しているとも、自身で判断工夫が当たり前の50代に対して、親の言うことを聞くだけ、みんなが言うからやっただけだと、顔つきまでもが変わってしまうとのこと。

きちんと頭を使って判断してる人は口をつむっているに対し、自ら考え工夫をしない人は大概口を開けっ放し、そのせいで前歯も骨格的に出てあごが筋肉が緩いとの話しも、子供の顔と大人の顔が全然違うことにいろいろと心配になる最近、、鼻が悪いとは別に脳の退化による顔つきがあるとのことで、

面接でまずそういう子はとらないとの話も聞きます、エアロビクスもそう
 
わからないからやらない

出来ないかやらない

出来るようになるにはどうしたらいいか、それを自分で考える、

http://ameblo.jp/tanakasayuri-tmgaw/entry-12121602607.html?frm=theme

また自身で自身を成長させられる人も少ないと感じる最近⤴

凛々しい賢い顔つきの為には、苦手はチャレンジした方がいいなとやっぱり思う、好きなことしかしない顔つきら、だらしない顔というのはそういう積み重ねでも変わってくるかと思います☺


ということで

健康へのアプローチはまず知るかとから、そんなところの動画もあるのがホームフィットネスさんの良いところ☺ ぜひこちらを今週はチェックしてみてください(^.^)


慶応義塾大学院生の理学療法士、堀川ゆきインストラクターによる
おしえて!インストラクター【1.認知症とは】を公開しました。

堀川ゆきインストラクターのトーク集は全5編!

第1弾は「認知症」についてです。
認知症とはなにか、どんな症状が起こるのか、
また原因と対策についても教えていただきました!

おしえて!インストラクター

【1.認知症とは】
http://home-fitness24.jp/3761
 


プロフィール★
http://home-fitness24.jp/ext/instructor/horikawa_yuki_instructor.html

次回の公開もお楽しみにしていてくださ