チャンスは生物(なまもの) | 健康運動指導士☆健康教育のスペシャリスト田中咲百合

健康運動指導士☆健康教育のスペシャリスト田中咲百合

株式会社 ルメラキア代表

健康運動指導士、健康経営エキスパートアドバイザー、野菜ソムリエプロ、メンタルヘルスケアマネジメント2種3種、労災予防、健康教育のスペシャリスト田中咲百合が 日々の出来事を交えながら、健康、美容に役立つ情報を発信していきます。


チャンスは生物

チャンスって

なんだと皆さんは考えますか?

私は、自分も含めの話しなんですが、沢山の指導現場でいろんな人を見てきて思うんですが、、

恥ずかしい

ダメだ

悔しい

今のままじゃダメだ!

と、強く思う時

そんな時なんじゃないかな

て、思うんです。

何故ならばそういう感情の裏に

こうしたい!こうなりたい!

という理想があるからだと思うんです。

いいチャンスがきた!」ていうのは、いい仕事がもらえたとかこんな凄い話がきたとか、そういうことではなく

『このままではダメだ!』

と、現実を知り、向き合わざるをおえなくなった時それをどう活かすかその時なんだといろんな人達を見てきて思うんです。

なので

チャンスとは

ダメをどう活かすのか

ここにあるのでは、と、


進化する人達のパターンを見ていて感じるのです。

課題の壁を越えて不可能を可能にする  

それは↙

チャンスを生かす(ダメを生かす)

チャンスを逃がす(ダメから逃げる)

http://s.ameblo.jp/tanakasayuri-tmgaw/entry-11940209041.html?frm=theme

ここにあるのだと思うんです。

以前の心意気シリーズでも触れたこのワード

自分の本当の思いや願いを無視して目先の利益や自分の弱さに負けて裏切るから、自分のことを好きになれないんだと 思うんです。

自分に正直に 自分の中にある正義と悪を認めて、正々堂々と、自分まんまで勝負してきた人は、目力が違う。

そしてそのチャンスは足のはやい生物(ナマモノ)だと思うんです。

http://s.ameblo.jp/tanakasayuri-tmgaw/entry-11257545708.html?frm=theme

新鮮なうちにしっかり飲み込んでおけば次に活かせても、そこから逃げて見てみぬふりすると

ふて腐れる

とはチャンスを放置する態度のことだな、と

言っても何もよくならないことを誰かのせいにして逃げるか、それを今こそ変革のチャンスと捉そのネガティヴをいい方向に活かせるか、それは本人の心持ち次第

上のステージに相応しい人物になれる価値のある人か否かの分かれ道はそこだと思うんです

人は痛烈にダメを感じないとなかなか変わらないもの

でも気付いたら遅いこともある

誰かの一言で勇気づけられ自分の可能性を信じてチャレンジをしてみるか人や環境のせいにして逃げてしまうかは、紙一重。

苦境こそ変わり時、磨き時

そう思えたら落ち込みはチャレンジと化し、下を向いていた顔は上がり目力も変わる。

チャンスという生物をどうするか

地位や名誉は、ダメだって感じたことを活かしした後からついてくるおまけのご褒美

チャンスという壁は



ダメゲローチーンという⤴

ロイター板を使って

飛び越えるもの

=愛あるダメ出しは見る人から見たらありがたいチャンス出し

ここを飛べば上がれるんだよっ 

て、話し

ということで

生物(ナマモノ)でもあるチャンス

腐る前に良薬口に苦しで、為になるダメ出しはやめに頂いて、反省して、自身の身になる栄養に(。-人-。)

時々、いろんなお仕事を頂いてることで、いろんな人にすごいね、と、声かけてもらいますが

凄いとかそういうことじゃない、私はもともと大ボケのアホな人(笑) 

ただ1つ他の人と違うことは、自分の課題と不甲斐なさに対して逃げなかっただけ。

ダメは希望の原石なの
http://s.ameblo.jp/tanakasayuri-tmgaw/entry-10515807337.html?frm=theme

そう思うとダメだと思うことがある人ほどチャンスはキラキラゴロゴロ



チャンスはナマモノ 

賞味期限は3日くらいかな

ほっとくと 腐ります

活かすならお早めに、、

沢山の方から共感頂いた記事にのせてのもうひと押し今がチャンスと思えた人からダメをぜひ踏み台にし、自身の心と体が喜ぶ次なるステージへ。