ショップチャンネルのプレゼン、終わりました
商品説明
何がどおよくて、どこが他と違うのか、を、放送審査にかからない表現で、わかりやすく伝わるように、話す。
久しぶりに勉強になる、濃い、練習をしました
今までスキルアップや、授業、チーム、レッスンなどで見てきた、変われる人と変われない人の違い。
教える側だからこそわかること、今までいろんな人を見てきたからこそわかるいい見本と悪い例、、絶対に無駄にしたくありませんでした。
頑固なまでに自分の価値観でやれてるかどうかを1人よがりで突き通す、人の話しを聞けない人。
周りを見ようとしないから、気付けないまま時間が過ぎていく人。
目の前の事実を受け入れずマイペースを通す人。
自分から気付いたわけでもないのに、さも最初から自分が出来たような感覚で、後に出来たことを自分の知識のように語る人。
変われない人、また、変われたことに感謝せず、我をはる人の先や、今を見て、様々なことを感じてきたからこそ、自分は同じになりたくないと願い、行動し、まずは経験者である人の話しを聞き、相手が求めること、自分だからでき、自分だから任されたことに意識をおき、時間を積み重ねてきました。
新しい世界こそが自分の世界を広げ、新しいお客様を迎え入れることが出来る。
国が違えば文化が違う、文化が違えば習慣も価値観も、時間の流れ方も違う。
様々なことを経験してきたからこそ、変われない人を見てきたからこそ、出来た今回のプレゼン。
まだまだ課題は山積みですが、自分には期待できるベースと変われる気持ちが整っています
言われてできると、自分から気づけるは大間違い、、私は何年たっても、今回たくさんのことに気づかせてくれた担当者さんのことに感謝し続け、謙虚でいる自信があります。
変われない人
変わったつもりの人にはなりたくない。
人のふりみて我がふりなおせ。
本物でいたいからこそ謙虚に、今日のこの緊張と、クリアできた喜びを忘れたくないと思うのです
あなたは 変わることはできますか?
きっかけをくれたことを感謝として形にしましたか?また、与えてもらえること、気付かせてもらえること、当たり前だと思っていませんか?
そこを忘れるか 忘れないかが人生の別れ道。
師がいなくなって下がる教え方、教わり方は本物じゃない、いなくなっても育つ魂を作るのが、師も、教わる側も大事
そんなことを思う今日この頃です