写真  映像  撮影

 

sary 田中一輝

 

 

 


 

 

 

 

 

 

こんにちは!

 

お世話になっております。

 

サリの田中です。

 

 

 

 

 

今日は縮毛矯正ではないブログにします。

 

自分のことですが、お付き合いのほど

 

よろしくお願いします( ´ ー ` )

 

 

 

 

 

◻︎ 写真をめっちゃ撮っている

 

 

Instagramを見てくれている人は

もう何の話か気づいていると思うのですが、

写真をめっちゃ撮ってるんですよね。

 

 

 

フィルムのカメラなんですけど

それはもう暇があれば誰かを呼び出して

撮ったりしています。

 

 

 

仕事の後とか休みの日とか

お客さまの施術が終わって次までの時間が

わりと余裕があるタイミングとか

 

 

 

ふとした瞬間まで、

隙あらば撮るようになりました。

まあ撮るものが無い時は無理ですが。

 

 

 

だいたい、いつもカメラを持っています。

 

 

 

今までもiPhoneでは

わりかし撮っていたのですが

それがカメラに変わったという感じですかね。

 

 

 

イメージが湧いてるんですよね。

あっ、こうやって撮りてぇって思ったら

早めに実現させるという姿勢です。

 

 

 

 

 

◻︎ 映像も撮りたがる

 

 

写真も撮りますし、

さらに映像も撮るんですよ。

むしろこっちの方が熱くなります。

 

 

 

映像ってのは動画のことなのですが、

世間で言うショートムービー的な、それより短い

Instagramで投稿できる長さぐらいですね。

 

 

 

何を撮るかというと

 

 

 

かすかに

ストーリーを感じるものが好きなんですよね。

はっきりと説明せず、

 

 

 

設定を決めているわけでもなく

 

 

 

えっなになにどういうことってぐらいで

長さ的に動画としては終わってしまうのですが

そういう余白というか何というか

 

 

 

勝手に

想像したりできるような残し方が好きなんです。

どちらにせよ結果的にそうなりますが 。

 

 

 

動画なので演じていただく方には

少し演技をしてもらうことになります。

少しだけですが。

 

 

 

それもまたおもしろいんですよね。

プロかと思うぐらいすっと入れる人もいるし

普通に照れて素直に素人っぽくする人もいるし

 

 

 

どちらにせよ人間としての個性がでますよね。

その演じる人の、良いところを捉えたいです。

それかその人がやりそうにない感じを。

 

 

 

 

 

◻︎ 将来は映画を撮りたいと思っている

 

 

これほんまなんですけど

映画を撮りたいんですよね。

映画監督をやりたいんですよ。

 

 

 

結構前から思ってて、

そして、本気であります。

まあ実現は大変難しくはあります。

 

 

 

映画界のことはまったく知らないし

映画を死ぬほど見ているわけではありません。

しかし死ぬほど好きな映画がいくつかあり、

 

 

 

映画は好きです。

あと兄と弟が映画おたくなので

何か聞けばすぐに教えてくれます。

 

 

 

映画を撮りたいってのと、

あとこれはずっと言っているのですが

小説を出版したいんですよね。

 

 

 

WEB上とかじゃなくて正式に、本で。

その小説を原作として、映画撮れますよね。

おお〜

 

 

 

いったい何者なんや

 

 

 

って感じですね。

ありがとうございます。

ぼくです。

 

 

 

技術者として、

一生美容師はするつもりです。

美容師はめっちゃ好きなので。

 

 

 

その他に、

やりたいことがめっちゃあって

それもやっていきます。

 

 

 

それも本気で。

 

 

 

なぜなら

 

 

 

好きだからです。

 

 

 

そういうもんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

まあまあ

 

 

 

ここでじゃあ

 

 

 

最近撮ってる写真を

少しだけ載せときますね。

よかったら見てくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いいんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

では

 

 

 

 

 

 

 

おおきに

 

ほなまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今月はやたらアクティブで体力心配   田中一輝

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダメージと縮毛矯正過去記事

 

 

髪を綺麗にしていきたいということで

ぼくのところへしっかりと通ってくれて

綺麗な髪になったお客様がいました。

 

 

しかし、次にお会いした時には

なんと髪が以前より明るくなっていました。

もちろん髪がとっても傷んでいました。

 

◼︎せっかく綺麗になったのにまた何度もカラーしてしまった

 

 

 

 

 

 

 

アイロンを手放せない女子たちがいます。

ほぼ毎日アイロンを使って髪を

セットしているということで

 

 

もちろん髪は傷んでいます。

温度や頻度によりますがやはり結構傷んでいますよね。

どんな髪であっても綺麗にしていくことはできます。

 

◼︎毎日アイロンしている傷んだ髪を綺麗にしていく

 

 

 

 

 

 

色々な理由があるとは思いますが、

毎月毛先までカラーするなんて

なんて破壊的なのでしょうか。

 

 

ちょっと落ち着いて話を聞いてください。

ぼくがダメージについてちゃんと

説明しますから、

 

 

どれほど髪に負担がかかっているのかを

ちゃんと説明してあげますから。

 

◼︎毎月カラーをしている傷んだ髪を綺麗にしていく

 

 

 

 

 

 

これは大事です

 

 

◼︎なぜ縮毛矯正にこだわるのか 


 

 

 

 

 

 

 


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