グラデーションにして
カラーをやめる
縮毛矯正してる髪
こんにちは!
サリの田中です。
いつもありがとうございます。
涼しいと思ったら
あっという間にまた暑い夏に
戻りましたね〜
ちくしょう、、、
まあまあ、
前向きにいきましょうか。
夏はまだまだこれからです。
はい、また今日も
ブログを書かせていただきます。
宜しくお願いします!
◻︎ カラーをやめて縮毛矯正だけにしたい
カラーを辞めたい
という人が実は結構います。
理由は、
綺麗な髪にしたいとか
もう染めるのが面倒くさいとかですね。
あとは、
やっぱり黒髪が良いって気づいたとか。
まあ日本人はほぼ、元々黒髪ですからね。
合うに決まっています。
ぼくのお客さまは
くせ毛 天パの人がほとんどで
縮毛矯正をしている人が特に多いです。
縮毛矯正をしていることもあって
みなさんダメージを気にしています。
縮毛矯正だけで傷みますからね。
カラーを辞めたいというのは
結構本気で言っているんですよ。
( 適当に言う人もいるけど )
◻︎ グラデーションにしていく方法
それで
カラーを辞め方として、
一つぼくのお勧めが
グラデーションにしていく方法です。
カラーの話です。グラデーションカラー。
デザインカラーってやつですね。
どういうことかというと
カラーをしている人は時間が経つと
根元のリタッチ部分が伸びてきますよね。
1ヶ月で1センチぐらいでしょうか。
その伸びてきた髪を少しだけ暗めに
カラーします。全体より少し暗めに。
そしてそれが黒髪に繋がるまで続けます。
この方法だとブリーチ毛からでも
不可能ではないですね。
まあ自然なグラデーションカラー
デザイン的なグラデーションに見えるには
半年以上はかかるかもしれませんが
そこに至るまででも
不自然ではないでしょう。
根元をまったく染めてないよりかは。
◻︎ 縮毛矯正髪グラデーションカラーの注意点
注意点があります。
髪が明るくなりすぎないようにすることです。
グラデーションということは髪を
暗くし続けなければなりません。
途中でカラーを失敗してしまって
毛先の髪より明るくなんてしてしまったらもう
ずっとその明るい線が残ります。
普通にカラーするだけの場合でもそうで、
さらに縮毛矯正をすることも考慮しなければ
失敗しやすいです。
縮毛矯正をするとカラーをしている部分の
ほとんどの確率で髪色が明るくなります。
退色とダメージによるものですね。
それを想定した上で、
カラーも縮毛矯正もしなければなりません。
その加減は美容師の感覚ですが、、、
髪を綺麗にするだけって思っても
実は細かいところで気を使うことが多いです。
もうプロに任せましょう。
( おれです )
はい
ということで
サリの田中一輝でした。
読んでいただいてありがとうございました。
表参道青山で
髪質改善トリートメントと
柔らかくて自然な縮毛矯正やってます。
1年でも任せていただければ
あなたの髪を絶対に綺麗にする自信があります。
くせ毛の人は僕に出会ったら人生変わります。
では
おおきに
ほなまた。
夏バテではある 田中一輝
縮毛矯正の過去記事
毛先のくせ毛のうねりを
自然にカールっぽく残す縮毛矯正です。
しかし全ての方ができるわけではありません。
いつも意図的に弱めに縮毛矯正かける人や
そもそもカールとして
活かせそうなくせ毛の人であるか
他には今まで縮毛矯正をしたことがない人
( ストレートパーマ含みます )
など、当てはまる方限定の縮毛矯正です。
↓
◼︎毛先を外して弱くかける自然な縮毛矯正
軟毛で細毛の方の縮毛矯正です。
軟毛で細毛の髪質はとても繊細です。
圧倒的にダメージに弱いです。
それはそのままですが
傷みやすいということですね。
どう頑張っても傷みやすいです。
しかし、 その分
柔らかくて女性らしくて
可愛い髪質にしやすいです。
↓
◼︎軟毛で細毛に優しく根元の縮毛矯正
クセ毛が強かったり
多毛な人ほど頭が小さくなりやすいです。
ボリュームダウンの縮毛矯正。
言葉にしてみるとめっちゃそのままですね。
まあでもとにかく、縮毛矯正です。
頭が小さくなる縮毛矯正です!
↓
◼︎頭が小さくなったし手触りも良い縮毛矯正
これは大事です
↓
田中へ直接相談
ご予約、ご相談
事前カウンセリングもお気軽に。
時間何時でも、深夜でも平気です。
↓
◼︎ Sary WEBサイト
◼︎G mail
k.tanaka115115@gmail.com
◼︎Instagram
↓
◼︎田中のinstagram
↓
@_kazuki_tokyo