暑い時こそ、水風呂でカラダの熱を取る
長崎県諫早のアスリートがこっそり通うスポーツ整体治療院、院長の田中勇三(たなかゆうぞう)です。
夏場になると当たり前ですが
気温が非常に高くなります。
ここ何日かは30度越え
もしくは35度越えをしている日が
連日になります。
こんな状況で
スポーツをするとなると
非常に危険な領域に
入ってくるわけですが、
スポーツするしないに関わらず
共通して言えること
あまりの暑さで
過ごしにくくなっていますね。
こんな時は、
休みたくても寝れなかったり
疲れがうまく取れなかったりして
カラダがリセットしにくいもの
そーゆー場合
運動のする時間を変えたり
シンプルに休むのが良いです。
その中でも
水でカラダを冷やして
体温を下げてカラダを
整えるのがオススメ
今回は『暑い時こそ、水風呂でカラダの熱を取る』
を書いてみようと思います
これができると
この暑い日の疲れも
取れやすくなり
過ごしやすくなると思います
やり方をざっくり言いますと
●水のシャワーを浴びる
●もしくは水のお風呂に浸かる
これだけです
とてもカンタンです。
さぁトライしてみましょう
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●水のシャワーを浴びる
まず普通に入浴します。
入浴、シャワーでカラダを温めたあと
水のシャワーを浴びます。
これでカラダの熱を下げます。
カラダが冷えたら
また暖かいお湯で温めてください。
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●もしくは水風呂に浸かる
水のシャワーで物足りない方は
水風呂でしっかり
カラダ熱を取ってみてください。
先ほど同様、
これでカラダの熱を下げます。
カラダの熱が取れたら
また暖かいお湯で温めてください。
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今回は『暑い時こそ、水風呂でカラダの熱を取る』を書いてみました
いかがでしたか?
水風呂入りたくなったのでは
ないでしょうか?
やり方はすごく簡単で
水でカラダの熱を下げて温める。
いわゆる交換浴です
外気温が35度以上となれば
体内温度と同じ、
もしくは
もっと高くなりますから。
体内の熱をうまく下げて
カラダを整えましょう。
暑い日がまだまだ続きますので、
セルフケアに取り入れてもらえたらと思います
最後まで見ていただきありがとうございました
マラソン・ランナー初心者さんのための、6日間でカラダを緩める方法やランナーの豆知識、その他感じたことをココで書いています
長崎県諫早のアスリートがこっそり通うスポーツ整体治療院、院長の田中勇三(たなかゆうぞう)でした。
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