そろそろ冬支度

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10月も半ばを過ぎましたが、

まだまだ日中は暑く、1日の寒暖差が大きくなっています。

みなさま、体調を崩されないよう十分お気をつけください。

 

 

 

さて、今年も残り2ヶ月ちょっと。

 

 

我が家は10月から少しずつ大掃除を始めるので、

もう気分は年末。。。

 

 

今回はそんな冬に向けての

注意事項をお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

大掃除中の事故に注意しましょう!

 

掃除中の事故による救急搬送件数は、年間では12月が圧倒的に多く、
年代別では60代と70代が多くなっているそうです。

 例)掃除機を持ちながら階段を掃除していてバランスを崩し、階段を踏み外した。
   浴槽のふちに乗り、天井を掃除中に足を滑らせ転倒した。

 両手がふさがる状況はバランスを崩し、転倒の危険性が高まります。
 普段よりも慎重に行動しましょう。

 高所作業をする場合は、安定した踏み台を使用し、

 片手で固定されたものにつかまるなど、転落、転倒を防止する工夫をしましょう。


 

暖房用品は正しく使いましょう!

 

暖房用品では、電気ストーブ、石油ストーブで「ケガをした」「引火、発火、発煙した」

「ケガをしそうになった」ケースが多くなっています。

 例)電気ストーブをつけたまま寝てしまい、布団に着火した。
   石油ストーブの火を消さずに給油し、引火した。

 布団や洗濯ものなどの可燃物は、ストーブの熱源から決められた距離を離して
 使用するなど、取扱説明書をよく読んで、正しく使用しましょう。

 

 

 

餅など食品の窒息事故に注意しましょう!

 

食品の窒息、誤飲は65歳以上の高齢者で多く発生しています。

餅などをのどに詰まらせ救急搬送される件数は、

12月と1月だけで年間全体の半数を超えています。

 例)餅を一口で食べた祖父がのどに詰まらせ、家族が背中をたたいて取り出した。
   ご飯をたくさん口に放り込んで飲み込めず、呼吸ができずパニックになった。

 窒息は死亡事故につながります。食品は小さく切る、急がずゆっくりかんで飲み込む、

 食事の際はお茶や水を飲んでのどを湿らせるなど、窒息事故を防ぎましょう。
 特に一人で食事をする場合は十分注意が必要です。
 

 

 

以上、冬に向けての注意事項でした。

 

みなさま、冬を元気に乗り切りましょう!   

                             訪問PT H

カレーには認知症予防効果がある!?

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皆さんいかがお過ごしでしょうか?

最近は朝晩と日中で寒暖差が出てきましたね。

今年の夏は体力に自信のある方も食欲が落ちたり、夏バテを感じたりしたのではないでしょうか?


私はスパイスカレーを作って夏の暑さを乗り切りました!そして、カレーによく使われるスパイスには様々な効果があるといわれています。👇


*クミン•••食欲増進、消化促進

*ターメリック•••消化・新陳代謝促進

*コリアンダー•••抗酸化作用、消化促進

*カルダモン•••疲労回復、整腸作用

*シナモン•••整腸作用、殺菌効果 など




最近知ったのですが、実はカレーには認知症予防に繋がるとも言われています。


そもそも、アルツハイマー型認知症は、「アミロイドβ」と呼ばれるたんぱく質が脳に蓄積することで神経細胞の破壊を引き起こします。アミロイドβの蓄積から認知症が発症するまでには、一般的には20~30年ほどかかると言われています。 ターメリックに含まれるクルクミンには、抗炎症作用や抗酸化作用があり、アミロイドβが脳に蓄積するのを阻む成分が含まれています。つまり、カレーを定期的に摂取することで、認知症の引き金にもなるアミロイドβを掃除してくれるという事です!


ターメリックはスーパーにも売っており、色付けの役割として使われますが、香りや味はあまり変わりません。市販のカレールーにちょい足ししてみるのもありかもしれませんね!



リハビリ吉田

ビジョントレーニング

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こんにちは!

 

9月に入り、朝晩が少し涼しい日もありますが、まだまだ気温が高い日が多いので

引き続き熱中症対策をしてお過ごしくださいねニコニコ

 

さて、みなさん『ビジョントレーニング』って聞いたことありますか?

 

ビジョントレーニングとは

目の見る力(視覚機能)を高めるためのトレーニングです。

眼球を動かす筋肉を鍛えることで両目を使って目標物を正確に捉えたり、

目からの情報を脳で処理して体を動かす運動機能を向上する効果があります。

 

発達期の子供の視覚機能の向上、学力・運動能力の向上、スポーツ選手のパフォーマンス向上、

中高齢者の運動機能の維持などに効果があると言われています。

 

 

子どものトレーニングで色々と調べていた時に、

楽しみながら行えそう!

大人のリハビリとしても良さそう!

と思い、実際にリハビリに取り入れることもあります。

 

トレーニング内容は色々と種類が多いので、楽しみながら続けられるものを選んで

是非試してみてください目音譜

 

 

本も色々と出ています!

 

訪問リハ OT

まだまだ暑いです…

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みなさんこんにちは。

 

お盆を過ぎても暑いままで

まだ『外に出て運動しよう!』というのは危険を感じます。

 

まだまだ熱中症の危険もあります。

厚生労働省から

【熱中症の予防についてのリーフレット】が

今年また新しく掲載されていたのでご紹介しておきます。

 

 

 

 

暑い中での無理な運動はせず

熱中症に気を付けてこの夏を元気に乗り越えましょう!

 

医療リハ とみ

低栄養について

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 梅雨が明け、今年も35℃ビックリマークビックリマークを超える猛暑が予想されています💦

 

 現在コロナウイルスも再流行の兆候が見られており、コロナウイルス感染と熱中症を併発

してしまうケースもニュースで耳にします。


 皆さんも熱中症対策をされていると思います。しかし高齢者の中には、汗をかく能力が

低下し暑さを感じにくくなる方も多くおられ、熱中症の危険が高まってしまいます。

 

 周りの方々が、気づき室温の調整、服装の調整、水分の摂取を

 促してください。

 

 暑くなると、夏バテで食欲が落ちやすくなりますが、高齢者も同様に食事量が低下し、

体重が減少し低栄養の状態を引き起こされます。

 

 低栄養の対策で重要なことは、低栄養のサインを見逃さないことです。

高齢者が低栄養となるきっかけはさまざまです。

 

 高齢夫婦のみや独居生活、身体機能の低下により要介護状態で外出等も困難となり、

食事の準備も難しくなる場合、ストレスといった精神的要因、不規則な生活、

孤独感といった社会的な要因、栄養知識の不足、などいろいろなことが原因となります。

 

 また、加齢による、食べることに関するさまざまな機能(口腔機能、視覚、味覚、嗅覚、

消化機能)の低下も、食事量の減少を招き低栄養となります。

 そのことを家族やその方に関わる人たちがいち早く気づき、その人それぞれにあった

食べやすいバランスの良い食事を心がけ、食事を楽しみながら十分な栄養を確保することが

大事です。

 

低栄養とは・・・

 

 栄養素の摂取が生体の必要量より少ないときに起こる体の状態で、

健康的に生きるために必要な量の栄養素が摂れていない状態を指します。

 

 その中でも特に、たんぱく質とエネルギーが充分に摂れていない状態のことを

「PEM(Protein energy malnutrition)たんぱく質・エネルギー欠乏(症)」といいます。

 

 一般に高齢になると、食事の量が減り、あっさりしたものを好み、食事に偏りが見られやすくなります。

 

 このような食生活では、たんぱく質やエネルギーが不足し、PEMとなるリスクが高まって

しまいます。

 また果物や生野菜・肉類をあまり食べず、野菜類もよく煮たものしか口にしなくなると、

ビタミンやミネラル類も不足しがちとなります。歯の影響もあり、固いものや繊維質のものを

食べるのが難しくなるため、食物繊維が足りなくなることもあります。

高齢者では特にPEMが問題となっており、寝たきりの人はその割合が高くなっています。

 

低栄養の指標・・・

 

①   体重の変化

 

体重の減少は低栄養の発見に最も重要な指標です。

体重が6か月間に2~3kg減少」または「1~6か月間の体重減少率が3%以上

 

 ※一日の中で体重の増減が大きい場合は浮腫の可能性もあります。

 

②   BMI値

 

 BMI(体格指数)が18.5%未満は、「やせ」と診断されます。

 

  BMI=体重(kg)÷(身長(m)×身長(m) で算出できます。

 

 ※75歳以上では21.5kg/㎡~24.9Kg/㎡が目標とするBMI数値となっています。

  高齢者は20kg/㎡を切ると低栄養のリスクが高まります。

 

③   筋肉量の減少

 

 下腿周径

 高齢男性30cm未満 女性で29cm未満

 

 ※簡便な方法として、指輪っかテストと呼ばれる、両手の人差し指と親指で輪っかを作り、 

  利き足でない方のふくらはぎを測るテストが用いられます。ふくらはぎがこの輪っかより

  細いと、低栄養の可能性が高くなります。

 

④   血清アルブミン値

 血清アルブミンとは、血液中のタンパク質の一種で、総タンパクの約6割を占め、栄養・代謝物質の運搬、浸透圧の維持などの働きをします。

 アルブミンが3.5g/dlを下回っていると、低栄養の疑いがありますが、アルブミンの低下は高熱や炎症、その他の疾患でも起こることがあり、低栄養の評価は血清アルブミン値の数値だけで判断しかねます

 

 その他、簡便に質問票で評価する、「簡易栄養状態評価表ショートホーム」(MNAⓇ-SF)

などを指標にします。

 

上記はあくまでも指標です。

皆さんの低栄養かもと不安に思われるときは、迷わずかかりつけの先生・身近な人や

介護サービス等で関わってくれる方に相談してください。

 

あせる大変暑い日々あせるですが、しっかり栄養を取ってこの夏を元気に乗り切っていきましょう!!