高さ約34mの五重塔がそびえる備中国分寺
岡山吉備路を代表する景観として有名です。
田園風景の中に建つ五重塔は、菜の花、レンゲ、早苗 梅 桃の花
ひまわりなどの花風景には、欠かせないスポットとなりました。
周辺では冬季に植えられたれんげの花が一斉に咲き始めます。
あたり一面をレンゲの花が鮮やかな赤紫色に染めます、
レンゲが咲くそれまでの間は梅の花を撮影してみました。
椿のはなもあったのですねえ、
ここでの楽しみ方としては、さまざまな花との
コントラストを見るのがたのしいですよ、
国分寺
大地を黄色く染める菜の花と
春風を受けてさく桃や桜が咲くのはまもなくです。
やはり備中国分寺には レンゲの花 が一番にあいます。
もうすぐです!
以上です。