バシャールも力説!これから4ヶ月で「針の目」を通り抜けるための「ゆるし」とは? | 禅空「空、見ちょる」

禅空「空、見ちょる」

いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

よみがえりアクティベーター、

わけのしげまろ☆です。

 

 

 

今朝も宇部の我が家の

近くの雑木林の木漏れ日の間から

 

うぐいすの

美しいさえずりが聞こえてきて

 

カーテン越しのやさしい光とあいまって

 

なんとも言えない

「幸せ感・満載な朝」でした。

 

 

ほんとうにこの世は

天国だなあ〜って思います。

 

 

 

 

さて、以前から

 

新しい春の時代にシフトするには

 

「ゆるし」が必要・・・

 

 

 

【ジャッジを手放して

あるがままをそのまま受け入れる】

 

 

その『ゆるし』が『とても大事』と

 

お伝えしてきましたが

 

 

最近、またそのことを

 

改めて僕自身、深く実感しています。

 

 

 

 

「四季の暦」で

「いまこの時」のメッセージを

 

色んな角度から読み解いてみても

 

 

やはり、

 

コロナウィルス蔓延のいまだからこそ

 

 

「ゆるし」や

「手放し」がとっても大事

 

 

というメッセージに

 

なぜか行き着いてしまうのです。

 

 

 

 

 

先月の4/25にアメリカで行われた

バシャールのイベントでも

 

こんなメッセージがあったそうです。

 

 

 

【バシャールからのメッセージ】

 

 

これから4ヶ月で人類は二極に分かれる。

 

いまがその目覚めの時。

 

 

新しい時代へシフトするには

これから「針の目」を

抜けていくしかない。

 

 

その狭き、「針の目」の道を

軽やかに抜けていくためには

 

重たい不要なエネルギーを

削ぎ落として行く必要がある。

 

 

具体的にはこの4ヶ月、

以下の5つの項目を実践すること

 

 

1)すべての人をゆるす

2)自分をゆるし愛する

3)過去にリンクするのをやめる

4)未来の自分、ハイヤーマインドと繋がる

5)いまここを、ワクワクして生きる

 

 

いま、大事なことは

コロナと戦うことではなく

コロナから何を学ぶのか・・・

 

 

僕たちはいまここでどんな

「在り方」をしたらいいのかを考え、

 

それをひとりひとりがそれを

自分の意思で選択して実行する時。

 

 

これから4ヶ月間、

不必要なエネルギーを削ぎ落とそう。

 

そうすれば「針の目」を

軽やかに抜けられるから・・・

 

 

 

そんな感じのことを、

バシャールは、言ってたそうです。

 

 

 

 

 

「うーーん、やっぱりね・・・」

 

 

 

他のだれかを批判したり

 

何かや、だれかを

責めたり、非難するのはもうやめにしよう。

 

 

自分の信じる「○○すべき正義」を

人に押し付けるのも、もうやめます。

 

 

 

それよりも

 

いまのこの状況の中で

 

 

ぼくは何を選択するのか?

 

ぼくの進みたい道をどう歩むか?

 

ぼく自身の存在をどう表現するのか?

 

 

 

いままでの思い込みや決めつけ、

 

ジャッジの囚われを手放して

 

 

モノへの執着、

 

考え方や思考、信念の執着を手放して

(こっちのほうが難しいけど・・・)

 

もしくは強制的に

 

何かを手放さざるを得なくなってたら

 

それも抵抗しないで、受けいれていく。

 

 

そうして新しい展開、

新しい世界に躍り出ようと思います。

 

 

ほんとうに、いよいよ

春の時代の到来です。

 

 

 

 

いままでずっと続けてきた「何か」、

 

 

たとえば

 

永年、頑張ってきた仕事だったり

 

お店だったり、会社だったり・・・

 

生活スタイルだったり・・・

 

 

もしそれが

いま維持できなくなった人がいたなら、

 

それは目覚め時計のアラームです。

 

 

過去の栄光やとらわれに

しがみつかずに

 

もうどうしようもなくなったら

執着しないで、とっとと手放しましょう。。

 

 

 

 

それは、とっても怖いことだけど・・・

 

 

手放すことで自分の生活基盤や

毎日の糧がなくなってしまい

 

自分が無価値になりさがるようで、

 

とっても不安だけど・・・

 

 

勇気を出して

 

それをやった人の未来は

 

これから変わります!

 

 

 

 

 

ぼくも、

来年は還暦のアラカン・・・

 

 

これまでの人生で、

 

いままで「無謀」とも思える

ムチャな手放しを

 

何度か【人体実験済み】ですが

 

 

おかげさまで、

いまは失うものはもう何もないし

 

執着するものの何もありません。

 

 

いつもと同じ笑顔で、

今日も元気に生きていけます。

 

 

ありがたいことです。

 

 

 

今まで大事にしてきた

 

有形無形の「何か」を手放したとき・・・

 

 

男としての「地位」「名誉」、

「見栄」などにこだわってた人、

 

特に経営者だった男性は

 

いままでの「プライド」を

ひき剥がされた時のはずかしさや

みじめさ・・・ったら、ありゃしません。

 

そりゃ最悪なもんです。

 

 

 

後悔、失望、虚しさや孤独感・・・

 

無能力感・・・、無気力感・・・

 

人間不信・・・、自己嫌悪・・・

 

 

そういう状態に

なってる人の気持ちは

 

だれよりも、痛いほど

 

よーーーーーく、わかります!!

 

 

なんたって、

ぼく自身もそれをいっぱい体験したから。。

 

 

 

 

 

いまから15年前、

 

人生の絶頂期に

みずからの意思で会社を手放して

 

自分で奈落の底へ飛び降りてアセアセ

 

 

その後、何年も悶え苦しみ

 

試行錯誤しながら。もがきまくって

 

ようやく、

希望の光が見え始めた2011年・・・、

 

 

 

そして、慣れ親しんだ、

東京ライフを手放して

 

2012年にカラダひとつで

 

山口に引っ越しするきっかけになったのも

 

 

【とある無残な強制手放し事件】が

 

 

あったからです。

 

 

 

 

これ、今までは

 

オフレコにしてましたが

 

 

今日はちょっと

 

そのことについてカミングアウトします。

 

 

 

そして、バシャールがいうように

 

もうこれで

 

その過去とは「決別」しますビックリマーク

 

 

その決別の印に

 

先日またYoutubeに

「ある動画」をまたアップしました。

 

 

あとで案内します。

 

 

 

 

2005年頃

 

ぼくが20年間頑張ってやってきた

法人向けのFP財務コンサルタント会社は

 

時代の波に乗り、絶頂期でしたが

 

以前のブログでも色々書いてきたように

相次ぐ「犬たちの突然死」がきっかけとなり

 

 

そのあたりから

自分の「在り方」に疑問を感じてきて

 

不思議な縁で

何回かインドに出向くことになり

 

 

サイババ、

カルキ・バガヴァン、

 

オーロビンドゴーシュ、

ラーマナ・マハルシ・・・

 

いろんなインドの聖者のエネルギーに

触れていくうちに

 

 

従来の自分の生き方や

考え方に対し

 

強烈な違和感がこみ上げてきて

 

 

もうそれが我慢できないくらい

限界に達してしまいあせる

 

 

あとさき考えずに、

勢いで会社をたたんだ直後、

 

 

プツンと糸が切れた凧のように

行き場を見失ったぼくは

 

やがて地面に叩きつけられ・・・

 

いままでの人生の

全てが崩壊してしまいました爆弾

 

 

 

 

家やクルマや

金目のものは全部処分して

 

それでも税金や社会保険料も払えず

 

差し押さえまでくらい

無一文になりました。

 

 

そんな自分が

 

本当にみじめで、恥ずかしく

死にたいと思いました。

 

 

 

家族も離れていき

 

取り立てから逃げるべく

 

埼玉の奥地に引きこもって

隠遁生活しました。。

 

 

 

でも、そのころ、

 

 

 

「ある人物」の協力のおかげで

 

趣味で細々とはじめた

「マヤ暦鑑定」の仕事が

 

ちょっとずつ口コミで広がることになり

 

東京で講座がはじまりました。

 

 

 

もともと得意だった

企業向けの財務コンサルは

 

人材活性化コンサルへと移行し

 

 

マヤ暦の名前も

「和観2.0」という名になり

 

商標登録もして

 

講座も全国に広がっていき

 

次第に売上も増えてきて

出張も増えてきました。

 

 

 

別れた奥さんとも縁が復活して

 

埼玉から住み慣れた神奈川に

戻ることができ、

 

家族団らんが復活〜!

 

 

 

ようやく希望の光が見えてきて、

 

仕事も軌道に乗りかけて来た

矢先の2011年、

 

 

東日本大震災のあとから

 

 

ぼくに救いの手を

差し伸べてくれていた恩人の

 

 

「その人物」が

 

突然、ぼくを「排斥」しはじめたのです。

 

 

 

 

「その人物」は、

 

ぼくが貧乏のどん底で

税金も払えずに督促を受けてた時に

 

ぼくの暦のコンテンツをすごく

気に入ってくれて

 

売上をのばすために

色々とサポートしてくれた

恩人だったのに

 

 

今度は反対に

 

ぼくの知らないところで

ぼくを排除すべく、

 

ぼくの悪評をあちこちに流して

裏工作をはじめたのでした。

 

 

 

全く見に覚えのない濡れ衣を着せられ

 

悪いうわさを流されて、

ぼくの信用は地に落ちました。

 

 

そのときの暦の仕事、仲間・・・

 

個人顧客、法人のコンサル顧客・・・

 

さらに、ぼくが創った暦のコンテンツも

(今となればもう二つ前の古いバージョンですが)

 

何もかも全てが消えてしまいました。

 

 

 

そのとき、ぼくは人生で

 

これ以上体験したことがないような

 

強烈な「怒り」を体験しました。

 

 

 

もう、悔しくて悔しくて

 

全身が打ち震えて、

 

呼吸が出来ないほどの怒りが

こみ上げてきてメラメラメラメラメラメラメラメラ

 

 

身体中の血管は膨れ上がり

 

胃がクシャクシャになって

熱く、苦く、焼けただれて、

 

口から焦げた胃袋がでてきそう・・・

 

 

今までの人生で

一度も体験したことがないほどの

 

すさまじい怒り、

強烈な憤怒!!!!!!!!

 

を体験しました。

 

 

 

もうほんと・・・

 

 

三日三晩、寝ても覚めても

 

憤怒の炎が身体の中で

ジュウジュウと、音をたてて

燃え盛るような感じでした。

 

 

 

すでにこのころは

 

インドの悟りの学校で

 

感情のエネルギーを身体で

感じて味わい尽くす・・・

 

という感情の浄化ワークや

 

 

いまでいうと

 

並木良和さんの「統合ワーク」のような

イメージワークに近い手法、

 

さらにさまざまな

エネルギーワークも習っていたので

 

またとない機会と思って

 

徹底的にそれをやり尽くしました。

 

 

 

でも、いつもならば

 

ひどい感情でも2〜3時間、

 

その感情のクリアリングワークをやれば

スッキリするはずなのに

 

このときは本当に焼け石に水の状態でした。

 

 

 

食事もノドを通らず

 

結局、三日三晩、寝ても覚めても

夢の中でもそのワークの夢をみるくらい、

 

もう、はやくスッキリしたくて

そのワークを毎日続けましたが

一向にその怒りは収まらず・・・

 

四日目の朝、

 

夜中から明け方まで

クリアリングの呼吸法を繰り返しながら

 

気がついたら疲れ果てて

いつのまにか眠りこけていました。

 

 

 

ふと、小鳥のさえずりがして

 

目が冷めてカーテンを開けたら

 

庭の草木にたくさんの

朝露がついていました。

 

 

 

それをじっと見てたら、

突然、涙が止まらなくなって

 

強烈な癒やしの体験がはじまったんです。

 

 

深い静けさの中で、とてつもない

やすらぎの瞬間が訪れました。

 

そして涙がどんどん溢れてきて

久しぶりに号泣しました。

 

 

そしたら、愛犬だったサリーが、

涙だらけのぼくの顔を一生懸命

舐めてくれて大笑い。

 

 

で、気がついたら、

 

あの忌まわしい

憤怒の炎は消えていました。

 

 

その時に、もう出来事に逆らうをやめよう

 

「その人物」を恨むのもやめよう

 

とおもいました。

 

 

 

 

 

 

 

でも、その後。。。

 

またしても、離婚の憂き目にあい

 

 

元奥さんからは

別れる理由も教えてもらえずに、

 

彼女は愛犬サリーと一緒に

ぼくの元から去っていきました。

 

 

一人暮らしで孤独だったときも

 

ずっと一緒にいて見守ってくれた

サリーと別れるのは本当に辛かったけど。。。

 

もうそれは、

耐え難かった出来事でしたが

受けいれました。

 

 

 

 

もう東京にいる意味が

なくなってしまったのです。

 

 

 

だからまっさらになって

 

心のワクワクに素直に

耳を傾けることが出来て

 

一度、生まれた場所に戻って

自分をみつめなおそうと思い

 

意を決して、山口にやってきました。

 

 

 

 

 

じつは引越し後・・・

 

 

いまから四年くらい前に

わかったことなんですが

 

 

その当時の元奥さんの

 

「無言の離婚の理由」は

 

じつは「その人物」の

秘密工作が原因だったということが

ひょんなことで、発覚しました。

 

 

 

 

「その人物」は

 

ぼくが当時出張中だった時に

自宅に遊びに来て

 

当時の妻に「僕が浮気をしている」

 

というガセネタを流して、

 

元妻の嫉妬と不信感を煽る

秘密工作をしてたのです。

 

 

それが、無言の離婚の真相だったのでした。

 

 

 

この話を聞いた時に

ぼくは愕然としました。

 

 

「そこまでやったのか・・・メラメラ

 

 

 

まるで火曜サスペンス劇場に

でてくるような話でした。

 

ぼくの常識ではありえない展開でした。

 

 

 

 

20年近く頑張ってきた

財務コンサルの会社を手放した時は

 

自分が決断して

蒔いた種が引き起こした

 

【強烈な手放し体験】でしたが

 

 

 

この二度目の手放しは

 

「弾圧」というか

「強制引き剥がし」というか

 

 

突然、寝首を掻かれたような事件で

 

 

半年ちょっとで

 

ぼくの全ては根こそぎ、

強制的に剥奪されましたアセアセ

 

 

 

この二度にわたる

 

すさまじい【手放し】の

ディープ・インパクトで

 

本当にぼくは全てを

ゼロ・リセットせざるをえなくなり・・・

 

「素っ裸」になってしまったのです。

 

 

 

 

悪いことは続くものです。

 

 

 

ちょうど、そのころ

 

ぼくが個人連帯保証していた

親友の経営者が債務不履行になり

 

金融機関から代位弁済を迫られ、

 

そこから四年かかって

その債務を肩代わりして

返済するハメになってしまいました。

 

 

その友人も人生のどん底状態で

ぼくはその債務を仕方なく

引き受けましたが

 

もう、泣きっ面に蜂の状態でしたアセアセ

 

 

 

身ぐるみ剥がされただけでなく、

 

更に殴る、蹴るの暴行を加えられた感じ…(笑)

 

 

 

そして、さらに不幸は続きます。

 

 

 

そのとき手持ち資金が何もなく

 

引越し費用をなんとか捻出しようと

 

一生懸命、全国出張で

頑張って稼いだ売上のお金、

 

50万円が手に入ったんですが

 

それをまるごと

出張からの帰り道で落としてしまったのです。

 

 

このお金、結局見つからずじまいでした・・・

 

 

 

ね、もう笑えますよね〜笑い泣き

 

 

 

ほんと、不幸を通り越して

 

もう地獄のような状態で

 

 

『これでもか〜!』というくらいに

 

 

悲惨な状況が

 

「天から降りかかってきて」

 

 

さらに、

 

山口での引越し先として

手当した古家は

 

引っ越し日の直前にドタキャンになり

引っ越しの荷物を一時退避せざるを

得なくなって

 

一ヶ月、知人の家で

居候させてもらったり・・・

 

ぼくは最悪な状態でした。

 

 

 

 

「もう、どうにでもなれ!!」って感じで、

 

 

自暴自棄の中で

開き直って肚をくくって

すべてを手放しました。

 

 

そしてら、

もう何も失うものがなくなって

 

メッチャ清々しくなり

怖いものがなくなりました爆  笑

 

 

これ「開き直り」ってやつです(笑)。

 

 

 

まあ、何億も負債をかかえた

倒産というわけでもなく

 

無傷だったんで

 

今から考えると大した話ではないのですが

 

 

それでも当時のぼくにとっては、

 

そのあたりが、どん底でした。。。

 

 

 

 

 

 

 

でも、その壮絶な強制手放しの

 

【ぼったくられ事件(失礼)】

 

きっかけで、いまのぼくがあります。

 

 

 

 

2020年のいま現在では

 

それらの過去の出来事も

すでに過去世の出来事みたいです。

 

 

財務の仕事をしてたときは

二つ前の過去世・・・。

 

サラリーマン時代のぼくは

三つ前の過去世のような感じです。

 

 

 

ホントはこれらは

 

天から降り掛かってきた

悲劇ではなく

 

ぼくが創り出したストーリーだ

 

と、いまは思えますが

 

 

 

アタマでは「そう」理解していても

 

 

 

こころの奥底には正直言って

 

まだ「くすぶっている恨みの炎」がありました・・・

 

 

それが・・・

 

先月4月の半ばあたりから

 

ようやく、完全に溶けてきた感じなんです。

 

 

 

ああ、ここまで来るのに

 

いったい何年かかったんだよ・・・

 

 

 

(はい、約9年ですてへぺろ

 

 

 

そのきっかけが、

 

4月半ばに

久しぶりに読み返した

 

「神との対話」シリーズでした。

 

 

 

ふとしたことで本を手に取り

じっくり読み直したら

 

 

『な、なんなんだ〜!』

 

 

 

いままでやってきたこと

 

学んできたすべての気づきと

 

その答えが

 

全部ここに書いてあるじゃないか〜!

 

 

『いままでも何度も読んでた

つもりだったのに全然理解してなかった・・』

 

 

そう思ったのです。

 

 

 

そして

 

それを夜中じゅう読みながら

 

またひとりで大泣きしました。

 

 

 

このころ

前回のブログでもお伝えしたように

 

四季の暦でみると

 

夏の化身や春の雨、

さらに土用、秋の手が重なっていて

 

もう「手放し」と

「ゆるし」と「浄化」の

オンパレードメッセージ!

 

絶賛手放しキャンペーン週間って感じ。

 

 

 

その「神との対話」の本の中で

強烈に心にささった話がありました。

 

 

 

それが「小さな魂と太陽」

という物語だったのです。

 

 

その物語を読んだ時に、

 

『ああ、これ、ぼくの話だ!』

 

と、そう、確信したのです。

 

 

 

2011年、

 

あそこまで、

ぼくが怒るきっかけを

与えてくれた「その人物」と

 

その後、それをゆるすことが

出来た後に訪れた

 

「早朝の至福の静寂体験」・・・

 

 

じつは「その人物」と

 

昔いっしょにかわしたある約束のことが

 

その物語を読んだ時に

 

ふと「思い出されるような」

 

そんな感覚が起こりました。

 

 

なんだか

 

こころの深いところで

くすぶってた炎が

 

鎮火していくような

 

そんな氣がしたんです。

 

 

 

それが、前回のこの動画↓を

つくろうとおもったきっかけでした。

 

 

 

でも、ぼくが本当に伝えたかった物語は

こちらの続編のほうです下差し

 

 

これはGW中に、

自分自身のために作った動画です。

 

 

神との対話では

 

ハムレットの有名な一節を

神さまがよくつぶやいています。

 

 

 

「天と地の間には

お前の哲学などには

思いもよらぬ出来事があるのだ」

 

 

 

もし気になった人は

 

下のサムネイルをクリックして

ぜひ見てみてください。

 

 

ゆるせない人が

ゆるせるようになったら

嬉しいなあ。。

 

 

以上でした。

 

 

ぼくはもう「この過去」に

思いをはせることは

 

これで終わりにします。

 

 

さあ、みんなで意識の衣替えをして

 

これから「針の目」を通り抜けていきましょうラブラブ

 

 

 

 

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