7/4私たちは不完全でいいことに気づく日② | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

 

しげ☆です。



さっきのこえのブログの続きを
文書で書こうと思ったんですが

僕は文章を書くのがめっちゃゆっくりで


結構、完璧主義になってしまうので…



僕はしゃべる方が早いなと思ったので
喋りに変えます。

 

(勝手に変更してすみませんあせる



僕も不完全なので
 

完全ではないので

 

(お許しくださいグラサン


得意なことでやった方が

いいなと思ってるので‥

 

でもね・・・

 

一人でしゃべるの本当は
苦手なんですけども

だんだん続けてたら、

慣れてきました音譜(大笑)


(こえのブログも)


だんだん、ほぐれてくると

思いますので、

 

皆さん、すいません(笑)


 

 

それでですね


さっき、

全ては不完全でオッケーだよ

っていう話をしたんですが


天気とても、いつも不完全な状態で

自然界も津波が来たりとか
 

豪雨が来たりとか
 

なんか地震が来たりとか

完全じゃないじゃないですか。



でも、それも一つの現象なので
 

僕たちも宇宙の中で生まれてる
 

存在なんだから

 

天気と同じで

 

 

調子がいい時も

悪い時もあっても
いいんじゃないかなって・・・

不完全でもいいじゃないって・・・



だって、みんな

 

 

 

僕たちは
 

 

 

人間ってのは、

不完全だからいいよね

 

ベルウインクベル

って

 

そういう考え方が

実は宇宙の真善美
キラキラ

なってるよ〜グッ

 

 

ってことなんです。




さっきの焼野海岸に

また(収録のために)
戻ってきたんですが

さっきは、ボーっとしてたのが

 

(こんな海の写真、空の写真だったのが↓)

だんだんと晴れてきました。


太陽も見えてきて、


雲もくっきりとなってきてて
(こんな青空になっちゃった下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

(いい天気じゃん!)


全てはひとところに

とどまってないっていうことが
 

ここでもいえるな・・・と思ったんです。




で、


宇宙的な真善美のバランスのことを、
 

こゝろの暦の世界観ではですね


『宇宙オーケストラ』って呼んでます。



オーケストラって、


まあフルオーケストラって
200人以上の人がいるらしいんですけども


まあ、こゝろの暦では

260の楽器があるよって言ってます。



弦楽器、打楽器、管楽器、
いろんなものがありますよね。


バイオリンとかピアノとか
トランペットとかフルートとか・・・


でも一つの楽器で

全ての楽器の音色を出せる楽器!

 

なんか、ないじゃないですかビックリマーク


で、それぞれの良さがあって


それぞれの不完全さがあって


それぞれのいいとこもあって


でもその一人ずつの楽器の音色は
 

自分だけの楽器の音色だし


それは他の人と比較しなくても
 

いいと思うんですね。



だから、その音色のことを


僕は本音って呼んでるんですが

 

(本当の音色っていう意味です)


自分の本音の役割が

発動すれば

不完全なところは


他の人が埋めてくれる(笑)

 

 

ということなので


この冬の星の13日間の大事なテーマは



『不完全さっていうのが、実は完全だビックリマーク

 

ということに


気づくというプロセスになります。



では昨日は、

「階(きざはし)」だったので
階段を一歩ずつ上がっていく

 

ということになるんですが

いきなり最後まで

階段を一気に登ることはできません。


なので、百歩、100の階段も

一歩ずつ、一段上がっていくということが

不完全さの中で、完全に気づく

プロセスということに

なってくるわけです。


あ、また時間ですアセアセ

次に行きます。

 

 

(もう一発、こえのブログ続きます)