6/18は秋の鷲の2日目、冬の蜂の日でした | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

 

皆さん、こんにちは、しげ☆です。

今日も、声のブログ

 

三日目ですけど

 

家の近くの瀬戸内海に来て

 

 

 

いま、また夕日を見ながら、

 

波の音を聞きながらこの声を収録してます。


今日はですね、

最近手に入れたお気に入りの

自転車に乗ってきました。
 

 

(この海)

 

家から5分ぐらい!

 

 

すごい綺麗です。

気持ちいい風が吹いてて、ひばりが鳴いてます。
 

おばさんが楽しそうに散歩してますね。

 

この声のブログですね、
 

ちょっとやり方があって

 

 

 

昨日あった出来事を今日振り返ってみて、

皆さんが昨日無意識にやったことが

宇宙の法則とか自然界の流れから言うと

どういうシンクロがあったか?

ということを読み解いていく、

 

そういうことをやって行こうと思ってます。

 

で、いまはちょうど

秋の鷲の13日間なんですが、

 

秋の鷲は大局観から物を見るとか

自分の意識を外から眺めるとか

っていう話をしたと思うんですが、

 

昨日(6/18)はその2日目。

 

昨日はですね、

冬の蜂と秋の鷲っていう日だったんです。

 


※今日の日のリズムはこちらから観れま

冬の蜂っていうのは
春の蜂が(みんな)
冬だと思ってるにも関わらず、

(敢えて)外に飛び出して行って、
ちょっと冒険をするような、
そういうニュアンスがあります。

 

補足説明)

 

みんながまだ冬だと思ってるのに
もう春かもしれない、

という直感が働いて

敢えて、外に飛び出す冒険者の意味


一言で言うと突破口を開いたり、

風穴を開ける、

他の人が無理だと思ったことを

敢えてやってみることによって

そこで風穴があくとかっていう、

そういう意味があります。

 

 

 

 

あとは蜂はですね、

触媒の役割ってのがあって

花から花へ行くことによって

いろんな花粉を受粉させる

という役割があります。


なので、

いろんな人の所にいってみて

何か違う所の世界に行ってみて

そこから気づいたことを、

また違うところに持って行く。

 

そうすると新しい花が咲く、

みたいな出来事が

ひょっとするとあったかも

しれないということですね。


あと、宇宙の波2っていうのは

二極っていいます。

 

二極っていうのは

白黒つけるという意味があります。


自分の気持ちに嘘つかずに

はっきりと自分の思ったことを言う、

 

ということによって、

その突破口が開きやすくなる。

で、ひいては秋の鷲が発動する、

(つまり)

大局観からものを見ることができる、

 

というようなことが

起こった人もいたかもしれません。

 

 

 

こゝろの暦はですね、

宇宙の法則とか自然界の法則のリズム

のことを言ってるので、

 

そのリズムと皆さんの生活が

うまく合った時っていうのは、

本当にシンクロが起こりやすくなります。

 

ということで、また(明日も)

これを続けていきたいと思ってます。

僕はもうちょっと、海を楽しみます。

では、さようなら(^^)


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今日も、瀬戸内海の海は穏やかでした。

帰りの夕焼けがめっちゃキレイでした!