正義にこだわるとアセンションできないなんて!? | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

よみがえりアクティベーターのしげ☆です。

 

 

もう10年以上前から

 

新しい春の時代へシフトするためには

 

今までと真逆のことをするといいビックリマーク

 

って、皆さんにお伝えしてきてましたが


 

もしあなたが本氣で

「アセンションしたい」と思うのなら

 

 

あなたの正義捨てて

嫌いな人イヤなこと…

 

あなたとは違う

価値観世界観

勇気を出して受け容れてみる

 

 

ということがとっても大切です。

 

 

なぜなら、

 

新しい春の時代にシフトするために

 

一番大切なこと…

 

 

それは…

 

 

「多様性の承認」だからです。

 

 

「みんなちがってみんないい」

 

 

つまり

 

 

自分の正義や価値観で

 

誰かや何かを

 

「◯◯だ」と決めつけたり

 

 

「いい」とか「悪い」とか

 

議論したり、批評したり

 

裁いたりしないことです。

 

 

 

アセンションするための最も大切な行動、

 

それは

 

ジャッジをやめることなんです。

 

(↑奥義なんでこっそり書いてます)

 

 

 

どうしてジャッジをやめることが

そんなに大切なのか?

 

その科学的根拠を知りたい方は

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どうしてジャッジをやめることが

そんなに大切なのでしょうか?

 

 

はい、それは簡単に言うと

 

 

今の時代は

ジャッジをやめることが

「自然の摂理」に則している時だからビックリマーク

 

 

 

実はいま、わたしたちの世の中は

 

26000年ぶりの大転換期を迎えています。

 

 

季節でいうと、冬から春への移行期

 

つまり三寒四温の状態なんです。

 

 

 

いままでは氷の中に閉じ込められ

 

閉じたコップの中に封じ込められて

 

他の世界から分離されてきた

 

それぞれの価値観や常識が

 

 

2013年から始まった

 

社会の春化にともなって

 

 

有形無形のものがだんだん溶け始め、

 

形が崩れて原型を留めなくなっていく…

 

 

色んな閉じたコップの中にあった

 

様々な正義が外に溶け出して

 

ぐちゃぐちゃにまざり合っていく…

 

 

新しい春の時代は一言で言うなら

 

「正義のカオス(混乱)」です。

 

 

 

これ↓は僕が予想する

新しい春の時代の価値観の一覧表↓

 

 

季節に合わせて

着ている服も変わるように

 

これから、生き方の基準や

生活のスタイルが変わっていきます。

 

いままで◯◯すべきと思ってた

価値観やスタイルが

これからどんどん真逆に

シフトしていくのです。

 

※この表の詳しい解説は本、

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お読みください。

 

 

 

 

いま世界中では

 

あちこちで戦争がおきています。

 

 

人は誰かから

 

何か理不尽なことをされた時、

 

または、不愉快なことをされた時

 

「ゆるせない」という思いが生まれます。

 

 

そしてその時

 

 

絶対にゆるせないという思いから

相手の非を責めたくなったり

 

自分の正当性を力ずくで

相手に認めさせたくなります。

 

 

しかし、相手がそれを詫びることなく

さらに理不尽な対応をしてくると

 

 

目には目を、歯には歯を、という

 

報復の連鎖が始まり

 

お互いの「正義」の名の下で

 

終わりなき戦争を繰り返す

 

ことになります。

 

 

※宗教戦争の聖戦(ジハード)とは

まさに「正義を巡る争い」のことです。

 

 

 

下の図は2017年現在の

世界の紛争地帯のマップです。

 

世界中のあちこちで

紛争や戦争がいっぱい・・・

 

平和な日本からしてみると

なかなかイメージが湧きませんが

これがわたしたちの世界の実態です。


※セカイカ!の記事より抜粋

 

世界196カ国の総人口は約73億人。

 

世界の宗教の数は一説によると

7〜8000以上と云われています。

 

 

これだけの人口と

国々と宗教があったら

 

考え方も、信じるもの、

文化、風習、食べ物が違ってて

当然ですよね…

 

 

例えばインド国内では

ヒンズー教の人が80%

イスラム教の人が13%くらい

 

ヒンズー教徒は

決して牛肉を食べませんが

イスラム教徒は牛肉を食べます。

 

でもイスラム教では豚肉は禁忌です。

 

 

同じインド国内なのに

宗教の違いで食べ物の禁忌が

変わってくる。

 

それがもとで、いろんな殺人事件が

起こっているそうです。

 

 

なんか本末転倒、おかしな話ですね。

 

 

 

でも、わたしたちはみな

 

 

自分が信じている正義は

 

普遍的な絶対的真理

 

だれもがこれを守るべきである

 

 

と思っています。

 

 

 

でもその正義とは

普遍的なものであるどころか

 

とっても局所的で

流動的なものが多いのです。

 

 

なぜなら

 

「時」と「場所」によって

 

正義はクルクル変わります

 

 

 

日本も明治維新前には

各藩同士、幕府間でお互いの正義を

めぐって沢山の殺し合いがあったり

 

80年くらい前は太平洋戦争で

鬼畜米英という名のもと

お国のために人殺しをした人は

英雄と崇められました。

 

 

正義という名の下の殺人は

昔は当たり前でした。

 

それが成敗(せいばい)という言葉です。

 

 

今の常識では信じられませんよね。

 

 

 

時だけでなく、場所もしかりです。

 

 

現在の日本では、

一夫一妻制を取っていて

一夫多妻制や一妻多夫制は

認められていませんし

重婚はできませんが、

 

日本の常識とは異なり

世界には一夫多妻だけでなく

一妻多夫が認められている国も

いまだに多くあります。

 

 

一夫多妻はアフリカ大陸に多く

 

例えば国名で言うなら

 

マリ、セネガル、ナイジェリア

コートジボワール、ガーナ、モーリタニア

チャド、タンザニア、ウガンダ、ケニア」

エチオピア、ジンバブエ、モロッコなど。

 

イスラム社会の一部では、

コーランによるイスラム法のもと

男性一人につき四人までの配偶者が

もてる地域もあるそうです。

 

 

逆に、一妻多夫はというと

 

インドの一部の種族や、チベット人、

ポリネシアやスリランカの一部の民族で

みられます。

 

これらの地域では

兄弟同士で妻を共有する

一妻兄弟婚というのもあるそうです。

 

 

ゲーーっ、ありえない

 

日本の常識では

全く考えられません!

 

 

これからは結婚しなくてもいい

 

これからは離婚も当たり前

 

これからは就職しなくていい

 

これからは不倫もオッケー

 

これからは学校もいらなくなる

 

これからは仕事は楽しいほうがいい

 

これからはいいかげんがいい加減

 

これからは計画たてずにひらめきで

 

これからはワガママは我がまんま

 

これからは学歴も資格も意味がない

 

 

これからは・・・

 

 

うーーーん、もう何でもありか(笑)

 

 

 

 

 

このように俯瞰的に

冷静になって理性で観察してみると

 

そもそも「常識」や「正義」なんて

決して普遍的・永続的なものではない

 

ということがわかります。

 

 

それぞれの世界には

 

それぞれの常識があり、

 

その常識には

 

みな正当性があるのです。

 

 

 

しかし、これからは

 

どんどん

グローバル化が加速し

 

国境がなくなっていきます。

 

 

 

新しい春の時代においては

 

「正義」と思われていた

我々の通常の概念や

 

「普通」と考えられていた

我々の「常識」や「習慣」が

 

 

冬から春の時代へ

移行する流れのなかで

 

氷が水になっていくように

ドンドン溶けて

通用しなくなっていきます…

 

 

 

これからは

 

普遍的な「普通」は

存在しないし

 

「絶対的」な「常識」

「正義」も変わっていく

 

ということに気づき

 

 

それを思考レベルではなく

 

 

無意識レベルで

 

当たり前になるように

 

深い意識に浸透・定着させていく…

 

 

つまり腑に落としていく、

 

受け容れていく…

 

 

その繰り返しのお稽古作業

 

とっても大切になります。

 

 

 

それが意識の衣替えであり

 

冬の時代の思考習慣を変える!

 

ということなのです。

 

 

 

 

世界中の各国で

73億人も人がいれば

 

人によって

心地いい状態が違ったり

 

趣味や嗜好、考え方や価値観が

違ってるのは当たり前です。

 

 

その当たり前を

 

狭い枠組みの中に縛り付けたり

固定化させたり、

落とし込むというのは

 

もうやめましょう。

 

 

 

ハワイに移住したシベリアの人が

 

今までの習慣にとらわれて

 

分厚いダウンジャケットやブーツや

 

手袋をつけて生活しつづける・・・

 

 

もしハワイでこんな姿の人をみたら

 

めちゃめちゃ違和感ありますよね(笑)。

 

 

これは理にかなっていないし、

 

自然に逆らって生きるのは損です。

 

 

 

なので

 

 

新しい春の時代にシフトするためには

 

 

 

まずは、日常生活の中で

 

誰かとの会話や何かの現象に対して

 

 

『それは絶対におかしい!』

 

『それは絶対に間違っている!』

 

『それは絶対に許せない!』

 

 

そう思ったときこそ

 

 

 

自分の「正義」でジャッジして

 

自分の正義の箱に押し込めようとする

 

その、自分のクセ・パターンに

 

ハッとアセアセ

 

気づくことが大切ですおねがい

 

 

 

受け容れがたいものと出くわした時

 

これは絶対に違う!ありえない!

 

なんで!と思った時は大チャンス到来!!

 

 

 

その時、こうつぶやいてみて下さい。

 

 

「へー、なるほどね〜」

 

「ふーーん、そうなんだ〜」

 

 

 

「どうしてそうなるの、おかしいよ」

 

「それ、いいね〜」とか

 

「それ、ちがうよ〜!」と

 

ついついいいたくなりますが

 

 

 

 

その無意識の

 

評価癖・判断癖に対して

 

意識的になるのです。

 

 

 

評価・判断を一旦保留にして

 

ただそれを

 

そのまま受け止める。

 

 

 

どうですか?

 

 

まずは、

 

誰かの意見やその事実について

 

そのまま受け止めるところから

 

世界の平和(笑)は始まります。

 

 

 

「なるほど〜」

 

「そうなんだ〜」

 

 

誰かと争う局面になりそうな時は

 

騙されたとおもって

 

試しにこれらの言葉を使ってみて下さい。

 

 

きっとそこから世界が変わります。

 

 

受け容れるのが難しい時でも

 

まずはそのまま一旦、

 

承認する(受けとめる)

 

 

そこが入り口になります。

 

 

 

この「承認」というテーマは

 

とっても大切なので

 

ちょくちょく取り上げていきますね。

 

 

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