直感は素晴らしい!ピタッとシンクロ〜♬はまってます! | 禅空「空、見ちょる」

禅空「空、見ちょる」

いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

先ほどブログ記事を書いてたら、

ちょっと気になったことがあったので
 

調べてみたら…

おーーびっくり!

 

不思議なシンクロがありました〜!

 

偶然といえば偶然なんだけど

ちょっと嬉しくなったので

一日に2回ブログアップしちゃお〜っっとビックリマーク

さきほど、2006年に発売された

所さんのこの↑アルバムのタイトルの事を書きました。

 

「安全第二」ってメッチャ面白いですね〜♬

 

実はこれ、ネットサーフィンしてたら

アマゾンで偶然みつけたんです。

 

 

所さんっていつも視点が

他の人と違ってユニークですよね。

 

遊びココロで、難しいことも

楽しく、面白く変換しちゃう。

 

楽しくて面白いのに、

なぜか本質を的確についている。

背景には深い真理が隠れている。

 

その所さんのことを初めてブログで書いたので

こころの暦でちょっと確かめてみようと

生年月日をネットで検索してみたら

 

おおおーーーー!なんと偶然にも!

 

今日は所さんの誕生日じゃないですか!

 

所さん、お誕生日おめでとうございますロボット

 

 

カウンセリングでもよくあるんです。

 

この不思議な偶然ってやつが。。。

 

こころの暦をつかっていると

何かの拍子に偶然ひらめいたことが

ものすごいドンピシャのタイミングで

あるものと密接につながっていたことが

突然わかったりするんです。

いいじゃないか〜、こころの暦〜グッ

(孤独のグルメの五郎さんみたいー笑)

素晴らしきかな〜、こころの暦〜音符

 

まさに、シンクロ誘発ツール流れ星流れ星

 


 

実は何を隠そう。

ぼく…昔から所ジョージに似てるって

云われてまして(笑)

 

昔、東京は練馬の石神井公園に住んでた時に

西武池袋線の中で、所さんに間違われた

こともありますチョキ

(女子高校生にサイン求められましたアセアセ

 

バイクやクルマも好きなので

所さんのガレージライフ、憧れています。

 

 

で、所さんの「ね」の番号はコレダウン

 

 

ね133 表現が春の空、ベースが秋の猿

宇宙の波は3 磁力

 

所さんはベースが「秋の猿」です。

 

春の時代に移行する際に

一番必要なエネルギー、それが秋の猿!

 

なぜなら、

冬の時代のガチガチな硬さや重たさを 

笑いとユーモアの遊びココロで

軽〜く、緩〜くゆるめる

天才ユルキャラが秋の猿〜猿

 

冬の時代の重くてキツイ、マジモードの

ベキベキ・ネバネバ・ノニノニ攻撃を

 

笑いとユーモアと奇想天外な

びっくり玉手箱作戦で

 

軽くうっちゃりをかけて変換する!

 

それが「秋の猿」の必殺技。

 

所さんは、まさに「秋の猿」の代表格の人。

 

 

で、もうひとつ

所さんの表現の四季の宝は「春の空」です。

 

春の空の役割は、好奇心でいろんなものに

興味をもって、オープンハートで

多様性を受け容れて、天に導く教育者。

葦が天に向かってまっすぐ伸びるように

ひとところにとらわれず、

みんなの成長を促すサポーター。

不可思議な力で空を駆け上がっていく人。

 

なるほドンピシャ。

 

 

ラストの宇宙の波3は磁力のちから。

 

これはプラスとマイナスは真逆、

S極とN極は真逆だけど、

その真逆なものをつなげる役割、

まさに磁石の人。

 

この3つを合わせてミックスすると

所さんの役割になるんですが、

 

そう考えると所さんって、

 

時代が冬から春へシフトする中で

真っ先に、春の時代の生き方を実践して

その生き方がうまくいくことを

軽いタッチで教えてくれてるのかも。

 

これからは、好きなことや趣味、

ワクワクする遊びが仕事になっていく。

 

そしてその生き方こそが

物心両面の豊かさをもたらす…

ということをいち早く実践して

時代がもう春に変わってるということを

みんなに示してくれているのかもしれませんね。

 

 

世の中で活躍している人

 

無理なく自然体で「成幸」している人

 

みんなから愛されて、長続きしている人は

 

みんな『自分だけの役割』を熟知して

 

(それは無意識かもしれないけど)

 

うまく使いこなして表現して生かしている人。

 

 

スプーンで生まれた人はスプーンらしく

フォークで生まれた人はフォークらしく

ナイフで生まれた人はナイフらしく

 

自分の形を知って、うまく生かしていけば

必ずあちこちからお呼びがかかります!

 

ということで、また明日〜eraikottya