「お金がないから◯◯できない」は、もう古い! | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

よみがえりアクティベーターのしげ☆です。

2017年の二日目は
いかがお過ごしでしたか?


今日の新潟は、朝ちょっと光が射して、
キラキラ✨輝いていました。

この写真は新潟市の実家から
空を写したものです。

なんか光に
スゴイ透明感がありました。

日常の世界なのに、
なぜか「宇宙」を感じました。



さて今日の本題です。

きのう、
新潟市の白山神社に初詣に行きました。

雨にもかかわらず、
すごい数の人達が参拝していました。

お賽銭箱もいつもと仕様が違い、
なぜか大きく長く広くなってて(笑)
たくさんのお札が
投げ込まれていました。


その後、
実家に戻ってテレビを観てたら
「神社のお賽銭はもったいないか?」
という街頭インタビューが出ていて、

またまたシンクロ。。

「お賽銭はもったいない」
「お賽銭の額で神様のご利益は変わらない」

という人と、

「お賽銭は惜しくない」という人が
二つに分かれていました。。


「おーー、やはり
二極化が進んでいる

と思った次第。


ということで、突然ですが
今日はお金についてのお話しを…


昨年の年末に、
山口そうか!ぴょん塾で
何度かお話したテーマです。


まずは、皆さんに質問です。

みなさん、日々の生活の中で
まさか〜

よもや〜っ

こんなセリフいってませんよね〜?


「お金ないから◯◯できない!」


もしあなたがこの言葉を
まだ多用しているとしたら

「ちーーーん

ゲームオーバーです。

そのクセは今すぐ
手放したほうがお得でっせ〜


ん〜? どうして?


それは、いま地球全体が
26,000年ぶりに冬から春の季節へ
大きくシフトしているから。



そして2017年、いま地球は

春の時代の意識の衣替え!
 のりかえ推進ラストキャンペーン中!


だからです。



確かに、冬の時代の掟は、
「働かざるもの食うべからず」でした。

それは、イソップ物語の
アリとキリギリスの話のように…

やりたいことは我慢して、
せっせと働いて蓄えを増やさないと
厳しい冬は乗り切れない!
という掟でした。


秋・冬の時代の13,000年間は、
不足からくる不安をなくすために、
貯蓄を推進する時代でした。

分厚くて大きなシェルターを確保して、
沢山の蓄えをもった人が
勝ち組と云われました。


安心できる安全な生活を確保するために、
好きなことをあきらめ、
楽しむことをやめ、
努力と根性で、
いろんなモノを所有しまくることが
大切な時代だったのです。

これが冬の時代の成功の鉄則!


だから、
厳しい冬の時代において
競争に勝ち残り、
生き残っていくためには
なによりも「お金」が大切でした。


そして、そのお金を手にするためには、

学歴、人脈、知識、経験、資格…
家柄、財産、知恵、勇気、努力…

とにかく、できるだけ
たくさんの「武器」を所有することが
必須でした。

だから
「もっと必要〜!」
「いや、まだ足りない!」
「まだダメ、もっともっと!」

「上を見ればキリがないけど…」
「背に腹は代えられない」というように

ぼくたち人類はいつも不安感の中で
不足感に追い立てられてきました。


まわりの人たちと
所有について優劣を競いあい、
有限の資源を奪い合いながら、

その優越感と劣等感と嫉妬のはざまで、
不満を抱えて過ごしてきたのです。


このように、
ぼくたちのDNAの中には、
人類の不足感や不満感、
「まだ足りない」という集合意識が
13,000年間にわたり
刷り込まれてきました。


だけど、超ラッキーなことに

ぼくたちは、いまその冬の時代から
抜け出すことができる、
またとないチャンスを手にしています

これからは、

地球上の「ルール」が
いままでとは全く真逆の
風向きに
変わります。

いや、もう変わっています(笑)。


そのルールとは、冬の時代の

「うわぁ、足りない!」
まだまだ、足りない…


という意識から、春の時代の

「あ〜幸せ!満ち足りてる~

という意識への大転換です。



「お金がないから◯◯できない」
という冬の時代の思考習慣を
どれだけ手放すことができるか。


「足りない」という不足感を
どれだけ切り離すことができるか。



時間がたりない・・・
若さがない・・・
知識がたりない・・・
資格がない・・・
経験がたりない・・・
学歴がない・・・
美貌がない・・・
彼がいない・・・

ないない尽くしの、ナイものねだり


「おっと、もうその思考習慣は
そろそろやめちゃいませんか〜?」

(と、地球さんが言ってます


もう、忍び寄る不安感と不足感の中で、
死の恐怖に怯えながら、
やりたいことを我慢して
泣き寝入りしなくてもいいのです。



春の時代は、すでに
満ち足りている時代です。


シェルターに備蓄しなくても、
外はすでにポカポカと温かく、
豊かさがいっぱい溢れている時代です。

それは「安心」の世界です。


不足しているから、
何とかしなければならない…

何かの対策を考えなければ…
というパターンではなく、

既に満ち足りているということを知る
という時代になったのです。


昔、映画マトリックスでモーフィアスが
主人公の救世主ネオの訓練中に
アドバイスした有名なセリフがありました。

「速く動こうと考えるな、速いと知れ」

その教えの意味を理解したネオは
何度も失敗を繰り返しながら
最後に想定外の力を手にします。


「◯◯がない、だから◯◯ができない」

という不安や恐怖の意識で
物事を解決しようと考え、
動くのではなく

最初から当たり前のように
何の制限もなく
いきなりやりたいことが
なんでもできる、やれる!

腹の底から信じていれば、
なんでも可能になっちゃうという

エブリワン!ハリーポッター状態の
春の時代の到来です。


今年2017年は
大きなシフト加速のラストチャンスの年。

もう一度いいます

いま地球は
春の時代の意識の衣替え!
 のりかえ推進キャンペーン中!



この春の時代の移行キャンペーン、
これは、いまこの時代に生きている人なら
もれなく使うことができる
超お得な無料キャンペーンなんです。

26,000年に一回しかない
せっかくの美味しい話なんで、
キャンペーン終わる前に使わないと損ですよ~。

ほんとに。。死んでから後悔しないように。

今年がラストチャンスです


ぼくたちは、ただ、
蛇口をひねれば
いいだけなのです。

すると、
当たり前のように

ほら、無尽蔵の水が、
ジャーッ〜っと
勢い良く出てきますよ。


みなさんは、
蛇口を開ける時
水が出てこないかも…
なんて
疑ったりしませんよね。


大切なポイントは、
決して疑わないことです。

信じるものは救われる

ガバっと開ける
「素直さ」大事です(笑)


また長くなりました。。

では、また明日。