ネガティブ感情! 暴走してませんか〜?(10月27日から始まった春の雨の13日間) | 禅空「空、見ちょる」

禅空「空、見ちょる」

いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

よみがえりアクティベーターのしげ☆です。


山口はここのところ、雨が降ったり止んだり。。

秋晴れではなく、雨がよく降るのは、
10月27日から始まっている、春の雨の13日間
だからでしょうか。。。


実は、最近ずっと悶々としています。


久しぶりに、ネガティブ感情が吹き出てきて、
心が荒れまくっています

(爆)


おとといの8日は、特に爆発度合いが激しく、
些細なことなでも、感情がほとばしり出てしまい、
自己嫌悪な1日でした~

反省しながらも、また感情爆発~


でも…、これはある種、自動的、
不可抗力だったと言えるかもしれません。

たぶん、この現象は全国の皆さんにも
同時多発的に起こっていたんじゃないかと
思われるからです。


皆さんには、どんなことが起こりましたか?

ある主婦の方はバイト先の仕事が忙しく、
ヘトヘトになって帰ってきてるのに、
子供たちが言うこと聞かず、怒りが爆発!

翌日、お風呂のお湯を出しっぱなしにして
部屋が水びだしになったそうです。


こころの暦でいう「春の雨」は、雪解け水の象徴。

固くて凍っていた冬の氷や雪が緩んで、溶け始めて、
外に流れ出してくる時。。。

春の雨のテーマは、浄化の流れ。

内に滞っていたものが、
外に流れ出すという意味もあります。

部屋が水びだしになったのも、「春の雨」と
関係があるかもしれません。



実は、今日まで浄化の13日強化期間でした。


私たちの内側に溜め込んでいた、
様々な硬い感情がどんどん緩んで、
溶け出してくる期間。


ぼくたちの、ネガティブな感情が吹き出るのは
ある意味で浄化のプロセスかもしれません。


表に出てくるのは、感情だけではありません。


今まではわからなかったこと、見えなかったことが、
溶け出して、表面に出てくる時でもあります。

地位・名誉・お金、秘密も溶け出す可能性があります。

まさに氷がとけるようにです。


特に11月8日の日曜日は、春の雨の11日目!
ね219 秋の嵐・春の雨・波11解放の日でした!

秋の嵐は「火」、春の雨は「水」の象徴、
勢力の強い秋の台風(エネルギー)が動く日。


感情で言うと、怒りと孤独、不安のエネルギーが
吹き荒れた時でした。



「火」と「水」は、真逆の役割があります。

火は水を蒸発させ、水は火を消します。

一見すると、お互いに反発し合う関係ですが、
すべての料理は、「火」と「水」のコラボによって
創られています。

真逆の役割は、実は最高のパートナーなのです。


なぜなら、宇宙は、必ず「真逆のものがセット」
になって造られているからです。

だから、相異なる二つのエネルギーが合体すると、
火水(かみ=神)という名になります。


これは、まさに宇宙の真理。

幸せは不幸の顔してやってくることがあります。

真逆のものは、私たちを成長させてくれます。


何かを、誰かを責めている時は、
自分が正しいと思っている時。

自分の常識や世界から見ると「正義」でも、
相手の世界から見ると「悪」に見える。


これからは、自分の「正義」「常識」
で物事を判断する癖をやめる。


それが、この春の雨の期間のテーマです。

春の雨の13日間は今日が最終日です。



今日は、ね221 春の龍(表現)春の雨(ベース)波13超越


内側から噴き出てくる「◯◯」をしっかり
自覚・目撃して、
そのエネルギーを
カラダで味わって、感じてみてください。


腹の中で溶け出し渦巻く「ネガティブな感情」を、
頭で解釈して、なかったことにするのではなく、

お腹の中の体の「内側のエネルギー」として観察し、
そのエネルギーを「カラダ」でしっかり感じていきます。


そうすると、その浄化エネルギーが、
空に昇る「春の龍」となって、天に上昇します。

春の龍はクンダリーニなのです。


明日からは、夏の風の13日間です。

11月11日、ね222。。
なんか意味深な日ですね。

こころの暦を知っていただくと、宇宙の真理が
垣間見れるようになってきます。

自分のことだけでなく、相手の本質の役割や世界観、
周りの人の行動が理解できるようになります

みなさんとリアルで会えるのを楽しみにしています。


↓現在受付中のこころの暦の講座、セミナー、個人セッションです。
こころの暦 トキメキ塾 あなたの役割発動編 いよいよスタートします。
 
☆大好評 !! 個人セッション&カウンセリング
11月の予定はこちら>> 

11月22日(日)山口市 そ~か!ぴょん塾 特別編
戦わないコミュニケーション術 セミナー&鑑定 第一回目 親子編>>