棚原佑介です。
ブログを書いていると、アクセスが気になりますよね。
僕も気になります。
「昨日は50PVで、今日は100PVか。明日はどのくらい上がるかな~?^^」っていうのはブログをやる楽しみでもあります。
ブログをただ更新しているだけでアクセスがグングン上がるなんて簡単なものではありません。
あなたが超面白い記事を更新し続けていれば、誰かがあなたのブログをたまたま見つけて、口コミであなたのブログの噂が広がって・・・なんてこともあるかもしれません。
ですが、そんな運任せなアクセスアップに頼っていては稼ぐまでに時間が掛かってしまいます。
もしかしたら、一生稼げないままかもしれません。
そうすると、モチベーションが続かなくなり、いつの間にか「やーめた」なんてことになりかねません。
ということで、ここは1つアクセスアップのための手段をとりましょう!
(1)人気ブログランキングに登録する
人気ブログランキングに登録し、人気のあるジャンルで1位になれば大量のアクセスをゲットできます。
まずは、こちらのサイトをご覧ください。
こちらのサイトは、人気ブログランキングの起業・独立部門です。
2011年11月19日20時現在、1位のブログは週間INのポイントが1260。
それに対し、週間OUTのポイントが2770です。
これは、1週間に1位の登録ブログから人気ブログランキングへ126人がアクセスしたということで、逆に人気ブログランキングから登録ブログへ277人がアクセスしたということです。
単純な計算ですが、126人を人気ブログランキングに流せば、人気ブログランキングから277人がアクセスしてくるということです。
277-126=151人。
これだけのアクセス増が見込めるということです。
人気ブログランキングを攻略することは、大きなメリットになります。
(2)コメント回り

ブログの一番下にあるこういうのです。
ブログ読者が管理人に当てた手紙みたいなものですね^^
コメントをあちこちのブログにしに行くことを、コメント回りと言うんです。
さて、このコメント回り、何がいいかというと、2つのメリットがあります。
・ブログの管理人の目に留まる
・ブログを読んだ人があなたに興味を持つ
この2通りのアクセスが得られます。
まず、ブログの管理人。
ブログをやっていると、自分のブログにコメントがつくことが嬉しくなります。
それは、誰かが自分のブログを読んでくれた証拠ですし、さらに読んだ感想まで書いてくれるわけですから。
ブログを書いている人にとっては、うれしいことです^^
だから、ブログにコメントを残してくれた人はどんな人なんだろう?って思うのは当然のこと。
コメントした人がブログのURLを残していたら、とりあえずアクセスしますよね^^
次に、ブログを読んだ人。
読んだブログにコメントを残そうとする人はもちろん、ブログをただ読んだ人も、先に読んだ人がどんな感想を残したのかは気になるところです。
その感想が面白かったり気になるものだったら、この人はどんな人なんだろうと思うでしょう。
ブログの管理人と同様、ブログの読者もあなたのブログにアクセスします。
ということで、コメント回りをするとブログの管理人と読者の両方がブログにアクセスしてくれる可能性があるんですね。
これは、お得じゃないでしょうか?^^
(3)検索結果からのアクセス
グーグルやヤフーなど、検索エンジンからのアクセスも大きなアクセス源になります。
コメント回りが労力をかけてアクセスを増やすのに対して、検索結果からのアクセスは仕組みさえ作ってしまえばほぼオートマティックにアクセスが増えます。
あなたがアフィリエイトについて調べようとグーグルで検索したら、検索結果の1番上のページに真っ先に目が行くと思います。
検索結果の一番上のサイトはアクセス数も多く、検索エンジン対策をしっかり施すメリットは大きいです。
(4)読者登録機能
アメブロには読者登録という機能があります。

あなたのブログが読者登録されたら、登録した方のマイページにあなたのブログの更新情報が届きます。
上の画像の赤い枠で囲われた部分です。
あなたがブログを更新し続ければ読者登録した人の目に留まり、ブログに訪問してくれる可能性が高いです。
読者登録してもらえるように工夫しましょう^^
(5)ペタ機能
アメブロには読者登録以外にペタという機能があります。
これは相手のブログに訪問したことを伝える機能で、ペタをすると相手のペタ帳にあなたの情報が書かれます。

あなたのブログの告知をすることができますので、たくさんの人にペタをすればそれだけアクセスが増える可能性が高まります。
★★★
主なアクセスアップの方法は以上の5つになります。
アクセスはブログを続けるモチベーションになります。
頑張ってアクセスアップに励みましょう^^
アクセスアップ頑張ろうかなと思ったら、クリックしてね。
棚原佑介
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